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ショーン・ビーンが暗唱する”Anthem for Doomed Youth”

11月11日は、Remembrance Day(英国の第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦没者追悼記念日。人々は赤いポピーの造花を胸に付ける。)でした。

この日イギリスの Channel 4 でショーン・ビーン、ジェマ・アタートン、ソフィー・オコネドーが戦争にまつわる詩を暗唱しているショートフィルムが放送され、そのビデオクリップがネットで公開されています。

 

上記に貼ったのは The Telegraph のサイトに掲載されたもの。

The Guardian のサイトの方が画質は良いようです。(こちらはソフィー・オコネドーとジェマ・アタートンが暗唱しているものも含んでいます。)

ショーン・ビーンが暗唱している(というか演じている)のは、第一次世界大戦に従軍した体験から戦争詩を書き、わずか25歳で戦死したウィルフレッド・オーウェンの代表作 ”Anthem for Doomed Youth”(死すべき定めの若者のための賛歌)です。

この「死すべき定めの若者のための賛歌」は、ベンジャミン・ブリテンの「戦争レクイエム」にも使われていて、最初のテノールの独唱曲がこの「死すべき定めの若者のための賛歌」なのです。
デレク・ ジャーマン監督がこのブリテンの「戦争レクイエム」に映像を付け加えた「ウォーレクイエム」にショーン・ビーンが参加していたのはファンのみなさまならご存知でしょう。

”Anthem for Doomed Youth”の対訳はこちらで、戦争レクイエム全体の対訳はこちらなどでご覧いただけます。

 

twitter/punkt_ochibo

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Sean Bean」カテゴリの記事

コメント

相変わらず良い声ですね。耳に心地よいわあ。ジェマ・アタートン、どっかで見たことあるな、と思ったらアリス・クリードの失踪にでてたんですね。

投稿: chizu | 2012.11.15 17:06

chizuさん
やはりショーンの朗読や暗唱は良いですよね。
ジェマ・アタートンは、私はお名前しかしりませんでした。

投稿: punkt | 2012.11.16 00:20

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