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”A Dangerous Method” はボーデン湖畔で撮影中

先日、ウィーンでの撮影風景の写真や、歌うヴィゴとミヒャエル・ファスベンダーのビデオクリップが出てきた”A Dangerous Method”ですが、先週からはボーデン湖のドイツ側の町で撮影のようで、ドイツのニュースサイトに関連の記事がたくさん出てきています。

◆ SZON :7月9日付けの記事 Keiner soll die Stars beim Drehen stören より

この間の水曜日には Überlingen(ユーバーリンゲン:ドイツ政府観光局の日本語ページによれば温泉保養地だそうです/地図)で撮影をおこない、来週は Inzigkofen(地図)の修道院や Konstanz(コンスタンツ地図)などで撮影予定とのこと。

上記の記事によると、この映画をドイツで撮影するのは、プロダクションがドイツの Filmfördermittel (映画基金とでも言うのでしょうか?)から財政支援をえることができるからということのようです。

ボーデン湖畔はチューリッヒのチューリッヒ湖畔に見立てて撮影が行われるのだそうですが、チューリッヒではもはや舞台となる1914年の面影がないからなのだそうです。

予定では2010年一杯ポストプロダクションにかかり、プロデューサーは2011年2月のベルリン映画祭か、その後のカンヌ映画祭でのプレミアを狙っているとのこと。

 

◆ SÜDKURIER : 7月9日付けの記事 Mit den Stars mal eben so per Du より

ユーバーリンゲンのパブレストラン ”Kanzlei” のオーナー、ペーター・ガイセレさんの話によれば、こちらのレストランが”A Dangerou Method”の撮影隊のVIPラウンジのようになっていたそうです。

お店に姿を見せていた人として名前があがっているのはクローネンバーグ監督とヴィゴで、ヴィゴはお店の外でまったく世界的なスターらしくなくエキストラの人たちとおしゃべりをしていたとのこと。

また、ペーターさんが1885年ごろのユーバーリンゲンの Luziengasse(ルツィエンガッセ)の古い写真を美術のスタッフに見せたところ、さっそくセットにそれを反映していたそうです。


◆ SÜDKURIER :7月9日付けの記事 Hollywood-Dreh in Konstanz および
◆ See-Online.info: 7月9日付けの記事 Hollywood Regisseur Cronenberg goes Konstanz より

コンスタンツの撮影について、これらの記事によると10日土曜日の朝から11日日曜日まで、Humboldt Gymansium(フンボルト・ギムナジウム)のあたり(地図)で撮影が行われる予定で、すでに金曜日からまわりのショッテン通り(Schottenstraße)とライングート通り(Rheingutstraße)の一部が封鎖されているそうです。

 

今回の撮影にはキーラ・ナイトレイも参加するのか、パパラッチや見物人を徹底的に排除するような体制がとられているとのことなので、ウィーンの時のような写真はあまり期待できないかもしれませんね。

 

twitter/punkt_ochibo

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