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”Purgatorio”のリハーサルにアリエル・ドーフマンが参加予定

チリの新聞 El Mercurio のサイトに11月30日に掲載された、アリエル・ドーフマンに関する記事のうち、”Purgatorio”のマドリッド上演に関する部分を、viggo-works の Ollieさんと Sageさんが英訳してくださいましたので、それをご紹介したいと思います。

チリ人のアリエル・ドーフマンとヴィゴ・モーテンセンを団結させる舞台、”Purtagorio”

マドリッドでドーフマンの芝居を演ずる予定のアメリカ人俳優との友情を、作家が El Mercurio に独占的に語る

1年前、アリエル・ドーフマンに、彼の芝居”Purgatorio”が上演可能かどうか尋ねる電話をヴィゴ・モーテンセンがかけてきた。このチリ人が驚いたことに、モーテンセンはこの作品のスペイン語版での上演を望んでいた。「本当のところ、私は最初、彼はニューヨークで英語でやるべきだと思っていたんだ。」とアメリカからこのチリ人は認めた。現実に、この「死と乙女」の作者による芝居は、マドリッドの Teatro Español で2月12日に公開される予定である。

モーテンセンとドーフマンは2007年のトロント国際映画祭の、この作家の伝記に基づいたドキュメンタリー、”A Promise to the Dead”のプレミアで会った。オーストラリア人で、「シャイン」でオスカーを受賞したジェフリー・ラッシュが彼らを引き合わせた。「お互いに手紙を送りあった後で、直接ヴィゴとハグしたのは素晴らしかった。彼は私の本をかなり良く知っていて、一方私は彼を単に並外れた俳優としてだけでなく、詩人として、活動家として敬服していた。この最初の会見で私の注目を惹いたことの1つは、私のように彼は完全なバイリンガルで、そのことは私たちを深く相補的に結びつけた。」とドーフマンは言う。

俳優と作家は現在のところ”Purgatorio”の上演に取りかかっている。今年の早い時期に彼らはマドリッドで一緒にスペイン語脚本に取り組み、12月6日に再び会う予定だ:「できる限りリハーサルに関わるつもりだ。12月には1週間、ヴィゴと素晴らしいエマ・スワレス、カタロニア人の監督ホセップ・マリア・メストレスといる予定だ。後で、2010年2月の初日前の2週間の間、彼らと一緒になるつもりだ。」

きっとヴィゴはもうマドリッドにいるんでしょうね。
2007年のトロント映画祭で、ジェフリー・ラッシュがヴィゴの「イースタン・プロミス」を絶賛していましたし、私もこの映画祭でたまたまジェフリー・ラッシュとヴィゴのサインを両方とももらうことができましたが、まさかこんなところで繋がっていたとは。happy01

こんどこそ、舞台を観に行くつもりですから、お稽古頑張ってくださいね、ヴィゴ。scissors

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コメント

舞台つながりで情報を一つ。
11/23、おすぎさんのラジオ番組のゲストは石橋凌さんでした。話題は自然、2人の共通の友人ヴィゴのことになりました。先日、ヴィゴから石橋さんにスペインで舞台をやる旨の電話があった時に、前回ヴィゴの来日時におすぎさんが会えなくて残念がっていたことを伝えると、次回来日したら3人で食事をしようとヴィゴが言ったそうです。楽しみな組合せですね。

投稿: 林檎 | 2009.12.06 02:15

 いろんないきさつやつながりが明らかになるインタビューですね。punnktさんも微妙につながってる(^_^)

 12月に1週間・初日前に2週間とけっこう長い期間、作家がリハーサルに参加するというのは、珍しくはないことなのかしら。 リハーサル中に脚本の手直しもあったりするのかもしれませんね。
 でも、ヴィゴ本人から直接電話があったというのは、やっぱり ですね。


 林檎さん、おー!貴重なラジオ番組情報ありがとうございます。そういう電話がヴィゴさん→石橋さんであったんですね。 ヴィゴ話が出てきたのは、聞き手がおすぎさんだからこそ。
 今年の夏にTBSはなまるマーケットのゲストに石橋さんが出演されまして、おもに映画「MW」の宣伝もかねた話がメインでしたが、少し海外での仕事の話もでましたから、司会から聞けば、ヴィゴの話も出てきたのにと残念でした。 数年前の出演の時は石橋さんから話題を出す形でヴィゴ話が出てきてましたけど、司会がその話を展開してくれなかった^^;しかたないことでしたが。

投稿: mizea | 2009.12.06 20:38

林檎さん
素敵な情報、ありがとうございます。
ヴィゴはちゃんと石橋凌さんにスペインの舞台のことを電話してるんですね。
ぜひヴィゴには”The Road”を引っ提げて来日してもらって、おすぎさんと石橋さんと会っていただきたいものです。
きっとおすぎさんが強力に”The Road”をプッシュしてくれることでしょう。

mizeaさん
作家の方が舞台にどの程度かかわるかは人それぞれなんでしょうけど、最初から舞台用の台本として書かれていますし、前回のヴィゴとの打ち合わせで台本の最後の部分も書き換えたようなので、これからも稽古の過程でまだ変わるかもしれませんね。

投稿: punkt | 2009.12.06 23:58

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