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ITNのインタビュービデオクリップ

20091015itn1ITN source のこちらに、10月15日に収録されたと思われる、ヴィゴのインタビューのビデオクリップがあります。

全部で7つに分かれていますが、合計で約21分あります。

各クリップごとにダウンロード用のボタン(Download Preview)があって、それをクリックすると見本のファイルがダウンロードできます。

20091015itn2 ただ、サイト上のいちばん上もしくは各クリップの Play Clip で見ることができるものより画質が悪いようです。

画質が幾分ましな、サイト上で見られるクリップをダウンロード用にご用意しました。ファイル形式はflvで、各ファイル6MB~13MB程度になります。

ダウンロード用(Part1Part2Part3Part4Part5Part6Part7

また、各クリップにクリップの内容の紹介がありますので、それもご紹介しておきます。

 

1) ヴィゴ・モーテンセン(俳優)はコーマック・マッカーシーの”The Road”からリポーターの指示にしたがって朗読するための引用箇所を見つける / モーテンセンは本とともにポーズをとる / モーテンセンは(ミスをした後で繰り返して)引用箇所を朗読する

2) 彼は”The Road”を通しで5回読んだ / できる限り本の精神に忠実であろうとした / セリフとナレーションは直接本からとられている / マッカーシーは引きこもりがちだが、彼と話をすることができたのは幸運だった / 彼はマッカーシーと会話をした / 物語が普遍的なので脚本についてマッカーシーの助言は必要ないと感じた / マッカーシーの物語を理解するのに文化的な障害はない

3) 物語といかにこれが思いやりがあることの話かを語る / たとえすべての周囲の事情が不利であったとしても、恐怖と残酷さを克服して思いやりを示すという選択があなたにはある / 物語の概念を表すことば「善い人」と「火を運ぶ」の深さについて語る

4) 物語がとてもわずかなので、なぜ風景がそんなにもむき出しなのか、どのような解釈でも読むことができる / これは父と息子の間の感情的な旅で、それが鍵である / 映画化の監督と撮影監督を褒めたたえる / 俳優として挑戦だったのは彼らがその中にあった風景に合った行動をすることだった / 彼らが演じる感情的な旅は、彼らが取り巻かれている環境と同じようにリアルでなければならなかった / 役を引き受けることについて / これまでこのように厳しい役を演じたことはなかった

5) 息子の役を演じるのに十分なほど良い少年を見つけることができないのではないかという恐れがあった / 幸運なことに彼らは楽しむと同時に真剣な子(コディ・スミット・マクフィ)を見つけた / スミット・マクフィは物語を良く理解していた / 役のための肉体的な準備について / 照明は彼の見え方にある効果を与えるが、あなたが見るものがいつも技術的な説明がつくわけではない / 時には説明できないにもかかわらず、完全に印象的な撮影となることができた / マッカーシーの散文にかなったといような映画の中の瞬間

6) 映画の中で起こる説明できないことが観客を感動させることについて語る / 彼の映画へのアプローチに影響を与えた、映画史上の風景や演技について語る / だが、この役のためには外部よりも内部にほとんどのインスピレーションを探した / 映画における彼とスミット・マクフィーの間の無条件の絆と愛

7) ”The Road”の本のクローズアップ / モーテンセンは本を取り上げてざっと目を通す / モーテンセンはメモ書きで一杯の本を読む / 本のポストイットのメモのクローズアップ / 本を持ったモーテンセンのクローズアップ

ヴィゴったら、本のアップの撮影のところでわざと表紙の角を折ったりして、さらに本に貫禄をつけています。

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