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スター・トレック

Star_trekもう見てから2週間ほどたってしまいましたが、忘れないうちに感想を。

 

スター・トレック
原題:Star Trek
公式サイト

私はトレッキーではありませんが、それでも何となく Mr.スポックとかカーク船長というのは知っています。
予習しないで見に行っても大丈夫と聞いていたので、カール・アーバンも出てるし、エリック・バナが知らないと見分けがつかないよ、という予備知識だけで見てきました。

つっこみどころはいろいろありますが、大スクリーンで見る価値がある、なかなか面白い映画でした。

タイムトラベルして過去を改変してしまったために、これまで知られているスター・トレックの世界と微妙にずれた並行時空の話だとしたことによって、良く知られているおなじみの登場人物を使いながら、新しい話をかなり自由に作ることができるという荒技を使って、トレッキーも満足させるようにしているとのこと。
なかなか頭がいいですね。

若いスポック(ザッカリー・クイント)が、あまりにも有名なレナード・ニモイ氏のスポックによく感じが似ていて感心していたら、レナード・ニモイ氏の老スポックも出てきてちょっとびっくり。

そして、「長寿と繁栄を」のバルカン式挨拶のあの独特の手のポーズを見て、いつ見たかはよく覚えていないものの、そうそうあのポーズ、とちょっと懐かしいような気持ちに。

カールのドクター・マッコイは実に面倒見のいいやつですね。

カークが崖っぷちのようなところから落ちそうになって這い上がるシーンが繰り返し繰り返し(少年時代のカークが車ごと崖から落ちそうになった時、バルカン星上空のロミュラン艦のドリルの上の立ち回り、放り出された氷の星の穴から、ロミュラン艦の中で)出てきますが、あれはどういう意味があるのでしょうか?

一番の突っ込みどころは、エンタープライズ号の指揮命令系統や順位がどうなってるの?というところですね。
艦長がスポックを代理に指名するところまではいいのですが、なぜスポックが辞任したらカークが艦長代理になれちゃうのか?

まあ、うるさいことを言ったらきりがありませんが、導入のカーク誕生時のエピソードで一気に観客をその世界に引き込み、ぐいぐいと引っ張っていく作りは素晴らしいと思います。

 

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