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2009年4月の37件の記事

マスター・チーフ!

今日は埋め草的ネタですが...

先日、viggo-works で紹介されていたブログ、toy heaven のこちらのページ
マスター・チーフこと、G.I.ジェーンのウルゲイル軍曹の精巧なフィギュアの写真があります。

フィギュアにあまり詳しくないので、良く分かっていないのですが、どうやら Hot Toys という軍事物で有名なメーカー製の Navy SEAL のフィギュアの頭をヴィゴ仕様にすげかえたもののようです。

でも、この顔がなかなか良くヴィゴに似ています。
どの写真もクリックでとても大きくなりますが、装備品もものすごく精巧にできていて、一見の価値がありますよ。

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身を捨てて誰かを守る

Grantorino先週の土曜日に、また映画を2本見てきましたので感想を...

 

「グラン・トリノ」
公式サイト

クリント・イーストウッド主演・監督作品。
あちこちで、この作品がこの間のアカデミー賞にまったく絡まなかったのが解せない、という声を聞いていましたが、確かにとてもいい映画です。

おそろしく頑固・偏屈で、東洋系移民たちに偏見だらけの主人公、ウォルト・コワルスキー。
さすがにイーストウッドは迫力があるのですが、どこか憎めない頑固爺さん。
かなりシリアスな内容なのですが、随所にコミカルなシーンがあって、けっこう客席から笑い声があがっていました。

古き良きアメリカが崩壊していくなかで、偏見をもって見ていた東洋人たちに、伝統や礼儀を大切にするコミュニティーを発見していくシーンや、若いスーやタオと次第に心を通わせていき、実の息子や孫たちよりも大切に思い始める姿には心を打たれます。

誰にも愛されない頑固者が、最初は嫌っていたよそ者に次第に心を開いていき、最後には彼らのために自分の身を捨てても守ろうとする、というストーリーの骨組そのものは、古典的ともいえるありがちな話ですが、よく練られた脚本と、イーストウッドの魅力で、とても面白い作品になっていると思います。

私はベンジャミン・バトンよりも、こちらの方が作品賞ノミネートにふさわしいような気がします。
客席も満席で、男性客が多めでした。

 

Slumdog 「スラムドッグ$ミリオネア」
公式サイト

いわずとしれた、今年のアカデミー賞最多部門受賞作品。
アカデミー賞以前の主な映画賞を総なめでしたね。

ラブストーリーで、謎解きで、現代のおとぎ話。
イギリス風に洗練されたインド映画、というちょっと不思議な雰囲気の、でもとても魅力的な映画でした。

インドの宗教対立、まるでオリバー・ツイストのフェイギンようにスラムの孤児たちを食い物にする大人たち、貧しく悲惨なスラムが出てくるのですが、そこで懸命に生きている子どもたちがなんとも生き生きとしていて素晴らしいのです。
特に、一番小さい時を演じた子役たちがとってもいい。

主人公ジャマールも、これまで生き延びるためには、盗みもすれば、インチキ観光ガイドもする。
お兄ちゃんのサリームほど目端が利くわけではありませんが、それなりに逞しくなければ生きられない世界を生きていたわけですが、子供の時に出会ったラティカをずっと思い続ける純粋さも失わない。

サリームは泥沼のような世界で這い上がるためには弟を裏切ることもしますが、一番重要な時にはジャマールを助けるのですね。ジャマールも兄の裏切りに対して、「絶対に許さない」と言いながらも、最後に頼れるのは兄しかいない。

この映画、一番最後のエンドクレジットで、インド映画らしくみんなでノリノリのダンスシーンが繰り広げられるのがなかなかいいです。
音楽もとてもよくて、ジャイ・ホー が頭をついて離れません。

この映画のサントラを買ったものか、現在思案中。

こちらの映画も満席で、私がよく行くシネコンでは、今週からはもっと客席数の多いスクリーンに変更になるようです。

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アパルーサの決闘 特別版(DVD) 6月24日発売、予約受付中

B0027SJOT6Erikoさんのところで教えていただきました。
Appaloosa が日本ではDVDスルー決定のようです。

アパルーサの決闘 特別版 ということで、現在、アマゾンでも予約受付中
6月24日発売予定です。

アメリカ版のBlu-ray を持っていますが、映像が美しいので大画面で見たかったです。weep

ワーナー・ホーム・ビデオ のページによると、特典については

<映像特典>
●甦る西部劇~キャスト/スタッフが語る映画の魅力~
●西部開拓時代を再現するために
●アパルーサという町
●ディーン・セムラーが撮る西部劇
●未公開シーン集(エド・ハリス、ロバート・ノットによる音声解説付き)
オリジナル・プロローグ
階段を上る二人
馬車に揺られて
裁判を前に
ホテルの一室にて
タウンホールミーティング

<音声特典>
エド・ハリス,ロバート・ノット(脚本/製作)による音声解説

ということなので、US版と同じだと思います。

役者がそろっているのに、西部劇だと冷遇されるんですね。

 

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ヴィゴのインタビュークリップ @ Sunday Arts

20090426sundayartsオーストラリアの ABC Television の Sunday Arts という番組で、26日にヴィゴのインタビューが放送されたようです。

viggo-works のこちらで、Swell さんがビデオクリップをダウンロードできるようにしてくださっています。
(あるいは、News ページにも別のダウンロード先が用意されています。)

Good のプロモーションなので、初めて見る Goodの撮影風景の映像などもありますし、ヴィゴのキャリアを振り返って、インディアン・ランナーやEP、HoVの映像も出てきます。

また、The Road は監督と共演のコディ君がオーストラリア出身ですから、The Road も話題になっています。

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頑張れブレイズ!

Blades_logoイギリスのフットボールリーグ、チャンピオンシップの2位争いが熾烈になってきています。

昨日の晩の試合で、夜中過ぎに私がチェックした時点で3位のシェフィールド・ユナイテッドが勝利していたものの、2位のバーミンガム・シティが後半戦に入ったところで、1-0でリード中でした。

バーミンガムが勝ってしまうと、バーミンガムの2位が確定してしまうところ。
寝る前に、どうかバーミンガムが負けますようにと一生懸命、念を送っておきました。

今朝、恐る恐る結果を確認したところ、最後の最後で逆転されてめでたくバーミンガムは敗戦。
これでシェフィールド・ユナイテッドが自動的にプレミア昇格決定の2位になる可能性が残りました。

そこで、ブレイズが2位になる場合を検証してみました。

続きを読む "頑張れブレイズ!"

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”Black Death” はドイツで撮影開始

BurgquerfurtBuffs でドイツ在住の Renateさんに教えていただきました。

 

ショーン・ビーンが出演する、中世イングランドを舞台にした映画、”Black Death” の撮影が、いよいよドイツで始まったようです。

Renataさんがドイツのニュースサイトに掲載された記事を、ご自分のサイト beanland.de ”Black Death”のページで英訳と併記して紹介してくださっています。
今のところ、エキストラのシーンの撮影で、メインキャストは参加していないようです。

Naumburger Tageblatt 4月23日の記事によると、4月21日より、ハレ近郊の Querfurt(地図はこちら)の Burg Querfurt(クヴェルフルト城)で、撮影スタート。
最年少は5歳の女の子から、最終的には総勢500名のエキストラが参加。
城のあたりを修道僧の格好をした人たちなどがうろうろしているそうです。
このお城は、映画の中では修道院として登場するのだとか。

記事の一番下にある、Fotogalerie: Filmarbeiten auf der Burg in Querfurt というところをクリックすると、中世の衣装に身を包んだエキストラのみなさんや、撮影スタッフの様子の写真をいろいろと見ることができます。
撮影は、さらに Quedlingburg および Magdeburg の近郊(地図はこちら)でも行われる予定で、撮影スケジュールは7週間とのこと。

 

また、DIE-MARK-ONLINE の4月24日の記事によると、5月末から6月初めに ”Balck Death” の撮影を予定している Zehdenick(ベルリンの北方の町)では、エキストラを大募集中。
あらゆる人たちを対象に、5月9日の12時~18時、Havelland-Grundschule(小学校ですね) の体育館でキャスティングをおこなうとのことです。エキストラには食事と飲み物の提供のほかに、1日あたり50ユーロの日当が出ます。

撮影場所は、Zehdenick および近郊の Marienthal(地図はこちら) を予定。

”Black Death” はドイツでは”Die schwarze Pest” というタイトルで、2010年の初めの方で公開予定とのことです。

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ヴィゴのインタビューのオーディオクリップほか

ヴィゴの Good に関するインタビューのオーディオクリップのご紹介です。

BBC Radio 4 を、こちらのサイトで聞くことができます。
ヴィゴの登場は最初の方の約10分ほど。
viggo-worksのこちらで、Hedyzさんがヴィゴの部分だけのオーディオクリップを作成してダウンロードできるようにしてくださっています。

 

もう一つはErikoさんに教えていただきました。
Guardian.co.uk の Film Weekly のサイトで、ヴィゴのインタビューを含む番組を聴くことができます。
Good および ヴィゴの登場は23分過ぎから。

サイトで mp3ファイルのダウンロードもできますが、ヴィゴには関係ない部分が多いので、Good と ヴィゴのインタビュー部分だけのオーディオクリップにしました。ダウンロードはこちらから(約12分、mp3形式、11.0MB)

 

また、インタビューの内容はこれまでに出ているものとほとんど同じですが、Daily Mail 4月24日付けの記事の出だしの部分がちょっとおもしろいので、そこだけご紹介しておきます。

何といってもヴィゴ・モーテンセンは50歳である。だが、彼は不合理なほど少年のように見えるので、オスカー・ワイルドのドリアン・グレイのように魂を悪魔に売って、彼の代わりに年を取っていく彼自身の絵が屋根裏にあるのではないかと彼に聞いてみた。

彼は笑って、そんな契約はしていないと言った。彼は遺伝子的に幸運なのだ。だが、悪魔の契約は彼の最近の映画における彼の役が直面した道徳的なジレンマにかなりぴったりした比喩なのだ。

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ヴィゴのインタビュー動画あれこれ

Popcorn_taxi20090409viggo-worksで教えてもらいました。

オーストラリアにおける”Good” プロモーションのために撮影された、ヴィゴのインタビュー動画がいろいろ出てきています。

PopcornTaxi (右側から Good with Viggo Mortensen を選択)
ダウンロード用のファイル(32.7MB)もご用意しました。

Good のトレイラーだけでなく、ヴィゴの若い時の作品からの映像も出てきます。

 

Daily Telegraph のインタビュービデオ
こちらもダウンロード用のファイル(22.7MB)をご用意しました。
強制収容所のスタッフによる撮影準備の様子がでてきますので、ネタバレ注意です。

 

The Sydney Morning Herald (右上の、Video Settings のところをクリックすると、ネット接続の回線速度を選択できます。高速な回線を選択すると、ビデオが高解像度になります。)
私はダウンロード用にファイルをご用意できませんでしたが、viggo-worksのこちらで、Hedyzさんが低解像度のものをダウンロードできるようにしてくださっています。

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EMPIRE 2009年6月号

Empire_2009juneヴィゴ&ショーン・ファンを狂喜乱舞させた、EMPIRE Awards ですが、イギリスではもう発売になったEMPIRE誌の最新号(2009年6月号、20周年記念)に、もちろんヴィゴとショーンの記事があります。

viggo-works のこちらで、スキャン画像3枚を上げてくださっています。

その中で、20周年記念の Portfolio 20 というコーナーの1枚に添えられた、ヴィゴとショーンの会話がちょっぴり掛け合い漫才風で楽しいので、全部訳してみました。

 

続きを読む "EMPIRE 2009年6月号"

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”The Road” のコンセプチュアル・アート

viggo-worksで教えていただきました。

Flickr の Hugh Marchantさんのページのこちらで、ご本人作成の、”The Road” のセットデザイン、美術のもとになるコンセプチュアル・アート、72枚が公開されています。

ネタばれOKな方は、上記の Flickr のページで、右上の Slideshow をクリックしてご覧になることをお薦めします。
水彩画、鉛筆画、写真のモンタージュなどで作成された迫力ある画像は、映画のイメージが浮かんできそうです。

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4月18日 ヴィゴはマドリッドで「桜の園」を鑑賞

EL PAÍS の4月19日付のこちらの記事のヴィゴの名前がニュースアラートでひっかかりました。
スペイン語から英語への自動翻訳を使って、なんとか解読してみました。

マドリッドの Teatro Español (最初、Purgatorio の上演がウワサされていた劇場ですね。)で、18日(土)より、サム・メンデスが舞台監督をした、チェーホフの「桜の園」の上演がはじまったという記事でした。

Teatro Español のサイトにも出ていますが、THE BRIDGE PROJECT という企画の一つのようです。

そして、上記の EL PAÍS の記事の一番最後の段落にヴィゴが登場します。
この初日の公演を見に、フード付きのスウェットを着た長髪のヴィゴが、一人で目立たないように来ていて、誰にも気づかれないうちにさっとサンタ・アナ広場を通って抜け出していった、と書かれています。
他にも、ペドロ・アルモドバル監督が来ていたそうです。

そして、このときのパパラッチ写真が fOTOGLIF のこちらにあります。
写真のキャプションによれば、劇場に到着したヴィゴが物乞いの人にお金を渡しているところのようです。

この写真の背景を、Google のストリートビューで確認すると、確かに Teatro Español の前ですね。
写真の左側が劇場で、写真の右側がサンタ・アナ広場になります。

ヴィゴは着々と舞台の準備をはじめているようですね。

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マリア・カラスとニクソン

Callas_assoluta先週、見てきた映画について、忘れないうちに...

「マリア・カラスの真実」
原題: Callas Assoluta
公式サイト

ディーバ(女神)とまで言われた不世出の歌姫、マリア・カラス。
彼女の生涯をたどった、フランスのドキュメンタリー映画です。

カラスの歌声もふんだんに盛り込まれていますが、美声というよりドラマチックな声なんですね。

幼い時から続く母との確執。完璧主義で自分が納得できるまでリハーサルを繰り返して共演者に煙たがられたり、人気沸騰で声のコンディションを維持するのが難しいような公演スケジュールのせいもあって、キャンセルしては我儘だといわれ、長年の愛人生活から正式な結婚を望んでいたオナシスには裏切られ、パリのホテルに引きこもり生活をしたあげく、50代の若さで一人でひっそりと死んでいたという...
オペラ歌手としては成功しましたが、一人の女性としてみたらなんと不幸な人でしょう。

演技力に優れていたということで、コンサートでカルメンの前奏曲をオーケストラが演奏する間、オーケストラの前にたたずむカラスの表情をずっと追った映像がありましたが、その表情の演技はまさにカルメンに成りきっていました。

カラスが若い頃は100kgを超える体重で丸々と太っていた、というのは話には聞いていましたが、今回はそのまん丸な写真が何枚もあって、ほんとうにぽちゃぽちゃだったんですね。
美しくなるためにダイエットを決心して、わずか18か月で40kg近く減量したというのですから!

もっとカラスの歌声をちゃんと聞きたくなった映画でした。

 

Frost_nixon 「フロスト×ニクソン」
原題: Frost/Nixson
公式サイト

子どの時に、当時のアメリカ大統領ニクソンがウォーターゲイト事件で辞任に追い込まれた、というのは薄っすら記憶に残っています。
でも、もちろん、それから3年後に、この映画の題材になった、フロストによるニクソンのインタビューがあって、それがニクソンに罪を認めさせることになって世界中でものすごく話題になった、なんていうことはまったく知りませんでした。

「クィーン」ではブレア首相に扮していたマイケル・シーンと、この映画でアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた、フランク・ランジェラの一騎打ち。
あちこちでボクシングの試合に例えられていましたが、まさにそのとおりで、それぞれセコンドに相当するブレーンたちも含めて、言葉の応酬の闘いが繰り広げられます。

非常に興味深いのが、ニクソンを追い詰めようとするフロストは、人気者のTVショーの司会者で、人当たりはとても良いのですがなんとも軽い感じ。しかも、このインタビューの準備のためのスポンサー探しや金策に走り回らなければならなくなっていて、彼自身も追い詰められているのです。

一方ニクソンも、フロストなどよりはるかに大物なのですが、大きなコンプレックスを抱えている。

先日の「ダウト」どうよう、もともとは舞台劇(しかも主演はこの映画と同じ二人)だそうですが、表情のアップをとらえることができる映画の方が、TVインタビューの感じにはより近いのだろうと思います。

映画は虚実とりまぜてあるそうですが、いかにもそんなことがありそうな話なので、本当にあったことだと信じてしまいそうです。でも、あくまでもドキュメンタリーではなくて映画なんですよね。
ブレーン役で脇を固める人たちも、ケビン・ベーコンはじめ手練ぞろいでばっちりです。

派手さはありませんが、静かで緻密なスリルを味わえる映画です。

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The Observer 4月19日の記事より

Observer090419イギリスの The Observer に4月19日付で、なかなか素敵なヴィゴのインタビュー記事が出ています。

写真はなぜか3月25日にメルボルンで撮影されたものを使っていますが、上記のリンク先で少し大きなものをご覧いただけます。

なかなか良いインタビューなんですが、今年の1月で21歳になったヘンリーのことを18歳と書いていたり、Passion of Darkly Noon の タイトルを Darkly Moon と書いていたり、ちょっとポカも多いのが気になります。

すごく長いインタビューなので、いつものごとくちょっと興味深いと思ったところだけ、抜粋してご紹介します。

 

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え~~! そんなぁ~

ヴィゴファンにとっては残念なニュースです。

EMPIRE誌 の4月17日付の記事 World Excl: Jackson/Del Toro Talk Hobbit より

PJ と ギレルモ・デル・トロが、LOTRの前段にあたる、ホビット映画の計画について語っています。
(もっと詳しい記事はイギリスで4月23日発売の EMPIRE、20周年記念特集号で、とのこと。)

その記事によると、これまで The Hobbit で1本、LOTR と The Hobbit の隙間を埋める、ブリッジ映画で1本、としてきた計画を変更し、The Hobbit に相当する映画を2本にして制作し、ブリッジ映画は作らないということになったようです。

The Hobbit については、1本に詰め込むには内容が多すぎるから、とのことのようですが、The Hobbit を拡大して白の会議から、ガンダルフがドル・グルドゥアに行くところも追加するとのこと。

viggo-wroksで RivResさんもやってらっしゃいましたから、もうちょっと詳しく、指輪物語の追補編から検証してみましょう。

続きを読む "え~~! そんなぁ~"

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「アラトリステ」DVDスペシャル・エディション 7月17日発売予定

アラトリステ スペシャル・エディション [DVD]日本版の「アラトリステ」のDVDの発売予定が、7月17日に決まったようです。

アマゾンでも予約受付中

アラトリステ スペシャル・エディション

アマゾンのページの説明によれば、DVDは1枚で、以下の特典が含まれる予定だそうです。

【特典】約55分
・削除されたシーン
・キャスト・インタビュー(*ヴィゴ・モーテンセンほか)
・ヴィゴ・モーテンセン来日 舞台挨拶
・オリジナル予告編
・日本版劇場予告編
・キャスト&スタッフ プロフィール(静止画)      

来日舞台挨拶は、以前も特典に含まれる予定だったのが結局無しになったことがありましたから、あまり期待しない方がよさそうですね。
削除されたシーンは、スペイン版相当になるのか、フランス語版もしくはイタリア版相当(こちらの方が削除されたシーンが多い)のか、気になるところです。

スペイン版の2枚組についていたドキュメンタリーは入れてほしかったのに。
字幕も全面的に見直しているそうですから、楽しみですね。

【追記】 DVDの字幕の監修を担当されている、かとうさんよりコメントでご連絡をいただきました。
削除されたシーンには日本語字幕はないそうです。ちょっと残念!

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”Purgatorio” の公演は12月3日より2ヶ月間?

1854596691viggo-worksで教えてもらいました。

アリエル・ドーフマンが教授となっている、ノースカロライナ州ダラムにある、デューク大学のサイトの4月16日のニュース記事で、ヴィゴがスペインで ”Purgatorio” を上演することが取り上げられています。

この記事によると、アリエル・ドーフマンは、ヴィゴやアリアドナ・ヒルさんと、マドリッドで台本についての打ち合わせを済ませて戻ってきたところだとのこと。

”Purgatorio”は10月にリハーサルを開始し、2009年12月3日に2ヶ月間の公演の幕を開ける。最終的なアメリカにおける英語による上演についてのモーテンセンとの話し合いは継続中。

マドリッドの公演が2ヶ月なら、年末年始のお休みを使うこともできそうですね、航空券は高いですが。

最近ヴィゴが、イギリスで上演する可能性があるようなことをインタビューで話していましたが、アメリカ公演の可能性もあるんですね。

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Happy Birthday Sean!

present birthday ショーン、50歳のお誕生日おめでとう birthday present

Present_to_sean

何もありませんが、ヴィゴからプレゼントのウィスキーを受け取ってください wink

 

ショーンが愛するシェフィールド・ユナイテッド soccer が、ここへきて快進撃。
あと3試合を残した現在、チャンピオンシップ・リーグで2位と勝ち点1ポイント差の3位です。(順位表はこちら、残りの試合はこちら

チャンピオンシップ・リーグで上位2位までにはいれば、自動的に来期はプレミア・リーグに昇格。
3位~6位になると、トーナメント方式のプレイオフをやって、その勝者がプレミアに昇格できます。

1位はちょっとポイント差がひらいてしまっていますが、2位~6位はあまりポイント差がないので、残り3試合でどうなるやら。
2位と3位では大違いなので、今頃ショーンはバンクーバーで撮影だと思いますが、試合の行方が気になって仕方がないことでしょう。

しばらく映画の仕事はご無沙汰でしたが、今年はぜひ、私たちが大きなスクリーンで見ることができるような映画で活躍をしてくださいね。期待してます。

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まだまだ ”Good” 関連の記事

Telegraph 2009/04/11”Good” の公開を17日に控えて、イギリスの新聞のレビュー記事などがどんどんでてきているようです。

viggo-works のこちらでスキャン画像をアップしてくださっている、Telegraph紙 4月11日付の記事ですが、電子版から画像にしたものを載せておきます。(左の画像をクリックし、開いたページの画像をもう一度クリックすると、文章が読めるぐらい大きくなります。)

また、文章の方は Telegraph のサイトのこちらに載っている記事が該当します。
内容はほとんど今までの繰り返しです。

 

イギリスのレビューは、あまり評価が良いとはいえない感じですが、indieLondon に載っている、ジェイソン・アイザックスのインタビュー記事がなかなか興味深いです。

ジェイソン・アイザックスの話によると、”Good” を観た観客の反応が、アメリカはじめ西側ヨーロッパの人たちと、旧共産圏だった東側ヨーロッパの人たちとではまるで違うとのこと。

西側の人たちは、ハルダー教授のことを受け入れ難く思う人たちが多く、ハルダー教授と自分たちの間に距離を置こうとするのに対して、東側の人たちは、まったくそういうことがなかったというのです。
東ヨーロッパの人達は、比較的最近まで、共産勢力の支配下にあって、自由に考えを述べることができない時代が長かったので、抑圧された状態での無力感、抵抗できずに妥協してしまうハルダーのことを、批判的でなく理解できるようだとのこと。

ああいう状況下に置かれたことのない西側の人たちは、想像力が足りなくて、主人公に共感できない面があるんですね。

日本人は、周囲に同調しなければという空気に支配されがちなので、欧米の西側の人たちよりは、状況に流されてしまうハルダー教授に共感できる点、身につまされる点は多そうですね。

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”Good” 関連の記事、クリップ

Shortlist090414viggo-worksで教えていただいた、細々したものをまとめてご紹介しておきます。

ShortList.com に、左のヴィゴの写真付き(リンク先の写真はもう少し大きいです)の、ヴィゴのインタビュー記事があります。
記事は4月14日付ですが、インタビューの内容は明らかに去年の暮のものです。(The Road の公開が来年だとか、アイスランドとデンマークでおこなった写真展が今年だと書かれています。)

viggo-worksのこちらには、オーストラリアの Herald Sun に掲載された写真入りの記事のスキャン画像があります。

もう1つオーストラリアから、AdelaideNow のこちらの記事にも、モノクロですがヴィゴの比較的大きな写真があります。

MyMovies.net のこちらでは、”Good” のトレイラーと、映画の中の1シーンをご覧いただけます。
ただし、現在のところ、”A work of fiction” のクリップは見ることができないようです。

【追記】 MyMovies.net の上記リンク先でそのままでは再生しない ”A work of fiction” ですが、いったん ”A work of fiction” をクリックした後で、下の方にある ”Watch this with Windows Media Player.” をクリックすると、Windows Media Playerバージョンで見ることができます。

springさん、情報ありがとうございました。

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「イースタン・プロミス」こぼれ話

Ep_andrewjack_and_viggoviggo-worksで教えてもらいました。

「イースタン・プロミス」でダイアレクト・コーチ(訛りやアクセントの指導)を担当した、アンドルー・ジャックさんの公式サイトに、「イースタン・プロミス」撮影に関する面白いエピソードと写真が掲載されていますので、ご紹介します。

上記サイトの Eastern Promises のページには左のヴィゴと一緒の写真があります。(リンク先の写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。)

「アンドルー、ロンドンの撮影のために11月は空いているかしら?」と電話の声が言った。2006年の夏に電話をかけてきたのは、プロデューサーのトレイシー・シーワードだった。「私たちはロシア語と、ロシア語訛りの両方が必要になるの。脚本を送るわね。ああ、これはデイヴィッド・クローネンバーグが監督するのよ。」返事をした。ワオ、内心思った、デイヴィッド・クローネンバーグだって!

というわけで、アンドルー・ジャックさんは、このプロジェクトにかかわることになり、さらにロシア語のコーチを助けてくれる人を探して、Olegar Fedoroさんも加わることに。この Olegar さんは、ニコライに星のタトゥーを入れる、刺青師として映画にも登場しています。

一方、アンドルーさんの方は、役作りのためロシアにでかける直前のヴィゴと会って、何度かレッスンをしたそうです。
 

続きを読む "「イースタン・プロミス」こぼれ話"

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ショーン朗読の”Sharpe's Devil” 予約受付開始

以前からカセットテープ版だけがあった、ショーン・ビーンが朗読している ”Sharpe's Devil” のCD版がついに発売されます。

現在、日本のアマゾンでも予約受付中(発売日は8月6日)。

Sharpe's Devil (CD)

昨年の暮に発売された、やはりショーンが朗読しているSharpe's Tigerと同様、こちらもカセットテープを持っているのですが、やはりCDの方が iPodにも取り込めるので、こちらも早速予約しました。

Devil ではショーンがスペイン語訛りの英語を話していたりするのもちょっと楽しいです。

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ヴィゴ、殺しちゃダメよ!

Empire Awards の授賞式のヴィゴのスピーチをこちらでご紹介しましたが、その時私が感じたある疑問。
それが私だけではなかったことを裏付ける、こんな記事がでてきました。

Sunday Herald 4月12日の記事より

 

続きを読む "ヴィゴ、殺しちゃダメよ!"

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イアン・マッケラン主演「リア王」のDVD予約受付中

King_lear_ian_mckellen TORnでこのニュースを知りました。

サー・イアン・マッケランがロイヤル・シェークスピア・カンパニーのメンバーと舞台の「リア王」を主演して、ワールドツアーをおこなっていたのは噂に聞いていましたが、ニューヨーク公演がTV放映され、それがDVDとなって4月21日にアメリカで発売されるそうです。

PLAYBILL の記事によると演出はシェークスピアの演出では定評のあるトレバー・ナン(TV版はクリス・ハントも共同演出)

アメリカでの発売なので、リージョンコードは1となっていますが、日本のアマゾンでも現在予約受付中です。

アマゾン : Great Performances: King Lear

 

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EMPIRE Awards プレスルームのビデオクリップ

20090329empireawards_7ITN Source のこちらに、EMPIRE Film Awards 2009 のインタビュービデオクリップがたくさんありますが、その中の一番下、36本目にショーン・ビーンのインタビューと、ヴィゴのごく短いインタビューが入っています。

ショーンがインタビューを受けている間、隣でインタビューを受けているらしいヴィゴがずっと背景に映っているのですが、残念ながら二人一緒のインタビューはありません。

20090329empireawards_8 すれ違いざま、ちらっと視線は送っているみたいなんですけどね...

ショーンは先日発表があった、 ”Percy Jackson”でゼウスの役をやることを話していますが、カメオ出演だと言っています。
バンクーバーで撮影をした後、別の映画でドイツで撮影があると言っているようで、映画のタイトルをはっきり出していませんがこちらは ”Black Death” の撮影でしょう。

上記の ITN Source のサイトで、Download Preview をクリックするとビデオクリップをダウンロードして保存できますが、画面上で Play Clip をクリックすると再生される動画に比べると、画質が相当悪いです。

サイトの画面で再生される動画をダウンロードできるようにいたしましたので、御入用のかたはこちらからどうぞ。(flv形式、12.4MB)

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CA$H のレッドカーペットにご招待!

Cash_official_siteショーン・ビーン主演の CA$H の公式サイトがリニューアル・オープンしました。

先日も、カンヌ映画祭のマーケットの方に売りに出されるというニュースをお伝えしたばかりですが、サイトもだいぶ充実してきました。

トレイラーはまだ準備中ですが、ギャラリーや壁紙が用意されています。

中でも注目はメニューの The Contest
このページを開くと

ショーン・ビーンとレッドカーペットを歩こう!
いますぐ登録して一生で一度の経験をするチャンスを勝ち取ろう...

ということで、名前とメールアドレス、郵便番号と国を登録すると、CA$H のハリウッドプレミアに招待されるチャンスがあるということです。

shine特賞shine
当選者とその同伴者は、CA$H のハリウッド・プレミアのレッドカーペットに招待。
ショーン・ビーンはじめ、キャストやクルーと会うことができる。
プレミアのアフター・パーティーにもご招待。

<その他の賞品>
CA$H のサイン入り台本
CA$H のサイン入りDVD
サイン入りの記念品
映画のチケット 他

特賞以外にもいろいろと賞を予定しているようですね。
もちろんまだアメリカの公開日も決まっていませんし、本当にハリウッドでプレミアをするのかどうかも定かではありませんが、日本からも応募はできるようなので、とりあえず登録だけはしておきました。happy01

 

登録した後は、 Hello!の月間人気投票でショーンへの一票もお忘れなく。

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ヴィゴの記事&ラジオインタビュー@イギリス

Guardian20090410イギリスでも ”Good” の公開が17日に迫ってきたので、いろいろ出てきはじめています。

BBC Radio 4 The Film Programme の4月10日の番組で、ヴィゴのインタビューが放送されました。

The Film Programme のサイトで番組を聴くことができますし、Podcast のページからダウンロードもできます。

ただし、28分の番組のうち、ヴィゴが登場するのは最初の11分ちょっとだけなので、ヴィゴに関係する部分だけのオーディオクリップを作ってみましたので、こちらからダウンロードしてください。(wma形式、5.2MB)

 

また、guardian.co.uk の Biographical dictionary of film という、映画スターや監督を順番にとりあげる連載コーナーにもヴィゴが取り上げられました。

Biographical dictionary of film :No.62 Viggo Mortensen

この中の一節がなかなか素敵なんです。

だが2007年(彼は50歳近くだった)、ヴィゴ・モーテンセンは現代の映画における素晴らしい肉体の1つを見せるだけでなく、スクリーン上で最も妥協しない格闘シーンの1つに裸で全力を注いだ。彼はロンドンで暮らしているロシア人のギャングを演じ、とても素晴らしいロシア語を話し、マーロン・ブランドのようにクールで官能的な演技をした。この映画イースタン・プロミスの中に、彼の役のニコライが自身の舌でタバコの火を押し消すシーンがある。この瞬間すべては明白になった。モーテンセンは自信に満ちた、ゲイリー・クーパーのように無口な古風なスターだったのだ。

なお、この記事の最後の方で、ヴィゴがヒストリー・オブ・バイオレンスでアカデミー賞にノミネートされたという間違った記述がありますが、本日、訂正がサイトに出ていました

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ヴィゴのインタビュー動画&記事@オーストラリア

Sbs_film_20090408オーストラリア発のビデオクリップとヴィゴのインタビュー記事の追加です。

SBS film のサイトで、ヴィゴのインタビューの動画をご覧いただけます。
BANDWIDTH で HIGH を選ぶと高解像度でとてもきれいです。

このビデオクリップはErikoさんのところか、Hedyzさんが用意してくださったviggo-worksのこちらでファイルのダウンロードができます。

 

Time_out_sydney もう一つご紹介するのは、Time Out Sydney ヴィゴのインタビュー記事です。

インタビュー部分の冒頭、いきなり ”Good” について、エッ!というシーンのネタばれがあるので、そこはご紹介しません。

”Good” に関する部分はこれまでも出てきたようなことばかりなので、それ以外の部分でちょっと面白いところだけご紹介しておきます。

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”Cash” はカンヌのマーケットへ

Cash_4Screen Daily の4月9日付けの記事によると、ショーン・ビーンが主演した映画 ”Cash” のアメリカ以外の全世界に対する配給権を、Media 8 Entertainment が取得したそうです。

Media 8 Entertainment は過去にシャーリーズ・セロンの「モンスター」の配給を手掛けている会社とのこと。

”Cash” は来月のカンヌ映画祭のマーケットで世界中のバイヤーに対して売りに出されるもよう。

日本の配給会社がどこか買ってくれませんかね。

 

毎度おなじみの Hello!の月間人気投票も、ショーンへの一票をみなさまお忘れなく。

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”Good” はオーストラリアで本日公開

Filmink_interview20090409オーストラリアでは4月9日より ”Good” が一般上映開始となるため、新聞社のサイトなどで実にたくさんのレビュー記事や、ヴィゴのインタビュー記事などがアップされています。

どれもとても丁寧に映画の紹介をしていて、アメリカよりもはるかにレビューもよさそうです。
そういえば、そもそも”Good”の売り先が最も早く決まったのもオーストラリアだったと記憶しています。

たくさんの記事やインタビューから少しご紹介しましょう。

まずは、FILMINK Magazine のヴィゴのインタビュー動画が YouTube のこちらにあります。HQ(高画質)にするとよりきれいですよ。
YouTube からのダウンロードの仕方はこちらをご参照ください。

viggo-works のこちらで、ewaさんがスキャン画像を紹介してくださっているのは SX news 4月9日号。
記事の方は、サイトのこちらで読むことができますが、どうやらこれはゲイ雑誌のようですね。
やはりオーストラリアで現在公開中の Appaloosa についても触れられていますが、「二人の男性のあいだのラブストーリー」と紹介されていたりします。happy01

The Sydney Morning Herald のこちらには4つ星のレビューが、The West Australian のこちらには丁寧に紹介している記事があります。(どちらも映画のスチルつき)

 

Tobyzerna2006 Herald Sun のこちらには、かなり長いヴィゴのインタビュー記事があります。
また、フォトギャラリーへのリンクもあって、写真のほとんどはヴィゴの映画のスチルですが、中に2006年のHoVのプロモーションの時に撮られた右の写真がありました。(リンク先で大きな写真をご覧いただけます。)

振り返っているヴィゴだけをトリミングした写真は見たことがありますが、鏡に映っている部分もはいっているのは初めて見ました。
ほかに、今回のプロモーションの写真が9枚目11枚目にあります。

インタビューの大部分はすでにどこかに出てきたことの繰り返しになりますが、ちょっと面白い部分もありましたので、ほんのさわりだけをご紹介しておきます。

 

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Brisbane News issue 728

Brisbanenews_1viggo-works で教えていただきました。

オーストラリアの週刊フリーペーパー Brisbane News 2009年4月1日-7日号(issue 728)の表紙がヴィゴで、素敵なヴィゴの写真を使った見開きの記事があるそうです。

電子版をこちらのサイトでご覧いただけます。
(現在のところ、「back issues」から「LAST ISSUE」を選択するとこの号になります。)

各ページをめくっていくと、1ページごとのPDFファイルを開くことができます。
ヴィゴの記事のPDFファイルへの直接のリンクは下記のとおりです。(ここから右クリックでダウンロード可)
 表紙12ページ目13ページ目

また、PDFファイルから画像ファイルの形にしたものも貼っておきますが、記事を読むのでしたら上記のPDFファイルからどうぞ。(上の表紙画像も含めて、クリックで大きな画像になります。)

Brisbanenews_2 Brisbanenews_3

記事の内容は、ヴィゴの多才ぶりの紹介と、主として ”Good” の紹介でほとんど目新しいことはありませんが、”The Road” についての一節で初耳の部分があったので、そこだけ紹介しておきます。

...だが、ヴィゴはこの本より先に映画の脚本を読んだと白状した。
「だれもが私に『これを読みなさい。君はこれを読むべきだ。』と言っていたが、私はそういうことでは一種の意地っ張りなんだ。」と彼は笑いながら言った。「私は時々、反対方向に行く傾向があって、『よろしい、そのうちそれを読もう。』といったところだ。でも脚本を読んだ後、この本を読まずにはいられなくて、私はこの映画が良い脚色だと感じた。」

ベストセラーbook だったりすると読む気が失せるというのは、私もそうなので、その気持ちはすごく良くわかります。wink

 

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”Quotable Viggo” ヴィゴと記者たち(その2)

昨日に引き続き、viggo-works の Iolantheさんの今週の ”Quotable Viggo” 「ヴィゴと記者たちの関係」の後編です。

ヴィゴ、やってることが小学生みたいだったりします。happy01

 

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”Quotable Viggo” ヴィゴと記者たち(その1)

ときどきご紹介をさせていただいている、viggo-works の Iolantheさんの”Quotable Viggo

今週のテーマは「ヴィゴと記者たちの関係」です。
私自身は初めて知った面白いエピソードがいくつもあるので、ご紹介したいと思います。

長いので2回に分けてご紹介する予定です。

まずは Iolantheさんの前口上から

今週と来週は、ヴィゴとジャーナリストとの関係に注目するのも面白いと思います。これは特に私のお気に入りの逸話、あるインタビュアーが思いもよらないことに、突然、彼女が今まで考えたこともない運動能力を発見した話を含めることがてきるということです。ジャーナリストは、どんなことであれインタビューから得るものがあると考えると、たいていは最後には彼らが予想しなかった、そして彼らが予想した以上の人と、まったく同時に一緒にするものです。これは、窓から降りる、車の長旅、完全に超現実的な奇妙な瞬間といった贈り物をともなっていて、そして哀れなジャーナリストは、彼を認識することに完全に失敗することになります。

そしてまずは  Iolantheさんお気に入りの逸話のご紹介から...

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毎度おなじみ HELLO! の人気投票

Hello_seanヴィゴのニュースも一段落してきたところで...

毎度おなじみの HELLO! の人気投票。

MOST ATTRACTIVE MAN - MONTHLY VOTE

にショーン・ビーンが登場です。

写真もシャープのものを使ったりしてなかなか良いのですが、現在、第2位に甘んじております。
みなさまのお力添えをよろしくお願いいたします。

いつものごとく、VOTEボタンを押すと画面に表示したアルファベットを入力するように求められますので、アルファベットを入力して再度 VOTE ボタンを押すのをお忘れなく。

 

よろよろしていて今にも立ち上がらなくなりそうだったPCに見切りをつけて注文した、新しいノートPCが金曜日に届き、無事に重要データ(ほとんどがヴィゴ関連、ショーン関連で集めた画像&動画)をコピーし、よく使うソフトの設定も8割方終了。
メモリーもたくさん積んだし、やはり新しいPCは動作も軽くて快適です。

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クローネンバーグ監督のインタビュー記事より

Macleans.ca Interview: David Cronenberg より

4月1日、クローネンバーグ監督は、フランス政府からレジオン・ド・ヌール勲章をトロントで授与されました。
この記事の冒頭では、クローネンバーグ監督らしい、ブラックなひねりの効いたスピーチが引用されています。

インタビューでは監督が約1週間前、トム・クルーズの自宅を訪問したことに触れています。
監督自身が最初からデンゼル・ワシントンとトム・クルーズに役を嵌めて書いた、「マタレーズ...」の新しい脚本の冒頭40ページをトムに見せたところ、トムは気に入ったようだとのこと。
現時点では、デンゼルもトムも、まだ正式に契約書にはサインをしていないそうです。
監督自身は、新しい経験、チャレンジを十分楽しんでいるみたいですね。
監督の話によると、トムの役はこれまでのありがちな役とはぜんぜん違ったものになっていて、観客は見たら唖然とするだろう、と言っています。

トムの自宅を訪問したということから、インタビュアーに「サイエントロジーの話など出たのか?」と聞かれて...

A: 一緒に仕事を俳優やクルーの誰についても、彼らの宗教や哲学的な信念について、私は何も知る必要はない。時々、このようなことを話し合う特別な関係を持つ俳優もいるがね。

Q: ヴィゴ・モーテンセンのようにですか?

A: そうだ。それでもやはり、ヴィゴが特定の宗教を信じているかどうかをあなたに話す必要性はないだろう。これは話題に取り上げようとするようなことではない。

さらに、イースタン・プロミス続編の話題については...

Q: あなたにとって初めての続編、イースタン・プロミスの続きを作ることについても話していらっしゃいますね。それが起きる見込みはどうでしょうか?

A: 見込みは良いと思うよ。なぜなら Focus がやりたがっていて、私がやりたくて、1作目のプロデューサーのポール・ウェブスターがやりたがっていて、脚本家のスティーヴン・ナイトがやりたくて、それにヴィゴも興味を持つだろう。[しかし、今日、The Guardian はモーテンセンが映画の仕事は終わったと宣言したと引用した!(訳注1)] 必要なのは興味深い脚本で、それが素晴らしくなるようなコンセプトが私にはある。

Q: 簡単に要約していただけますか?

A: いいや、誰かに盗まれるかもしれないからね! そして私の続編をこれは続編だと言わないで作るんだ。

ヴィゴがクローネンバーグを敬愛している理由の1つは、監督がどんどん新しいことに挑戦して、過去の成功体験に縛られないことだと以前にも言っていましたが、演出に挑戦したり、スタジオ方式の大作物の映画をやってみようとしたり、小説を書いてみたり、ファンが勝手にクローネンバーグらしさ、と思っている枠内にとどまっていようなどとはぜんぜん思っていないところがやはり凄い人だと思います。

 

Times_online20090402 訳注1: この記事中では The Guardian となっていますが、実際は昨日 Times Online に出た記事 ”Viggo Mortensen: first Good - and then goodbye?” のことです。またこの Times の記事は”Good”の公開に合わせて昨日掲載されましたが、記事を読むと、昨年の12月に日本からヨーロッパを駆け巡った際にイギリスでおこなわれたインタビューだろうと思われます。
ヴィゴがくたびれ果てていて、しばらく映画の仕事はしないつもりだと他でも言っていた時期ですね。

また、Times の記事は、タイトルがいかにもヴィゴが映画俳優を引退しそうな感じですが、中身は別に目新しいことは何もなく、現時点ではしばらく映画の仕事をしないと言っているだけです。
写真もなかなか素敵なのですが、わざと憂い顔のものを使っているような気もしますね。

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ABC Radio National のヴィゴのインタビューの音声クリップ

viggo-works で教えていただきました。

4月3日の朝、オーストラリアのラジオ ABC Radio National  の MovieTime という番組で、ヴィゴのインタビューが放送されたそうです。

公式サイトのこちらからオーディオクリップをダウンロードすることができます。
”Good” の話と、Perceval Press の話をしているようですね。

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"The Hobbit" はエイプリル・フールの格好のネタ

Thehobbit_1 ファンの期待が膨らむ一方、一向に詳しい話がでてこない ”The Hobbit” 2部作は、格好のエイプリル・フールのネタのようで、あちこちにいろんなインチキ記事が出ています。

 

TORn のこちらによれば、2部作ではなくて3部作にして、ガンダルフやサルマンの若い頃も映画にするという計画があるとのこと。

そうかと思うとドイツのサイト、Herr der Ringe のこちらでは、昨今の経済危機の影響で、The Hobbit の制作がキャンセルされたとあります。

Scene Stealer.com のこちらの記事では、ギレルモ・デル・トロ監督が他のプロジェクトで忙しすぎるので、The Hobbit からは降りて、代わりは「ラッシュアワー」、「X-MEN ファイナルデシジョン」のブレット・ラトナー監督になりそうだとあって、さらにビルボ役の候補として、クリス・タッカー、ジャッキー・チェン、シャイア・ラブーフの名前があげられています。

もっとも笑撃的だったのは、The-Hobbit-Movie.com のこちらの記事
ビルボ役に、Mr.ビーンことローワン・アトキンソンが決まったというものです。

 

さらに、The Hobbit のなんちゃってティーザー・ポスターが、Total Film のこちら(サイトに掲載されている画像をPCに保存するとかなり大きくなります。)や、Widescreen Vision のこちらにあります。

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Curzon のQ&Aのビデオクリップほか

20090330london_33月30日にロンドンの Curzon Cinema で Good上映会に続いて行われた Q&A を撮影したビデオクリップを、IdrilliaさんがYouTube にアップしてくださっています。

'Good' Q&A at the Curzon Mayfair 30/03/2009
Part1Part2Part3Part4

YouTubeからのファイルダウンロード方法はこちらをご参照ください。
(Erikoさんのところで教わった、便利なサイトを追記しました。)

また、viggo-works で Chrissieさんがヴィゴが質問に答えている部分だけの短いビデオクリップをダウンロードできるようにしてくださっています。

 

20090329empireawards_6 Evening Standard のサイトのこちらに、29日の Empire Awards に参加したスターたちの到着時のインタビュークリップがあります。
ビデオクリップ画面の右側のサムネイルをスクロールしていくと、ヴィゴのものも発見できます。
このビデオクリップを、viggo-works のこちらで、Hedyzさんがダウンロードできるようにしてくださっています。

 

20090331bbc_breakfast 31日の朝、BBC の Breakfast というTV番組にヴィゴが出演したそうです。
そのビデオクリップを、viggo-works のこちらでダウンロードできるようにしてくださっています。

また、LJの Viggo Daily のこちらには、この番組のキャプチャ画像がたくさんあります。

 

20090330 もう1つまとめて...これも Erikoさんのところで教えていただきました。

3月30日にロンドンのシャルロッテ・ストリート・ホテルで撮影したというキャプションつきの、一連のきちっとポーズを決めた写真を、以下のところでご覧いただけます。

Panorama.it
PurePeople

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