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BAFTA: A Life in Pictures レポート

10月17日、ロンドンでおこなわれた BAFTA: A Life in Pictures のイベントに参加された ChrissiejaneさんとSandrobさんがレポートを viggo-worksにアップしてくださっていますので、かいつまんでご紹介しましょう。

このイベントの内容は、後ほど BAFTAのA Life in Picturesのページにビデオクリップが公開されることになっています。

【追記】 viggo-works に Loucifer67さんの超大作のレポートがアップされました。
初めて生のヴィゴを見ることができた Loucifer67さんは、なんとこのイベントでヴィゴに質問もしてしまったし、外で出待ちをして運よくヴィゴのサインをもらうこともできたそうです。
すごく臨場感あふれるドキドキもののレポートですが、あまりにも大作なのでリンクだけしておきます。
レポートのいちばん最後に、 Loucifer67さんが撮影されたフォトアルバムへのリンクがあります。

 

また、Erikoさんに教えていただいたのですが、写真がこちらのブログこちらのFlickrにあります。

では、まず Chrissiejaneさんのレポートから...

 

ヴィゴはイースタン・プロミスの終りで着ていた、アルマーニのスーツを着ていたそうです。
そして彼は、舞台上の肘掛椅子に座るのに、ジャケットのボタンはとめるのとはずすのとどちが正しいのか本当のところわからないと冗談を言って、観客からのアドバイスに従ってボタンをはずした後、彼は明らかにより居心地が良くなったように見えたそうです。

このイベントは、ヴィゴの映画のクリップを見て、聞き手の BBC Radio 4 映画コメンテーターの Francine Stockさんがその映画に関連する質問をするという形で行われたとのこと。
彼女はとても上手にこの仕事をこなして、ヴィゴが長くて入り組んだ返事をするのを許していたそうです。

Chrissiejaneさんが最も興味深いと思ったのは、LOTRにおけるアラゴルンの演技についての話でした。
これは、話し方やアクセントがいかに重要かという話をしていた時の余談だったそうですが、ヴィゴは、どの人格にあるのかを強調し、残りの旅の仲間たちにゴンドールの王として姿を段階的に現すことができるように、ストライダーとアラゴルンとエレサールで話し方を変えることにした、と言っていたそうです。

viggo-worksで何度か、この三部作の中でヴィゴのアクセントが少し「さまよう」ことについて話題になっていたのだそうですが、ヴィゴが何を目指していたのかがようやくわかったとChrissiejaneさんはおっしゃってます。

他には、アル・パチーノと「カリートの道」の仕事をした時の話などがあったそうです。

 

さらに Sandrobさんのレポートによると

ヴィゴはなぜニコライのスーツを着てきたかを説明したそうです。
ヴィゴ曰く「いつもはこんな風にドレスアップはしないのだけれど」今日は特別にドレスアップしたのは、このスーツを着てロンドンで撮影をし、その役でBAFTAにノミネートされたからとのこと。そしてこれが、ダブルのスーツで座るときにボタンをはずすかどうかというエチケットに関する質問につながったというわけです。

Sandrobさんも、最初は緊張していたヴィゴも、ボタンをはずしてからは明らかにリラックスした感じになったそうです。(それに、ジャケットがどうみてもちょっときつそうだったようです(笑))
後はずっとヴィゴは冗談がちで楽しんでいるようだったとのこと。

また最初にヴィゴは、これはとても名誉なことだけれど、念のため、これは「白鳥の歌」(芸術家の最後の作品とか最後の舞台といった意味)なのかもしれないとちょっと思ったかもしれないが、みなさんをがっかりさせて申し訳ないけれど、まだいくつか演じていないものがあると思うんだ、と言ったそうです。

断られて、後で残念に思った役はあるかと聞かれた時に、ヴィゴは2つの映画の話をしたそうです。
ひとつは「プラトーン」で、1年以上役の準備をしていて、その間に映画制作者たちがいったん制作資金を失い、新たにウィレム・デフォーで制作資金を得るために始まっていたことに気がつかなかったことについてだったとか。
ヴィゴはこの役のために、ベトナム戦争のみならず、ベトナムについてあらゆることを調べたのだそうです。

2つ目の例は、「グレイストーク - 類人猿の王者 -ターザンの伝説」についてでした。

彼は自分が学んだことが無名に終わってしまったことについては残念に思っていないものの、それでもチンパンジーに対する強い好みはずっと持っているようですよね、というのがSandrobさんのコメント。coldsweats01

最後に観客から質問を受け付けたのがわずか3つだけだったのがとても残念でしたと Sandrobさんはおっしゃっていて、ヴィゴは、自分のとりとめのない長い返事のせいかと謝っていたそうですが、聞き手の Francine Stockさんは、「いえ、あなたに話してもらうためにこちらに来ていただきたかったのですから。」と言っていたそうです。

付け足しとして、出口で観客たちは全員、ダンヒルのフレグランス 51.3N の50mlボトルがお土産に入ったバッグを渡され、このイベントの前後にはフリードリンクもふるまわれていたそうです。

ヴィゴも、きっとこのダンヒルのフレグランスをプレゼントされたんでしょうね。
ちなみに、Dunhill 51.3N のページの説明によると、ヒマラヤスギの葉の香りに白檀、ルバーブ、ピンク&ブラックペッパー、バニラを加えた、男性用のフレグランスだそうです。
グリーン系のちょっとエキゾチックな香り、といったところでしょうか?

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