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ヴィゴ・モーテンセン広場

Plaza_viggo_mortensenviggo-works のこちらに、Diario de Len の7月27日の記事のスキャン画像があります。

記事を書いているのは、あのミゲル・アンヘル・ネポムセノ(Miguel Angel Nepomuceno)記者です。

今回も、ミゲル・アンヘルさん自身が記事の画像を viggo-worksに送ってきてくれたのだそうです。

そしてさっそく、Gracielaさんと Remolinaさんが英訳してくださったので、それを参考にしてご紹介したいと思います。

この記事は、2006年12月にご紹介した記事の続報にあたるようです。

 

 

ヴィゴの記念は続く

ここがフランダース歩兵連隊のカピタン、ディエゴ・アラトリステ・イ・テノーリオの誕生の地であることを記念することになる石を敷くことは期待されていたのより少し遅くなり、いまだにすぐにも待たれている状態であるとはいえ、エミリオ・オレハス町長に率いられた バルデルゲロス(Valdelugueros)の議会は、レオン山脈の中央、バルデテハ(Valdeteja)の町の中心に最近つくった広場に、ニューヨークの俳優ヴィゴ・モーテンセンにちなんで名前をつけようという、3年前になされた約束を果たした。

彼がこの美しい場所の住民の言葉や習慣を吸収しようと撮影の前に訪れた多くの場所の中からヴィゴによって具体的に選ばれ、今や伝説のディアス・ヤネスの映画アラトリステで、数ヵ月後に彼が演じた役の故郷へと変わった。バルデテハはそれ以来、俳優と原作者に認められたように、17世紀を舞台にした、現在の歴史物語の中の最も有名な空想上のヒーローの生まれ故郷になった。

クルエーニョ川がその峡谷の間を曲がりくねって流れる アルグゥエリョス地域は、2005年2月のある雪の朝に最初に感嘆した時からモーテンセンを魅了した。そのごつごつして切り立った地形は、撮影中にいつも彼が休養する場所となり、それ以来ずっと、時間がとれず、教会の足元に位置する石造りの噴水の周りで剣士を演じた人たちに贈り物をすることができなかった、友人、地元の人々や子供たちの、今さらいうまでもない集まる場所となった。この俳優がバルデテハに到着した時に最初に訪れた場所のアナベルのバルと、この村を取り囲む低い丘に続く曲がりくねった小道は、何ヶ月もこの俳優の小旅行の無言の目撃者となり、アラトリステのレオン・プレミアの直後、彼は監督と他のスタッフメンバーとともにバルデテハを旅したので、彼らは自分の目でレベルテのヒーローの故郷の村を見ることができた。そして彼はDVDに撮影し、バルデテハに関する写真の本を出版した。

ヴィゴ本人は私たちに「バルデテハに1軒の家を建てたい。そしてこの地域を訪れたいと思う俳優たちや友人たちが休息できる場所であるだけでなく、アラトリステ博物館にしたい。」と話した。遅すぎるということはない、そして私たちが得た最新のニュースでは、今度の冬、4年以上の不在から彼はレオンに帰ってくる予定とのことだ。現在、バルデルゲロスの町長エミリオ・オレハスは「ヴィゴ・モーテンセンによって、この地域への関心が繰り返し表明され、この地域の認知が広がることへの彼の貢献に対して」バルデテハの中心の広場をヴィゴ・モーテンセン広場(Plaza Viggo Mortensen)と改称するという計画を進めることを議会に提案し、合意に達した。町議会は、アラトリステの伝説的なキャラクターの歴史的なルーツを上記の地方自治体の中で発見するために、この俳優によって示された大きな敬意を強調した。彼の継続的な私たちの村々、特にバルデテハの訪問は、単なる専門家の興味を超えて彼を私たちの地域の愛情のこもった大使にし、その認知と賞賛に貢献している。

というわけで、一番上の写真をクリックすると、VIGGO MORTENSEN の名前が地面に埋め込まれているのをご覧いただけます。
小さな村の可愛い広場ですが、”プラサ・ヴィゴ・モーテンセン”(スペイン語らしく表記するなら”プラサ・ビゴ・モルテンセン”)です!

一時期、心臓が悪くて入院されていたミゲル・アンヘルさんですが、またヴィゴに関する素敵な記事を書けるまで回復されたようで何よりです。

 

【おまけ】 こちらのブログの写真のバルデテハの絶景。ごつごつとした岩山の感じが素晴らしいですよ。

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