« ヴィゴに関するあれこれ(4) | トップページ | クローネンバーグ監督が”A Dangerous Method”と「イースタン・プロミス」続編について語る »

ヴィゴ主演のアルゼンチン映画”Todos tenemos un plan”は来年5月より撮影開始

viggo-works のこちらで、アルゼンチンでヴィゴが主演する予定の映画、”Todos tenemos un plan”(Everybody Has a Plan) についての Varietyの8月25日の記事をアップしてくださっていますので、ヴィゴに関連する部分をご紹介しましょう。

Varietyの記事は、映画製作会社 Haddock Films の新しい2つのプロジェクトを紹介する記事になっています。

モーテンセンはアルゼンチンの’Plan’に参加

ブエノスアイレス - アルゼンチンの Haddock Films は、「瞳の奥の秘密」の成功を足掛かりに、ヴィゴ・モーテンセンや Aida Bortnik と共に呼び物の作品を制作する。モーテンセンは、アルゼンチンの新人 Ana Piterbarg が取り組んだ ”Todos tenemos un plan”(Everybody Has a Plan)の主役になる予定で、2011年5月にブエノスアイレス郊外のデルタ地域のティグレで撮影の予定である。これは亡くなった双子の兄弟の身元を自分のものとしたある男についての警察犯罪もの。
Haddock はスペインの Tornasol Films と Castafiore Films とともに、250万ユーロ(320万ドル)(2億7千万円)と見積もられているこの映画を制作する。

これは予算の平均が150万ドルであるアルゼンチンにとっては大きな予算の映画である。モーテンセンが主役でなければ資金調達は難しかったでしょう、特に厳しい貸付金額と上昇する費用という環境では、とHaddockトップの Vanessa Ragone はVarietyに語った。

「費用に関してはプレセールスなしでは私たちは資金調達することができず、プレセールスのためには名前が必要なのです。」と彼女は言った。

記事の後半は、この記事の冒頭でもう一人名前があがっている Aida Bortnik とのプロジェクトの話になっていますのでそこは割愛しました。

Haddock Films は今年のアカデミー賞外国語映画賞を取った「瞳の奥の秘密」の共同制作会社のうちの1つです。

まだほとんど中身はありませんが、IMDb の”Todos tenemos un plan”(Everybody Has a Plan) のページはこちらです。

twitter/punkt_ochibo

|

« ヴィゴに関するあれこれ(4) | トップページ | クローネンバーグ監督が”A Dangerous Method”と「イースタン・プロミス」続編について語る »

Todos tenemos un plan」カテゴリの記事

Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

翻訳ありがとうございます。たしか賞をもらった脚本ですよね。犯罪ものというより人間心理を描くのが主題となっているのでしょうか。 なんとかよい映画になって日本まで、(あまり時間をかけずになんて贅沢は言いませんから)来てくれますように!

投稿: mizea | 2010.08.29 17:50

mizeaさん
>たしか賞をもらった脚本ですよね。
そう聞いています。
ちょうど「瞳の奥の秘密」が日本でも注目を集めているタイミングですから、この作品も海外の映画祭で賞を取るような出来だと良いですよね。
そうすれば日本公開も夢ではないとは思うのですが。

投稿: punkt | 2010.08.29 23:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヴィゴに関するあれこれ(4) | トップページ | クローネンバーグ監督が”A Dangerous Method”と「イースタン・プロミス」続編について語る »