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息子よ付いておいで

Venice20090903_8Hello! Magazine のサイトの9月4日の記事がちょっと良かったのでご紹介します。
写真も2枚あって、クリックで大きくなります。

Follow me my son: Viggo Mortensen shows teenage co-star the red carpet ropes

 

息子よ付いておいで: ヴィゴ・モーテンセンは10代の共演者にレッドカーペットの秘訣を見せた

 

ジュリア・ロバーツのように経験を積んだ俳優でさえ、レッドカーペットの馬鹿騒ぎとまぶしさには怯えると告白している。

だから、コディ・スミット・マクフィーのように無名で、最初の大きな映画のプレミアでカメラマンの群れに対面することを想像してみてほしい。

幸いなことに、このオーストラリア人のティーンエイジャーには、ヴェネチア映画祭でどうするかを見せてくれる人がいた。

彼らが父と息子を演じた ”The Road”の宣伝のレッドカーペットの間、ヴィゴ・モーテンセンが彼を導いた。

ロード・オブ・ザ・リングのスターの励ましを得て、13歳のコディはすぐに他のプロのようにポーズをとり、サインをした。

アメリカのピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーのベストセラー小説に基づいたこのドラマは、近未来の廃墟と化したアメリカにおける餓えた父と息子の旅をたどる。

「これはだれもが理解できる関係についてなんだ。彼や彼女の面倒を見るために自分が健在でなくなったら、自分の子供には何がおこるのだろうか?」と21歳のハンクという名前(訳注:原文のまま)の息子をもつヴィゴは説明した。

彼は撮影の前に助言をもらうために著者に電話したときのことを回想した。

「この本について質問をあれこれするつもりだった。」と50歳の俳優は言った。

「でも結局、彼は彼の息子について話をし、私は自分の息子について話をした。後で私が知る必要があるのはそれですべてだと気がついたんだ。」

2001年のカンヌ映画祭のLOTRのパーティーで、蚊の鳴くような声でインタビューに答え、はやくここから逃げ出したいというようなオーラを漂わせていた人からは、隔世の感がありますね。happy01

確かにレッドカーペットのビデオクリップを見ると、ヴィゴがずっとコディ君にぴったりと寄り添って、「ほら、あっちのファンにも手を振って」とか、「あそこに向かってポーズをとろう」とか指示を出しているのがよくわかります。

ヴィゴもコディ君が一緒だと、いつになく嬉しそうですよね。パパモード全開です。

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コメント

お久しぶりです。

タイトルの「息子よ付いておいで」凄い好きです(^^)
画像も勿論、微笑ましくて素敵です。
「パパー」と呼び掛けたい位、モーテンセン氏の雰囲気がやわらかくて良いですね。


それにしても、やはり‥海外の映画祭は華があって羨ましいです;
一度は参加してみたいです。

投稿: ふみ | 2009.09.06 07:55

ふみさん
こちらこそ、お久しぶりです。
パパの顔を見せるヴィゴはなかなか良いですよね。

映画祭はトロントを1回経験しただけですが、なかなかいいものですよ。
ファンにとって本当にやさしい映画祭かどうかは、いろいろとあるようですが、独特の雰囲気があります。

投稿: punkt | 2009.09.06 22:18

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