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インデペンデント紙のショーン・ビーンの一問一答

20110212independentイギリスの新聞 The Independent に12日、一問一答形式のショーンのインタビュー記事が掲載されました。

The Independent : My Secret Life: Sean Bean, actor, 51

これがもう突っ込みどころ一杯の記事でしたので(そもそもタイトルからして Secret Life って(笑))、私のツッコミを交えてご紹介したいと思います。

左の写真はこの記事に添えられた写真ですが、リンク先の写真をクリックすると大きな写真をご覧いただけます。

なお、文字の色を変えてあるのが私のツッコミとコメントです。

私の秘密の生活:ショーン・ビーン、俳優、51歳

私の両親は...母さんはシェフィールドでスチールの弦を作る会社のオフィスで働いていた。父さんは溶接工で製作者だった。私が俳優になりたいと言った時はちょっとした驚きだった。

私が育った家は...両親が購入して改装した、寝室が2部屋の古い公営住宅だった。今でもそこに帰ると、彼らはまだそこに住んでいるよ。

私が子供の時になりたかったのは...宇宙飛行士。間違いなく俳優になりたいとは思っていなかった。

宇宙飛行士になりたかったというのは初耳ですね、ピアニストになりたかった、というのはどこかで読んだような気がするのですが...

もしも自分について1つ変えられるとしたら...私はちょっと頑固で自己中心的なんだ。

知らないだろうが、私がとても得意なのは...ガーデニング、木々を植えて野生生物向けの池を作ること。私はちょっと自然状態の庭を持っている。

ビオトープ・タイプの池がお庭にあるわけですね。自然状態に近い庭というのは、さすがイギリス人。

知らないかもしれないが、私が得意でないのは...ダンスすることがこのリストの一番上だろうね。後ろに下がって立ってるのがいいよ。

へぇ~、ダンスは苦手意識があるんですね。だとすると「アンナ・カレーニナ」は大変だったのでしょうか?

夜、私が夢見るのは...あらゆる種類のこと。ときどき、起きて身支度をする夢を見る。そこで目が覚めてまだベッドの中にいる。ああ、くそっ、と思って、もう一度全部それをやらなきゃならないんだ。

決して着たくないと願うのは...Speedo のトランクス。

ちなみに Speedo trunks で画像検索をしてみると、カジノ・ロワイヤルのダニエル・クレイグの写真なんかが出てきたりします。wink

鏡を見る時に私が見るのは...これはどういった種類の質問なの? 私はただ自分の顔の正面をみるだけだよ。よく知っているイメージを見る。でもスクリーンではあらゆる種類の知られていない面を見るんだ。

私が運転するのは...Ford Ranger のピックアップトラック。

私の家は...かなり独特なんだ。Belsize Park の袋小路の角にあって、小さな別荘みたいでイタリア風の感じなんだ。たくさんの木があって、光がたくさん入る。

芸術品で私が好きなのは...ちょうどマルタに行ってきて、カラヴァッジオの「洗礼者ヨハネの斬首」を見たのだが、あれは素晴らしかった。多くの超現実主義の芸術も好きだよ - ダリやミロ、デ・キリコ。

ショーンが見たのはこちらの絵ですね。ショーン自身、カラヴァッジオの映画に出ていたわけですから、感慨もひとしおだったことでしょう。

私が好きな建物は...ウェストミンスター大聖堂。

いわゆるウェストミンスター寺院(Abbey)ではなくて、カトリックの大聖堂(Cathedral)の方です。

私を変えた本は...ノーマン・スミッソンの”The World of Little Foxy” 子供のときに繰り返し繰り返しこれを読んだものだ。これはおおむねヨークシャーで育ったある子供の話で、とっても純真なんだ。

調べてみましたが、1969年出版の本でイギリスのアマゾンでも古本しかないようです。

最も最近、私が購入した/ダウンロードしたアルバムは...カイザー・チーフスの最新のアルバム。

最新と言っても、こちらのディスコグラフィーによれば2008年10月発売のアルバムですね。

映画の天国は...いろいろなコメディが好きだよ。日常のわずらわしさから解放されるための、ただ笑うためのが好きなんだ。自分の人生ではコメディの環境にあるわけじゃないから。「ジム・キャリーはMr.ダマー」みたいにバカバカしいのが好きだよ。「グッドフェローズ」や「ゴッドファーザー」映画のようなギャング映画もね。

最も残念に思っているのは...かつて何羽かのフィンチのために鳥小屋を建てて、鳥小屋に入れたのだが、(金網の)ゲージが大きすぎて逃げ出してしまい、永遠に鳥たちを失ってしまった。それ以上なにも飼っていない。後でそこにフェレットを入れようかと思っている。

鳥が逃げちゃうような網目の鳥小屋って...coldsweats01   間抜けすぎます。

私の現実の生活における敵役は...駐車違反監視員。

先日の別のインタビューでも同じことを言ってましたから、よっぽど何度も駐車違反の罰金を取られているんでしょうね。

本当に私を笑わせてくれる人は...ファークワーと呼ぶいい友達がいるんだ。そう、本当はポールと呼ばれていて、彼はとっても私を笑わせてくれる。

最後に私が泣いたのは...映画を見ていた時だと思う。いつも子供たちと一緒に映画を見ていると泣けてくるんだ。

私の5年計画は...ただ、私のまま続けるだけだよ。私は本当に何も行動計画は持っていない。私をワクワクさせて私の興味を引くプロジェクトで働き続けられたらと思う。

はい、ショーンの最近の出演作のラインナップを見て、行動計画があるなんてぜんぜん思いません。別に長期計画を立てなくても結構ですが、どうか出演作はもうちょっと良い作品を選んでくださいね、お願いします。

要するにどういうこと?   人生は楽しむものだ。生きていることは素晴らしい!

自分の人生を6語で言うと...刺激的な、つまらない、波乱万丈の、予測不可能な - いつも意外な。

twitter/punkt_ochibo

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コメント

鳥小屋、おかしすぎるわ!!ツッコミも!
駐車違反、何回もしてるなら、やっぱり、学ばないタイプなんですね〜。
ショーンは仕事以外に対しては、気分で答えているんでしょうね。
そんな、ショーンはお茶目サンだと思ってます。

投稿: ケロねーさん | 2011.02.13 15:22

ケロねーさん
まったくねぇ、笑っちゃいますよね。
そんな隙だらけのところも魅力的なんですが。

投稿: punkt | 2011.02.13 22:33

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