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AFI FEST ヴィゴのトリビュートのレポートより

20091104afi_4AFI FEST公式サイトの Daily News に、11月4日のヴィゴのトリビュートのレポート(写真入り)がありますので、ちょっとかいつまんでご紹介します。

このヴィゴのトリビュートはチャイニーズ・シアターにおける ”The Road”の上映前に行われました。

映画祭の美術監督のローズ・クオはこの夜の彼女の紹介の中で、モーテンセンを「本当のルネッサンスマン」と呼び、Movie City News のエグゼクティブ・エディターであるインタビュアーのデイヴィッド・ポーランドは、トリビュート・フィルムを紹介する前に観客たちに、いかにこの俳優が「役から役へと劇的に変化するか」に注目してほしいと言った。

後ほど、モーテンセンはチャイニーズ・シアターで彼の息子とともに映画を見ていた時のことを思い出して、「私たちは後でとても素敵な Siskel and Ebert(訳注:SiskelとEbertという二人の映画評論家が映画を批評する番組)のセッションをしたものだよ。」

ネイティブのニューヨーカーで、ロサンゼルスに移ってくる前、若い時の何年かをベネズエラとアルゼンチンで過ごした彼の最初のスクリーン上の役は、ピーター・ワイアーの「刑事ジョン・ブック 目撃者」(1985)の中の若いアーミッシュの農夫だった。

「仕事の後、彼の映画をこの古いアールデコの劇場で観たのを覚えている。」と彼は思い起こした。「この映画の私の役は、犬のようにアレクサンダー(・ゴドノフ)の周りをついていくんだ。ワイアーは私を気楽にしてくれた。これは大変勉強になる経験だった。」

この後さらに、「カイロの紫のバラ」で出演シーンがカットされてしまった話などが出たようです。

演じるという経験について、彼は「あらゆる種類の人々に出会って、自分自身のあらゆる側面を知る。そしてそれをきちんとやれば、多くのことを学ぶことができる。」と言った。

明りが消えて、男とその息子が世の終末で生き延びようとする物語の”The Road”のカーテンが上がる前に、彼はこの映画についての彼の視点でコメントをした:

「結局、この物語はあなたについてなのです。」と彼は言った。「最後まで来た時、あなたはどうやって生き延びようとするのか? どうやって食料を得ようとするのか? そして他の人たちをどのように扱おうとするのか? 親切でいようとするのか?」

下の記事で、The Insider にあるビデオクリップを紹介しましたが、同じクリップで画面に表示されているロゴが違うものが、ET Online のこちらにもあります。
記事の内容も一緒ですね。

この記事にあった、ヴィゴのコディ君についての言葉。

AFIのイベントで表彰されたヴィゴは、彼の若い共演者について言った。「これの前には知らなかった少年に私はとても愛情を感じている。今や彼は私の息子のようなものだよ。」

今回、「親子3人」の姿をちょっと見たかったですね。

【おまけ1】
Metro のこちらにもレッドカーペットでのヴィゴの短いインタビューのビデオクリップがあります。(ダウンロード用ファイル

【おまけ2】
”The Road” のフランス版 ”La Route” の公式サイトです。
ものすごく凝ってますね。

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