« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月の29件の記事

○○を●●する人

The_visitor今日は、映画館をハシゴして2本鑑賞。
図らずも、日本語のタイトルも原題もよく似た2本になりました。

 

扉をたたく人
原題: The Visitor
公式サイト

一見謹厳実直そうに、でも惰性のような人生を送っている、コネティカットの経済学の大学教授ウォルター。
渋々出席することになった学会のため、久しぶりにニューヨークの自宅アパートに行ってみると、不法滞在の移民の若いカップルが。仲介人にだまされていたこのカップルにちょっと同情したウォルターと、シリア人のジャンベ奏者の若者タレクと、セネガル人の彼女ゼイナブ、さらにタレクの母親のモーナが次第に心を通わせていくさまを、9.11後のアメリカの問題とからめて描いたほろ苦い作品です。

主演のリチャード・ジェンキンスは初の主演作品で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
私がリチャード・ジェンキンスを知ったのは、ショーン・ビーンが目当てでみた「スタンドアップ」が初めて。
あのお父さんも実に味のあるいい演技でしたが、このウォルターも素晴らしいです。
心を閉ざしていた教授が、アフリカンビートの太鼓のリズムに魅せられていくさまがなんとも微笑ましく、また、やりきれない事態に巻き込まれたタレクたちのために奔走する姿に胸をしめつけられます。

このウォルター教授を見ていると、これまで心を閉ざし気味だったとはいえ、ほとんど偏見もなく本当にオープンマインドな点には感心させられます。ある種無邪気なウォルター教授が人種や民族の壁をやすやすと乗り越えている感じなのに対して、これまでいろいろとひどい目にあったこともあるであろうセネガル人のゼイナブの方が野生動物のように警戒心をなかなか解かないというのも興味深いですね。

ヴィゴがこの The Visitor のリチャード・ジェンキンスの演技を高く評価していて、昨年12月に Perceval Press のトップページの In Other Words でも最高の作品&演技ということで、ヴィゴのお勧めになっていました。(viggo-worksのこちらにその時の文章のコピーがあります。)
今も、Perceval Press の We Recommend のページをスクロールすると、一番下のほうにこの映画があります。

公開劇場はかなり限られますが、とても良い作品なのでチャンスがあればぜひご覧になってください。

 

The_reader 愛を読むひと
原題: The Reader
公式サイト

1958年のドイツ。年上の女性ハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ちた15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、いつしかハンナの求めに応じて毎日本を朗読するように。
ハンナは突然姿を消してから8年後、法学部の大学生になっていたマイケルは、ナチの戦争犯罪人を裁く法廷を傍聴していて、被告人になったハンナと再会することに...

原作はベルンハルト・シュリンクの「朗読者」

この作品でケイト・ウィンスレットはアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。
たしかにケイトも悪くありませんが、私が一番心を惹かれたのは少年から青年期のマイケルを演じたデヴィッド・クロスです。
ドイツ出身で間もなく19歳。ナイーブでみずみずしく、若者らしい美しい肉体と繊細な表情で実に魅力的な青年です。

15歳の少年と36歳の女性の恋だなんて、ほとんど犯罪みたいな関係ですが、映画全体をとおして、何か遠くからものを見るような、透き通るような一種突き放した感じがあります。

ナチスの時代の戦争犯罪がとりあげられますが、あくまでも映画の芯はマイケルとハンナの愛の物語というところなのでしょう。
でも、このタイトル(邦題)はちょっと安っぽいような感じがするんですけどね。

| | コメント (0)

”Percy Jackson” のトレイラーは7月15日登場?

ショーン・ビーンがゼウスの役でカメオ出演する ”Percy Jackson” (IMDb のタイトルは、”Percy Jackson & the Olympians: The Lightning Thief” と本のタイトル 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃」と同じになっています。)についてのちょっとした情報です。

5月14日にミネソタ州のセントポールでおこなわれた、パーシー・ジャクソン・シリーズの最新刊、”The Last Olympian” のプロモーションで、原作者リック・リオーダンに会われた方の記事によると、サイン会に来ていたファンの子供たちからこんな質問が出たそうです。

「この映画のトレイラーはいつ見られますか?」と別の子供が訪ねた。リオーダンは Lightning Thief のトレイラーは7月15日公開の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の映画に合わせる予定になっていると答えた。

ショーンはカメオ出演なので、予告編に登場する可能性はかなり低いとは思いますが、ハリー・ポッターで宣伝してもらえるならぴったりですね。

日本ではハリー・ポッターで予告編というのは無理なんだろうなぁ...

IMDb のページには、ゼウスの妻のヘラとして、エリカ・セラの名前が入っています。バンクーバー出身のTVドラマで活躍している女優さんのようですね。

| | コメント (0)

アメリカがスペインに勝利

Ussoccer_logoFIFAのコンフェデレーションズカップ南アフリカ大会で、24日、現在FIFAの世界ランキング1位、国際Aマッチ15連勝中、35試合負けなしで「無敵艦隊」と呼ばれていたスペインが、準決勝でアメリカに敗れるという波乱が起きました。

 FNNニュース
 Yahooニュース

ということで、Perceval Press のトップページにヴィゴのメッセージが載っています。

、U.S.A.!!!
素晴らしい守備とチームプレー!

スペイン 0 - アメリカ 2

これは1980年のレークプラシッド・オリンピックでアメリカのホッケーチームがソ連を打ち負かしたのに匹敵するぐらい重要な偉業だ。良くやった。

1996年のアトランタオリンピックのサッカー1次リーグで、日本が絶対的な力の差があるブラジルに1対0で勝ってしまった事件、「マイアミの奇跡」というのがありましたが、あれに比べれば、サッカーが盛んじゃないけどそれなりに強いアメリカがスペインに勝利したのは、まだ有り得ることなんでしょう。

でもやはり、試合全体はずぅっとスペインが押していたようですね。
シュートの数がぜんぜん違う(笑)

| | コメント (2)

ヴィゴがナレーション?

アルゼンチンのRio Negro Online の6月25日の記事によると、明日26日に公開される、パタゴニアのバリローチェで撮影された、コンドルをとりあげたドキュメンタリー映画 ”El camino del Cóndor”(コンドルの道)で、ヴィゴがスペイン語および英語のナレーションを担当しているとのことです。

パラグライダーを用いてコンドルといっしょに空を飛んだりして撮影はおこなわれたようですね。

この映画の公式サイトにトレイラーもあるのですが、このトレイラーのナレーションはヴィゴの声ではありません。

本当にヴィゴがナレーションを担当しているのか、まだちょっとわからないのですが、コンドルのように空を飛ぶ感覚が味わえる映画みたいで、ちょっと興味をそそられますね。

| | コメント (0)

来年のアカデミー賞作品賞のノミネートは10作品に

ヴィゴの”The Road”がらみで気がついたニュースです。

来年のアカデミー賞では、作品賞にノミネートされる作品がこれまでの5作品から、一挙に10作品に増やされるという発表があったそうです。

Pittsburgh Post-Gazette 6月24日の記事

今でこそノミネート作品は毎年5作品ですが、「風と共に去りぬ」が作品賞を受賞した1939年も10作品がノミネートされたとのこと。この頃は年によってノミネートは8作品だったり12作品だったりしたんですね。

New York Magazine の記事などでも、ノミネート作品が増えると、これまであまりアカデミー賞向きとはいわれなかったような作品も、ノミネートされるチャンスが増えるのではないか、ということで ”The Road” もその対象であるような書き方をされています。

The Hollywood Reporter の Showbiz 411 というサイトの ”The Road” のレビューはとても良い内容で、特にヴィゴのことをとても褒めていて、劇場を出た後も長く心に残るとか、ヴィゴの演技は賞のリストやトップ10リストなどに数多く載るだろう、とも書かれています。

来年のアカデミー賞のノミネートの発表は2010年2月2日、授賞式は2010年3月7日だそうですが、期待できるかな?

| | コメント (2)

"Come Like Shadows"のプロジェクトはまだ生きている?

3年前、マクベスを ”Come Like Shadows” というタイトルで映画化するという話があって、ショーンがマクベス、ティルダ・スウィントンがマクベス夫人をやるかもしれないというウワサをご紹介しました。

その後、この映画についてはさっぱりだったのですが、業界紙 The Hollywood Reporter のサイトに6月22日付けで、
  ”Modern 'Macbeth' lands director” (現代の『マクベス』が監督を得た)
というタイトルの記事が掲載されました。

この記事によると、「バンテージ・ポイント」の監督、ピート・トラヴィスが ”Come Like Shadows” の監督に決まったとのこと。
脚本は3年前の時点でもこのプロジェクトにかかわっていた、俳優のヴィンセント・リーガンと、ハーバードの文学の二人の研究者、ジェニファー・リー・カレルとニック・サンダースの共同執筆。
シェークスピアのマクベスを、現代を舞台に移し替えたもののようです。

ただし、この記事ではまったく配役に触れられていません。

IMDb の ”Come Like Shadows” のページを見ても、以前はあったショーン・ビーンとティルダさんの名前はなく、配役についてはいったん白紙といったところなのでしょうか?

新しく監督に決まったピート・トラヴィスは、ショーンがロバート・アスケを演じたTVドラマ ”Henry VIII”(「キング・オブ・ファイヤー」)の監督でもあるので、ショーンとはつながりがありますね。

また、脚本のヴィンセント・リーガンはトロイにも出演していますし、もう一人のニック・サンダースもIMDBによれば、トロイでオーランド・ブルームのアシスタントを務めたとのこと。

なんとか、ショーンとティルダさんで映画化movieしてほしいのですが、どうなりますことやら。

 

| | コメント (2)

本の話よりサンロレンソ

先日、あるブログでヴィゴとアルゼンチンの詩人、ファビアン・カサスの2ショットの写真がアップされているのをご紹介しましたが、あの時の詳しい話が El Argentino.com のこちらに出てきましたので、ご紹介します。

写真も、あの2ショットの写真をそのまま使っています。

記事の英訳は、viggo-worksのこちらで紹介してくださっていますが、もとはIMDbに掲載されていたようです。

【追記】 その後、viggo-works に Gracielaさんがもう少し丁寧に英訳してくださったものがアップされました。
それを元に、訳の一部を変更しました。
ヴィゴが監督から隠すように言われたのは、サンロレンソの旗ではなくて、ペンダントのようです。

記事のタイトルは ”El seor de los librillos” で、「ロード・オブ・ザ・リング」のスペイン語タイトル ”El Seor de los Anillos” のもじりになっています。あえて訳すと、「ロード・オブ・ザ・ブックス」

 

Perceval Press で出版されている ANTOLOGIA DE LA NUEVA POESA ARGENTINA (新しいアルゼンチンの詩のアンソロジー)を編纂したのは雑誌VOXの責任者グスターボ・ロペスで、アルゼンチンの現代詩の専門家の一人。ロペス氏は3年前からこの本を作る仕事に携わっていたとのことです。

続きを読む "本の話よりサンロレンソ"

| | コメント (6)

”Black Death” 撮影現場の騎士ウルリック

Black_death_photo3The Mighty Bean Forum で教えていただきました。

dfd-images のこちらに、”Black Death” 撮影現場の騎士ウルリック姿をしたショーン・ビーンの写真をご覧いただけます。
これまでにも出てきた普段着姿のショーンの画像もありますが、ボロミアみたいな姿がやっぱり素敵ですね。

サムネイルをクリックすると、ウォーターマークつきですが少し大きな写真をご覧いただけます。
3ページあるので、後ろの方のチェックもお忘れなく。

また、The Mighty Bean のサイトの方の Photo Gallery に、上記の写真の中の何枚か、高解像度でウォーターマークなしのものをアップしてくださっています。
サムネイルをクリックして、さらに写真の下の Full Size をクリックしてください。

| | コメント (5)

FLIX 8月号

Flix200908Erikoさんのところで、FLIX 8月号にヴィゴのインタビュー記事があるとおしえていただきました。

「アパルーサの決闘」のDVDが6月24日に発売されるのに合わせた記事で、カラー見開き2ページ。

1ページ大の写真は、3月にGoodのプロモーション中にメルボルンで撮影された写真だと思います。ですから最近の長髪バージョン。

記事の方は、なんだかどこかで読んだことがあるような記事だと思ったら、以前にほんの一部をご紹介した、The Boston Globe のインタビュー記事の抄訳でした。

このインタビューは、昨年のトロント映画祭の時のものです。

| | コメント (0)

6/10、6/14のヴィゴ@アルゼンチン

そもそもは viggo-worksで教えてもらったのですが、Obsession のこちらに、最近アルゼンチンで撮られたヴィゴの写真と、アルゼンチンの雑誌GENTE のスキャン画像があります。
どちらももともとは Virtual Viggo にアップされたものだそうです。

 

まず最初の写真はピンボケですが、ピザのお店でアルゼンチン対エクアドルの試合をTV観戦しているヴィゴを、携帯電話のカメラで撮影したものだそうです。
たまたまヴィゴと同じ店に居合わせたどなたかが撮影して、ブログにアップしたもののようです。

ヴィゴの身なりについて、擦り切れた靴、パンツ、くたびれたジャケットに、サンロレンソのDVD、ブエノスアイレスのガイドブックを持っていたと書いてあったそうですが、その身なりは間違いなくヴィゴですね。coldsweats01

アルゼンチン対エクアドルの試合がいつだったか調べてみると、6月10日にW杯の南米予選がエクアドルであって、アルゼンチンは0対2で負けています。

 

携帯電話で撮影された写真のすぐ下にあるのが、GENTEのスキャン画像で、14日のサンロレンソの試合を観戦しているヴィゴの写真が掲載されています。

また、Candelaさんが記事をざっと英語に訳してくださっているのでご紹介しておきます。

続きを読む "6/10、6/14のヴィゴ@アルゼンチン"

| | コメント (4)

ROTKのリトグラフが完成するまで

埋め草的な話題をひとつ。
少し前にviggo-worksで教えてもらいました。


The Art of Jerry Vanderstelt というサイトで、New Lineのライセンスを受けた LOTRの公式アートを制作、販売していますが、そこで ROTKのリトグラフ作成の過程のビデオクリップを見ることができます。

モノクロのあまりぱっとしない線画のアラゴルンが、みるみる立体的な絵に仕上がっていくシーンは、なかなか見ごたえがありますよ。
リンク先のページの左下の、ROTK VIDEO というところをクリックしてください。(ファイルはかなり重たいです。)

FOTR のビデオクリップもありますが、こちらは制作過程はないので、ROTKのビデオクリップの方がおすすめです。

できあがった作品は、eBayで販売されています。

| | コメント (0)

”Black Death”の撮影に参加したあるエキストラの記事

数日前、”Black Death” の大ネタバレ記事を掲載した Märkische Allgemeine に、先週撮影が終了したトロットハイデの魔女の影響下にある中世の村のセットで、ショーンと一緒の撮影にエキストラとして参加した方の記事が載っています。

Märkische Allgemeine 6月16日の記事

またいつものように、bean-land.de に、Eviさんが英語に訳してくださった記事が載っていますので、ショーンに関係する部分をご紹介します。

ショーンのことを褒めているなかなか良い記事なのですが、今回も一部ネタバレを含みます。
ネタバレ部分は文字の色を薄くしますので、前回の記事も読んじゃったし、ネタバレどんとこい!の方は、マウスで反転させてお読みください。

 

続きを読む "”Black Death”の撮影に参加したあるエキストラの記事"

| | コメント (2)

ヴィゴはスペイン語圏で大人気?

ウルグアイの EL PAIS の16日付の記事によると、ヴィゴに主役のオファーをしようとしているTV映画のプロジェクトがあるそうです。

”Libertadores”(解放者たち)というタイトルで、ラテンアメリカ各国の独立の英雄たちを、それぞれ主人公にしたシリーズもので、そのうちウルグアイの英雄、アルティガスがヴィゴにオファーされている役とのこと。

アルティガスというのは、ウルグアイの建国の父と呼ばれる、ホセ・ヘルバシオ・アルティガス将軍のことです。(Wikipedia のウルグアイの歴史参照)

EL PAISの記事によれば、アルティガスを主人公にしたこの1本は90分で、TV用に撮影されるもののウルグアイでは劇場公開も予定しているとのこと。
また、撮影は10月から11月の6週間で、ウルグアイ各地でおこなう予定だそうです。

この記事では、プロジェクト関係者の話として、ヴィゴ本人がこの話に興味を持っているものの、参加するかどうかはヴィゴのスケジュール次第といったようなことが書かれています。

まあ、10月16日に”The Road”が全米公開、12月にはスペインで舞台というヴィゴのスケジュールを考えると、10月から11月に撮影というのはほとんど無理そうですね。

ヴィゴ自身が本当にこのプロジェクトに興味をもっているのかどうかも眉唾ですしね。
制作者側の「だったらいいな!」の段階なのだろうと思いますが。

 

それにしても、ヴィゴはスペイン語圏でとっても人気があるみたいですね。

5月22日に”Good”が公開されたスペインでは、上映が84スクリーンと少なかったにもかかわらず22日から24日の週末興行成績が7位翌週は9位その次の週でも12位、と大健闘しています。

| | コメント (0)

アルゼンチンのヴィゴ

viggo-works のこちらに掲載されていたヴィゴとアルゼンチンの詩人ファビアン・カサスのツーショットの写真camera
出典がはっきりしなかったのですが、あれこれネット上を探しまわってようやく出典を発見しました。

Adriana Battu、Pedro Mairal と Miguel U.によるブログ、El señor de abajo のこちらの記事です。
リンク先の写真をクリックすると、高解像度のかなり大きな写真をご覧いただけます。

記事の日付は6月13日で、内容は Perceval Press で出版されている ANTOLOGIA DE LA NUEVA POESÍA ARGENTINA (新しいアルゼンチンの詩のアンソロジー)が間もなく書店に並ぶだろうということで、この詩の本を紹介しています。

ヴィゴと一緒に写真に写っているのは、ブエノスアイレス出身の詩人、作家、エッセイストのファビアン・カサス(Fabian Casas、1965年生まれ)で、Perceval Press のこの本にも作品が収録されているそうです。
ヴィゴが手に持っているのは、ファビアン・カサスの本、Ocio のようです。

写真のキャプションは「カサスとモーテンセン、二人の詩人カラスたち」となっているので、このカサスもサンロレンソ・ファンみたいですね。

写真がいつのものか、はっきりしたことはわかりませんが、最近であることは間違いなさそうです。

【追記】 元の写真に付随している撮影データによると、この写真が撮影されたのは6月10日とのこと。
Erikoさんに指摘していただいて気が付きました。ありがとうございます。
やっぱりずっとアルゼンチンに滞在しているんですかね。

| | コメント (2)

ヴィゴはまたサンロレンソの応援に

DIARIASHOW.com の6月13日付の記事(記事のタイトルは「ヴィゴ、明日お会いしましょう」)によると、ヴィゴは14日の現地時間午前11時(日本時間午後11時)キックオフのサンロレンソ対ウラカン戦を応援するためにブエノスアイレス入りしたようです。

サン・ロレンソ・デ・アルマグロ日本ペーニャのこちらの記事や、Wikipedia のCAサン・ロレンソの記事(これはものすごく詳しいです)を読むと、ウラカン(CA Huracán : 要するにハリケーンですね)とサンロレンソ(愛称の1つはシクロン(サイクロン))はブエノスアイレスの中でも本拠地がすぐ隣同志の宿敵で、この両チームの対戦はクラシコ(イギリスでいうダービーマッチ)と呼ばれる、冗談ではなくて文字通り血の雨が降るshock試合のようです。

実際、過去に試合中にサポーター同士の激突で死人が出たことがあって、そのせいで今回はサンロレンソのホームゲームなのに、競技場はボカのラ・ボンボネーラを使うそうです。
(詳しくは日本ペーニャの記事をご参照ください。)

カラスの鑑としては、もっともサポーターが熱くなるクラシコを応援しに行くのは当然のことなんでしょうけど、どうか何事にも巻き込まれずに無事に帰って来て欲しいものです。

 

【追記】 残念ながら、0対1でサンロレンソは負けてしまいました。bearing
最近ヴィゴが応援に行くと負けることが多いような気が...coldsweats01

| | コメント (0)

サー・クリストファー・リー!

13日、イギリス政府によって発表された叙勲名簿によると、クリストファー・リーがナイトを授与されるそうです。

BBC News の記事
AFP BB News の記事(日本語)

これで、サルマン様もついに、サー・クリストファー・リー ですね、おめでとうございます。happy01
ピアニストの内田光子さんも一緒にデイムになるんですね。

上記のBBCの記事に添えられていた叙勲リストによると、クリストファー・リーはこれまでCBEには叙せられていたようですが、称号としてサーを使えるのはナイト以上なのだそうです。

これで、LOTR出演俳優は、サー・イアン・マッケラン、サー・イアン・ホルム、サー・クリストファー・リー とサーが3人もそろいましたよ。crown

 

【追記】 Perceval Press のトップページにも、ヴィゴからのメッセージが
 Congratulations, Sir Christopher Lee!

| | コメント (2)

”Black Death” 重大ネタバレ記事

ドイツにおける ”Black Death” の主要キャストの撮影は、どうやら終了したようです。
Märkische Allgemeine の6月10日付の記事によると、ショーン・ビーンはイギリスに帰ったようです。

ですが、この Märkische Allgemeine の記事は、冒頭部分でいきなり映画の結末にかかわる重大なるネタバレが...weep
あ~ぁsign03 うっかり英語に訳して読んでしまいましたよ。

bean-land.de でもこの部分は注意を払って掲載(ドイツ語原文&英訳)してくださっていますので、私も続きの方に行を下げて、文字の色もごく薄い色にして書きます。
携帯電話など環境によってはしっかり読めてしまうかもしれませんので、ネタバレを避けている方はご注意ください。

 
 

続きを読む "”Black Death” 重大ネタバレ記事"

| | コメント (0)

"Good"インタビューのビデオクリップ他

Nztv3_good_interview6月11日に”Good”が公開されたニュージーランド発のビデオクリップや記事をまとめてご紹介します。

ニュージーランドのTV3のサイト、3newz.co.nzのこちらで、13分半ぐらいある、ヴィゴのインタビュービデオクリップをご覧いただけます。
他にアモリム監督、ジェイソン・アイザックス、ジョディー・ホイティカーのインタビューもあります。
これらのインタビューは、半年以上前、昨年9月のトロント映画祭の時に収録されたものだそうです。

まったく同じビデオクリップが Scoop のこちらのサイトにありますが、こちらの方がずっと画質が良いようです。
また、このビデオクリップを Erikoさんがダウンロードできるようにしてくださっています。

 

Capitaltimes20090610 ニュージーランドのフリーペーパー Capital Times の6月10日-16日号の表紙はハルダー教授。(リンク先でもうちょっと大きな写真をご覧いただけます。)

ヴィゴのインタビューと称した記事がネット上にもアップされているのですが、まるでインタビューにも何にもなっていないお粗末なしろもの。
だいたい、ヴィゴの名前を Mortenson とずっと間違ったまま書いていますしね。

ウェリントン在住の JACK M.さんのブログで、Capital Times の中に載っていた写真のスキャン画像も紹介してくださっています。
Capital Timesを手に持っているヴィゴの写真のアップから、この写真が撮影されたのは3月だということには気が付いているようですが、JACKさんは5月あたりにもう1回ヴィゴがニュージーランドを訪れていると信じているようですね。

| | コメント (0)

6月4日ごろ、ヴィゴは Tartagal に滞在?

20090604tartaga_ar2、3日前、Perceval Press のトップページに下記のようなヴィゴのスペイン語のメッセージが載っていました。

今はずいぶん下のほうに行ってしまいましたが、ワールドカップのヨーロッパ予選でデンマークがスウェーデンに1対0で勝利したことを祝うデンマーク語のメッセージのすぐ上です。

pregunta de un visitante:
¿Qué pasa en Tartagal y en la Provincia de Salta con los que gobiernan? ¿Aunque sea ilegal hacerlo de momento, es posible que empresas sigan talando árboles para llevárselos en camiones sin que nadie se oponga de verdad aparte de algunos miembros de la Comunidad Wichi en Lapacho Mocho y pocos otros ciudadanos? Así me pareció, así lo ví, y lo digo con todo el respeto del mundo para los ciudadanos de Tartagal y de Salta, y para los lindos bosques del norte.
  v.m.

英語への自動翻訳をかけて読んでみると、アルゼンチンのタルタガルで、禁止されているはずなのに違法に森林が伐採されているのことについて、いったい何が起きているのか?とみんなが注目するように呼び掛けているようですね。

タルタガル(地図)は、アルゼンチン北部のボリビアとの国境近くで、ちょうど2年前にもヴィゴがアラトリステのプロモーションでアルゼンチンを訪れたさいにタルタガルを旅行した時の記事をご紹介したことがありました。

また、www.informatesalta.com.ar に6月4日付で上記の写真がある記事(写真をクリックすると少し大きくなります)があります。
その記事によると、ヴィゴがタルタガルを再び訪れたこと、先住民に関する本の仕事をしていることが述べられ、コメントをすることは断ったものの、写真を撮られることは承諾してカメラに対してポーズをとってくれたとあります。

| | コメント (0)

”Cash”を日本で買ってくれたところはないの?

2か月前に、ショーン・ビーン主演の ”Cash” の世界配給権を入手した Media 8 Entertainment がカンヌ映画祭のマーケットで ”Cash”を売り込むようだというニュースをお知らせしましたが、その続報です。

 

ScreenDaily.com の6月8日付の記事によると、Media 8 Entertainment は ”Cash” の配給権を、イギリス(G2 Picture)、ドイツ(Ascot-Elite)、ブラジル(PlayArte)、韓国(LineTree)、トルコ(Horizon)、ハンガリー(Cinetel)、東ヨーロッパ(Programs 4 Media)、中東(Gulf)に売ったとのこと。

お隣の韓国まで来るのに、日本の配給会社の名前はないみたいですね。weep
今からでもいいから、どこか買ってくださいな!

 

【おまけ】 ショーン・ビーンがナレーションをしている、O2 Joggler の新しいCMを、YouTubeのこちらで見ることができます。(保存したい場合はこちらをご参考に。)

| | コメント (4)

EMPIRE : The 20th Birthday Portfolio

今日も Erikoさんのところで教えていただきました。
EMPIRE誌の Galleryに、先日の20周年記念の写真がアップされています。

 Gallery: The 20th Birthday Portfolio

何枚かの写真は、雑誌には掲載されていなかったものですね。
そして、もちろんあのヴィゴとショーンの写真も。

 Sean Bean and Viggo Mortensen (Photo: Sarah Dunn)

写真もこちらに貼っておきます。クリックで大きくなります。

Viggo_and_sean

| | コメント (0)

ショーンが ”Black Death” の撮影でちょっと怪我?

”Black Death” 関連のドイツ発の情報を紹介してくださっている、bean-land.de で教えていただきました。

Mrkische Allgemeine に6月5日付で、”Black Death”の新しいロケ地、Marienthal についての記事が出ています。
記事はドイツ語なのですが、bean-land.de の”Black Death”のページでEviさんが英語に翻訳してくださっていますので、それを参考に読んでみると、川岸の粘土の穴だったところに、14世紀の小さな村のセットが組まれたとのこと。

ちょうど、SCREENRANT.com のこちらに掲載されている写真が、この村のセットの写真のようですね。

ちなみにこのセットが組まれた Marienthal というのを Googleの地図で調べてみると、ベルリンの真北60kmぐらいになるようです。

また、上記の Mrkische Allgemeine の記事のいちばん最後に、地元で撮影に技術的な援助をしていたスタッフが、撮影中にちょっと膝を怪我したショーン・ビーンを見張っていなければならなかった、というようなことが書かれています。
ショーンの世話をしたがったスタッフ自身の奥さん&その女性のお友達たちとちょっと揉めたみたいですよ。wink

この記事の感じでは、ショーンの怪我そのものは大したことはなさそうですが...

 

| | コメント (0)

Radio New Zealand National のオーディオクリップ

Erikoさんのところで教えていただきました。

6月11日より ”Good” が公開されるニュージーランドのラジオ局 Radio New Zealand National のサイトで、ヴィゴのインタビューがある番組のビデオクリップを再生&ダウンロードすることができます。

At The Movies for 3 June 2009

ヴィゴが登場するのは、22分半の番組の14分50秒ごろからなので、ヴィゴのところだけのオーディオクリップを作ってみましたので、よろしかったらお使いください。(wma形式、3.5MB)

| | コメント (0)

ヴィゴ・ダッケンセン!?

Viggo_duckensenviggo-works のこちらに、Always Smilingさんが提供してくださったドナルドダックのマンガに、ヴィゴ・ダッケンセン(Viggo Duckensen)というアヒルの映画スターが登場しています。happy02

吹き出しの文章は、どうやらオランダ語のようなのですが、Always Smilingさんが英訳をつけてくださっているのでそれをご紹介しておきます。

 

ドナルド・ダック
セルフタイマー撮影の王様

(de Koning van de Zelfontspanner)

1ページ目
1コマ目: そうだ! あれは「ロード・オブ・ザ・シング」(In de Ban van Het Ding)のスターのヴィゴ・ダッケンセンだ。
2コマ目: セルフタイマーをセットして...
3コマ目: ...それ行け!

2ページ目
1コマ目: 通してくれ!
2コマ目: えっ?  ダッケンセンさん! あっちを見て!

’In de Ban van Het Ding’ は、ロード・オブ・ザ・リングのオランダ語タイトルのもじりというわけではないみたいなんですが、Always Smilingさんの訳に準じてそうしておきます。

ヴィゴ・ダッケンセン氏は、ちゃんと最近のヴィゴみたいに長髪なんですね(笑)。

| | コメント (4)

NZ Listener のインタビュー記事

Nz_listener20090606 viggo-works のこちらに、ニュージーランドの Kaijaminさんが提供してくださった、NZ Listener 2009年6月6日号のヴィゴのインタビュー記事のスキャン画像があります。

記事の内容も、Good に関する部分は大部分今までの繰り返しですが、なかなかウィットに富んだ記事なので、面白いところだけかいつまんでご紹介します。

 

続きを読む "NZ Listener のインタビュー記事"

| | コメント (2)

”Good” のUK版DVDは8月31日発売

B002BC9Y48イギリスのアマゾンで、"Good" のDVDの予約を受け付けています。

発売予定日は8月31日。
特に特典についての記述はありません。

イギリスなので、リージョンは日本と同じ2ですが、信号方式がPALとなります。
PCで再生してみる場合は問題ありませんが、TVにつないだDVDのデッキで見る場合は、PALに対応したデッキが必要となるので、ご注意ください。

”Good” の日本公開はあるのかなぁ...

| | コメント (4)

"Saving The American Wild Horse"のビデオクリップ

Americanwildhorseviggo-worksで教えてもらいました。

YouTube で The Documentary Channel がアップしている動画の中に、"Saving The American Wild Horse" というヴィゴも参加してる野生馬の保護をよびかけるドキュメンタリーがあります。

ヴィゴとTJが登場するのは、最初の方と最後です。

4年前に、ヴィゴが野生馬の保護をよびかける公共広告に出た時の映像を使っているようですね。(公共広告のビデオクリップも YouTube のこちらにあります。HDで見るのがおすすめ。)

YouTubeのファイルの保存方法については、こちらを参照してください。

| | コメント (0)

第34回トロント国際映画祭は9月10日-9月19日

Tiff09トロント国際映画祭の事務局から、今年の映画祭のお知らせの封書が届きました。

第34回トロント国際映画祭(Tiff 2009)は、9月10日(木)に開幕し、19日(日)まで開催されます。

今年は、パッケージチケットの内容や、チケット発売時期にだいぶ変更があるようです。

今年の映画祭の公式サイトが正式にオープンするのは7月6日からですが、現在、サイトのトップページの ”Full details on TIFF ticket packages now available.”というところから、チケット発売のスケジュールや、どんなチケットの種類があるかという内容が書かれたPDFファイルをダウンロードすることができます。

パッケージチケットの販売は7月13日から
映画祭参加作品のすべての名前が発表されるのが8月20日
パッケージチケットによる予約受付が8月25日~31日
チケットのバラ売りの開始が9月4日から

というのがおおまかなスケジュールです。
ガラのチケットを取るのが難しくなったような感じですね。
なお、例年通り、主催者に対して一定額以上の寄付をした人には、チケットの優先販売があります。

”The Road” のワールドプレミアは、トロント映画祭あたりではないかと勝手に想像しているのですが、どうなりますやら。

| | コメント (0)

「アパルーサ」の決闘日本語版予告編

Erikoさんのところで教えていただきました。

今月24日にDVDが発売される、アパルーサの決闘 特別版 ですが、HMVのこちらのページの下の方で、日本語版の予告編をご覧いただけます。
アメリカの予告編にそのまま日本語の字幕を付けたもののようですね。

また、ワーナー・ホーム・ビデオ のこちらのページで、DVDカバー画像をクリックすると、高解像度の大きな画像をご覧いただけます。

キャストもいいし、話もいいのに、なんで劇場公開しないかなぁ...

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »