« ヴィゴのインタビュー記事「カラスとコンドルより」 | トップページ | コーマック・マッカーシー、ヒルコート監督のインタビューより »

「パブリック・エネミーズ」

Public_enemies見てから1週間たってしまいましたが...

 

「パブリック・エネミーズ」
公式サイト

ジョニー・デップが、実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーに扮した映画。

ほとんどジョニー・デップのプロモーションビデオと言ってもいいぐらい、ひたすらカッコイイ。
そして、デリンジャーに見初められるビリー(マリオン・コティヤール)は可愛い。
それでいて少しドライな、突き放したような語り口の作品です。

FBI捜査官メルヴィン・パーヴィス役のクリスチャン・ベイルはじっと我慢の役どころ。額の皺と目元にクマまで浮かべてストイックに頑張っているのですがなんだか報われない。最後においしいところを別のベテラン捜査官役のスティーヴン・ラングに攫われてます。

デリンジャーはビリーを見初めたら、あきれるほど強引に押しの一手で口説く、というか、彼にかかると彼女はもうすでに自分のもの。デップぐらいセクシーな男性だからこそ、あんなに強引でも結果オーライなんですよね。wink

デリンジャーが狙うのは銀行ばかりで個人の金には手をつけず、殺人はしない、仲間は最後まで見捨てない、という自分の美学にこだわった強盗として一般の人たちからは義賊のように喝采されていたのだとか。
強盗と言えども自分なりの美学があって、1人の女性を愛し続けるというこのお話は、歌舞伎か昔のヤクザ映画にもありそうです。

私はガンマニアではないのでよくわからないのですが、監督のマイケル・マンはガンマニアというかガンアクションで定評のある方だそうなので、銃器の見せ方、扱いはマニア納得の正確さなのだとか。

女性客はデリンジャーとビリーのラブストーリーを堪能し、男性客はガンアクションを堪能し、とそれぞれ楽しめますね。

映画の最初の方で、デイジーことデイヴィッド・ウェナムがデリンジャーの仲間としてでてきます。
デイジーが出てるよ、と聞いていたのでかろうじてわかりましたが、気をつけてないと見落としますよ。coldsweats01

|

« ヴィゴのインタビュー記事「カラスとコンドルより」 | トップページ | コーマック・マッカーシー、ヒルコート監督のインタビューより »

映画」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

私も先日「パブリック・エネミーズ」を見てきましたhappy01
(ファラミアこと)デイヴィッドが出演しているのを知らなかったのでびっくりしましたup
おまけに予告で「~神々」が流れたので
ショーンにも会えてうれしかった(*^m^)

punkさん、今年もたくさんの情報をありがとうございました。
来年もよろしくお願いしますsun

投稿: ミズタマリ | 2009.12.31 11:36

ミズタマリさん
「パブリック・エネミーズ」で「オリンポスの神々」の予告編でしたか。
私は「アバター」を見に行ってゼウスの予告編を見ることができましたよ。
今年もどうぞよろしくお願いします。

投稿: punkt | 2010.01.01 03:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヴィゴのインタビュー記事「カラスとコンドルより」 | トップページ | コーマック・マッカーシー、ヒルコート監督のインタビューより »