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Daily Mail 10月30日の記事より

Sharpes_peril3今度は、Daily Mail 10月30日の記事から、一部をご紹介しましょう。

Daily Mail のこの記事に載っているシャープの写真は裏焼きのようなので、正しい向きの写真を載せておきます。

ショーンは今回の撮影では、ちょっと感傷的になってしまったようですね。

 
 

若い少年兵士を演じている俳優のルーク・ワード・ウィルキンソンと彼が一緒のあるシーンを私が見ていたとき、午後の日差しは容赦なく照りつけていた。監督が「カット!」と声をかけると、ビーンはそっと目をぬぐいながら急いで立ち去った。誰もが汗だと思っただろう。だが彼が近くに来たとき、私は涙を見たのだった。

「私はただ自分を抑えることができなかったんだ。」としなくてもいい弁明として彼はつぶやいた。後で、大きな傘の影に座って、片手にタバコ、もう一方の手には一杯の水を持って、何が彼をそれほど感情的にしたかを打ち明けた。

「ルークがあのシーンで言うせりふだけで胸を張り裂けさせるのに十分だった。私は自分がそうなりそうだと感じたんだ。ルークは、彼の家族や友達と家に居るべきで国のために戦闘で命を危険にさらすべきでない子供を演じている。これはただのフィクションであることは知っているが、事実に基づいていて、彼の状況は別の場所で起こっている事に匹敵しているので私は心を動かされたのだ。

シャープの時代、二百年ほど前、子供たちは外国に送られて戦うように言われたが、これは今も現実に起こっている。これらをすべて再現することは悲痛な思いにさせる。そして、私は自分の感情に流されそうだと感じたので、立ち去るのを待つことができなかったんだ。」

あいにく、ビーンが泣き崩れる懸念を自制しなければならないシーンはこれだけではなかった。「私はある女性をエスコートしてインドを横断するのだが、自分の首にかけているロケットを開いて、彼女に中の絵を見せる。それは小さな女の子、シャープが何年も前に、子供と共に過ごすことができない兵士の生活のせいで後に置いてこなければならなかったアントニアのものなんだ。」と彼は言う。
「今のところは大丈夫だ。これは単なるお話だよ。そうだよね? でもこれは私に自分自身の娘、モリーのことを考えさせたんだ。何年も前に、シャープの初期の頃の撮影でウクライナのロケ現場に行くために彼女を置いていかなければならなかった時に、彼女はアントニアと同じぐらいの年だったんだ。

ものすごく彼女が恋しくて、彼女も私のことを恋しがったと確信していた。後で私はそのシーンが頭から離れなかったんだ。少なくとも、私が離れていたのは何週間かで、シャープのように何年もではないし、私はモリーや他の二人の娘たちに日ごろ会うことができる。

こんなにも長い間、父親が自分の子供から離されていて、思い出としてはロケットの中の小さな絵だけというのはとてもつらいことだろう。何週間か何ヶ月か離れて撮影をしなければならなかったのでも十分ひどいのに、むしろシャープのような兵士は何年も耐えなければならなかった。少なくとも私は家に帰ればすべての時間を家族と過ごすことができたからね。」

付け加えると、モリーは今や17歳で、ローナは21歳 - この二人は女優のメラニー・ヒルとの結婚によって生まれている - そして9歳のエヴィーは女優のアビゲイル・クリッテンデンとの結婚で生まれている。

「理想の世界では、決して遠くに出かけないのを私は好むだろうが、これは私の仕事本来の性質なんだ。」と彼は説明する。「私が最初のシャープの撮影を始めたとき、1990年代の初めに遡って、8月の終わりに二人の上の娘たちにキスをして別れて - その頃エヴィーは生まれてすらいなかった - クリスマスまで彼女たちに会うことはできなかった。あれはきつかった。あれはつらい時期だったよ。これがロケットの中の絵がすべて昔を思い出させて、私をこんなにも取り乱させる理由なんだよ。」

ショーンが最近、地元の仕事ばかりやっているのはこのシャープの撮影で、昔の家を離れているつらさを思い出してしまったからなのでしょうか?

このほかに、最近は金属片を削ったり溶接したりして何か像を作るのを楽しんだりしているそうです。

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