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トロント映画祭 ”A Dangerous Method” 記者会見&プレミア(その4)

20110911_toronto_01すっかり時間があいてしまいましたが、トロント映画祭関係でその後に出てきた画像、ビデオクリップ、興味深い記事などをまとめてご紹介します。

 

<画像>

Corbis (カクテルパーティの写真や9月11日に撮影されたポートレートが追加されています。)

LIFE (ヴィゴのポートレート)

Twitterから Stirling O. Stephensさんの写真(その1その2

OnCelebrity (超高解像度、下の方に他の写真のページがリストアップされています。)

Retna(ポートレイト撮影)

indieWire(Sony Classocs のディナー)

dalje.com  (ここからサムネイルを左の方にたどってください。画像だけ表示すると実はかなり高解像度です。)

Toronto Star Photo Blog (下の方にスクロールしていってください。)

STARTRAKS PHOTO(記者会見時のフォトセッションの写真。サムネイルのみ)

tribute.ca (最もファンとの時間をとったスターの1人としヴィゴが写真入りで載っています)

20110910_toronto_10<ビデオクリップ>

- YouTubeより
Festival 2011: Day 3 Highlights

TIFF11 - VIGGO MORTENSEN - WIth the fans

Highlights from the Red Carpet of the Toronto Film Festival 2011, Vol.2

TIFF11 - VIGGO MORTENSEN IS THE BEST (ファンのためにわざわざ戻ってきたヴィゴ)

トロントのものではありませんが、ウィーンのシグムント・フロイト博物館の YouTubeのビデオクリップ。
ヴィゴはフロイトの扮装のままでインタビューに答えていますし、ビデオクリップの後半では撮影風景を見ることができます。

Screenslam.com (レッドカーペットのインタビュー)

 

<写真 or 動画入り記事>

Toronto Sun のこちらのクローネンバーグ監督のインタビュー記事(レッドカーペットの動画つき)にこんなことが書いてありました。
ヴィゴのフロイトが今までの一般的なフロイトのイメージに比べると非常に堂々としている点について...

「あれは演技の素晴らしさだ。」とクローネンバーグは言う。「確かに、私たちは彼に作りものの鼻と黒いコンタクトレンズを与えて、彼は25ポンド(約11kg)体重を増やし、髭をはやした。そしてさらに、彼は私たちがこれまでスクリーン上で見たことがないフロイトを見せたんだ。」

ということで、ヴィゴはフロイトの役作りの1つとして体重を増やしたみたいですね。
「ザ・ロード」の撮影の時は体重をかなり落としていたわけですから、その増減の振れ幅はかなりの大きさになりそう。俳優って大変ですね。

 

そして、もう1つ別の Toronto Sun のヴィゴの写真付きのインタビュー記事では、”A Dangerous Method” があったからこその ”On The Road” という話をしているのが興味深いです。

もしもヴィゴ・モーテンセンがシグムント・フロイトを演じるのに取り組むことを奇妙だと思ったのなら、ウォルター・サレス版、ジャック・ケルアックの”ビート・バイブル”「路上」のウィリアム・バロウズの(薄くベールに覆われた)役をオファーされた時にはなおさら驚いたことだろう。

TIFFでデイヴィッド・クローネンバーグの”A Dangerous Method”の現代精神医学の父としての彼の役をプロモーションしているモーテンセンは、もしもフロイトが上手くいかなかったらノーと言っただろうと言った。

「ウォルターはとても良い男のようだし、『路上』は私も読んで読書を楽しんだ本だ。そしてこれはフランシス・フォード・コッポラのような人々が何十年も映画にしようとしてきた本のうちの1冊だと知っている。

だが私がこの本を読んだ時、私が最も自分自身が演じるとは思わなかったのが、ウィリアム・バロウズの役であるブル・リーだった。」 (サム・ライリーとギャレット・ヘドランドが主役のサル・パラダイスとディーン・モリアーティを、ちょうど撮影が終わったこの映画で演じる。)

「だが、私は自分自身にこんな風に言ったんだ、『私がフロイトを演じられるというデイヴィッドの考えに驚かされたことを忘れちゃいけない。そしてこの2人はどちらもある意味では良き指導者だ。ユングのような人々はフロイトの所にアドバイスをもらいに行った。そして(アレン・)ギンスバーグとケルアックや他の著者たちは彼の知識を吸収するためにバロウズのところへ行ったのだ。』」

フロイトにしてもオールド・ブル・リーにしても、ヴィゴ本人はぜんぜん自分にあった役ではないと思っていたというのが面白いですね。

twitter/punkt_ochibo

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コメント

いまごろですみません。TIFFでのサインをしてるヴィゴの後ろ姿の可憐さはなんなのでしょう。長めの髪にほっそりした立ち姿、これが53歳だなんて信じられません。

投稿: アザラシ | 2012.05.08 00:47

アザラシさん
そう、ヴィゴはちょっと華奢な感じがしますからねぇ、可憐なんですよね。
>これが53歳だなんて信じられません。
だから妖精さんshineなんです。happy01

投稿: punkt | 2012.05.08 01:33

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