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ハビエル・アギーレサロベが語るヴィゴ

Fotogramas2スペインの映画雑誌 Fotogramas の2月号に掲載されている、”The Road”の撮影監督、ハビエル・アギーレサロベの記事を、viggo-worksのOllieさん、Rioさん、Sageさんが英語に訳してくださっています。

(雑誌のスキャン画像はこちら

大部分は、以前にご紹介した スペイン版 Esquireの記事と重なるのですが、ヴィゴとコディ君について述べている部分をご紹介します。

ヴィゴ:友人

モーテンセンが”男”だ。これがこの映画で彼が知られているやり方だった。あるいは、彼の物語の息子のコディ・スミット=マクフィが彼を呼ぶように、パパ。ヴィゴは”The Road”を支えている柱の1つだ。彼がすべてだと私は言いたい。私はこれまで、これほどひたむきで、これほど意欲的で、これほど自分の仕事のために用意ができている俳優をほとんど見たことがない。モーテンセンはこのプロジェクトに与えられる限り、自分自身を没頭させていた。彼は自分自身に信じられないような要求を課していた。テイクが終わるたびに、彼は私の目を見てこう言ったものだ:私たちはできたかな? 彼はプロ意識と仲間意識の教えになった。私たちはワインとサッカー談議を共にした。その上、ヴィゴはコディの父親になった。彼らは撮影の同僚以上だった。映画の中で、このように完璧な父と息子のケミストリーを私が感じたことは、これまでほとんどなかった。セットの外でも彼らは同じようにふるまっていた。映画の中で時には、あなたは書かれていない愛と優しさの目撃者だ。私はとてもパパの恩恵を被っている。

コディ:偉大な発見

不思議からこの撮影における最も喜ばしい驚きへ。このオーストラリア人の子供(当時彼は11歳だった)は私たちをあっけにとられたままにした。私たちは、どうやって子供がこの役に対応するのだろうと不思議に思った。そしてコディが到着した。澄んだ目、愛らしい凝視、柔らかい声。純真で寛大な小さな人、この物語のボロボロに崩れたモラルを持ち続ける唯一の支え。私たちはみな、彼の演技の感情に、神々しく思い出される彼のセリフに心を動かされた状態だった。私は彼のための最高を予測する。愛情をこめて、なぜなら彼はそれに値する。

アギーレサロベ氏はアメリカの料理に満足できなくて、自炊してスペイン料理を作っていたようです。
その中で書かれていた「マルミタコ風のツナ」というのが気になって、ネットで「マルミタコ」を検索にかけてみたら、たくさんレシピがでてきました。
カツオやマグロとじゃがいもをトマトとパプリカで煮込んだ料理なんだそうです。
おいしそうですね。

El_periodico20100131

さらに、viggo-wokrsのこちらには、El Periódico の DOMINICALという雑誌(1/31号)のスキャン画像がアップされています。

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