« METライブビューイング「ボリス・ゴドゥノフ」 | トップページ | ショーン・ビーンの「デス・レース2」のDVDは2月2日発売 »

フロイト役のヴィゴの鼻はやっぱり付け鼻

Adm_freudviggo-works のこちらに、フランスの週刊誌 Le Nouvel Observateur の付録 TéléObs に掲載された A Dangerous Method に関する記事をフランス語から英語に翻訳してくださったものがアップされています。

その中から、ほんの一部分をご紹介しましょう。

クロネンバーグ監督の姉妹で、長年彼の映画の衣装を担当しているデニス・クローネンバーグによると

「サビーナの写真はほんの少しあるだけです。そのため、私は彼女を一から作る余裕ができました。あの当時、緊張は上品さを付け加えていました。ブルジョアは文字通りの意味でも比喩的な意味でも、とてもコルセットを嵌められていました。男たちは決してジャケットを脱がないし、ベストのボタンをはずすこともありませんでした。記録文書を調べると、精神病院にいる患者たちでさえ3ピースのスーツを着ていました。」

撮影中はかなり暑い日が続いていたようですが、確かに男性陣はピッチリと3ピース姿でしたね。

1977年からのデイヴィッド・クローネンバーグの協力者でこの映画のメイクアップ部門の長であるステファン・デュピュイは、ヴィゴ・モーテンセンが彼の役のフロイトとしてより信憑性があるように彼の手でしようと闘い続けていた。「私は彼に付け鼻を付け、茶色のコンタクトレンズを与えなければならなかった。ヴィゴはあのようにハッとするような青い瞳をしているが、まったくそれが働かなくなったよ!」

という訳で、スチル写真などを見て推測したとおり、付け鼻にコンタクトレンズが使われていたことが確認できました。

また、この記事の記述によれば、当初フロイトを演じるはずだったクリストフ・ヴォルツが降板した際に、彼が出演するからと出資を決めていた、特にドイツの出資者が資金を引き揚げそうになって一時は大変だったようです。ヴィゴがこの映画を救ったようなものだと書かれています。

twitter/punkt_ochibo

|

« METライブビューイング「ボリス・ゴドゥノフ」 | トップページ | ショーン・ビーンの「デス・レース2」のDVDは2月2日発売 »

A Dangerous Method」カテゴリの記事

Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« METライブビューイング「ボリス・ゴドゥノフ」 | トップページ | ショーン・ビーンの「デス・レース2」のDVDは2月2日発売 »