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ヴィゴがオーディションをしくじったわけ

ちょっと面白い記事が出てきましたのでご紹介します。

南カリフォルニア大学の映画クラスの授業で、ジョン・ヒューズ監督の80年代の青春映画を分析するにあたって、たびたびヒロイン役を演じたモリー・リングウォルドが話をしたそうです。その中で、ヴィゴがオーディションを受けた話が紹介されています。

EW.com のこちらから

Q: ロード・オブ・ザ・リングのどの俳優が、もうちょっとでジェイク・ライアン(訳注:1984年の「すてきな片想い」でリングウォルドの相手役)の役を手に入れるところだったのでしょう?

「それは2人の男性の間だった。そう、若い男性。それは、結局最後にキャストされたマイケル・ショーフリングと、ちょうどデンマークから移ってきたばかりのヴィゴ・モーテンセンだった。」とリングウォルドは明かした。「私は15歳で、みんなと読み合わせをするためにニューヨークに飛んだの。それはジェイク・ライアンの(最後の)撮影になる部分で、私たちにはキスシーンがあったの。そしてマイケル・ショーフリングはオーディションの間は私にキスをしなかった。でも、ヴィゴ・モーテンセンはしたのよ。」

これが明かされた時、教室内ハッと息をのみ、ショックを受けた。

リングウォルドは笑った「彼は私を腰砕けにしたわ。完全にね。」

Q:なぜモーテンセンはその役を得られなかったのでしょう?

だがヒューズは俳優が赤毛の売り出し中の女優になれなれしくするのを好まなかった。「ジョンは私に対して極めて保護的だったの。」と彼女は言った。「おかしいことに、結局、何年か後に私はヴィゴ・モーテンセンと映画をやったの(1988年の「想い出のジュエル」)、そして私たちはそれについて話をしたわ。彼は『僕はずっと知りたかったんだ。何が起きたのか何か知ってる?』そこで私は言ったの。『ねえちょっと、私はあなたを応援していたのよ。私は本当にあたなにこの役をやって欲しかったの。』私はどんな風に彼がキスをしてもう1人がしなかったかを持ち出したの。」

未来のアラゴルンの反応は、リングウォルドによると「なぜオーディションを失敗したのか、ずっと考えていたんだ! 何度も何度も検討するんだ。なぜそうしたんだろう?」

ヴィゴのオーディション苦労話は、本当にいろいろ出てきますね。wink
今となっては笑い話ですが、よくぞ若い時に途中でくじけてしまわなかったものです。

twitter/punkt_ochibo

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Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

punktさん、こちらではお久しぶりです。

え~つまり、ヴィゴが落ちた理由は、あまりにフェロモンダダモレなので、女優さんが演技でなくヴィゴに堕ちてしまうのを、ヒューズ監督が嫌ったからですね?
そうですか、それでなかなか役に恵まれなかった訳です。
今でこそ、意識して女優さんに接しているのが分かりますが、若い時はそこまで考えていなかったでしょうね(笑)ほんと、よく忍耐してくれたものです。

投稿: spring | 2011.05.01 10:55

springさん
ヴィゴは手を抜かずに、誠心誠意キスシーンをやったおかげで監督には嫌われちゃったようです。
女優さんたちはみんな惚れこんじゃうようですが。happy01

投稿: punkt | 2011.05.02 00:29

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