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ヴィゴの礼拝堂

20081011viggo_capilla11日の午前中、ヴィゴはブエノスアイレスの Bajo Flores地区に、ヴィゴの寄付によって新たに建設される礼拝堂の礎石に記念プレートを設置するセレモニーに出席しました。

記念プレートは、Domingo Pizzulli神父によって祝福されて、ヴィゴとサンロレンソの理事によって除幕されました。

その時の模様を伝える写真数枚とビデオクリップ(ただし音声なし)が、SanLorenzoUsa.com のこちらにアップされています。

ダウンロード用のファイルもご用意しました。(32MB、mov形式- QuickTimeでどうぞ)
今日は Mediafilreを使っていますので、怪しげなポップアップ広告にご注意ください。

El Glorioso San Lorenzoの記事Silverさんの英訳)、Diario Olé の記事(写真あり)や、上記のSanLorenzoUsa.com の記事によると、この礼拝堂はクラブの礼拝堂として建設されるということで、ヴィゴは例の、世界中どこへでも肌身離さず持って歩いている旗を、永久にこの礼拝堂に納めたいと言っています。

この日のヴィゴのファッションは、背番号9番のレプリカジャージを着ていたそうです。

クラブの起源が、ロレンソ神父がサッカーをする子供たちに教会の敷地を提供したということだそうですから(2007年7月記事参照)、クラブの本拠地に礼拝堂を、ということになったのでしょう。式典をつかさどったPizzulli神父にとっても、礼拝堂をこの地に建てることは1983年以来の悲願だったとのこと。もちろん寄付をしたのはヴィゴだけではないようです。

この式典の後、クラブでおこなわれたアサード(アルゼンチン式バーベキュー)にもヴィゴは出席したそうです。

 

さらに...

ヴィゴはサンロレンソに身も心も捧げ尽くしている感じですが、これにはアルゼンチンの人たちもちょっとびっくりしているようですね。

Diario Olé のこちらの記事の一部を、Silverさんが翻訳してくださっています。

「サンロレンソのために、私は世界中で愚か者のように見えるんだ」

この俳優は彼の子供時代のヒーローたちのためにアサード(アルゼンチン式バーベキュー)を用意し、世界各地における伝道者としての彼の役割をジョークにした。ああ、そして、彼はサンロレンソのステッカーをタクシーに貼った。

ヴィゴ・モーテンセンはクレイジーだ。サンロレンソのことになると常軌を逸している。彼はすでに千回もそれを証明している。そして今回の新しいアルゼンチン訪問も例外ではなかった。

すでにご紹介した、TV番組 RSM に出演したとき、放送後に実に気さくに周りの人たちと話していたそうなのですが、最後には Gorriti通りの真ん中で交通を止めて、怒っているドライバーannoy のことは気にも留めずに、サンロレンソのステッカーをタクシーに貼っていたそうです。
このときの写真が、PRIMICAS の2枚目の写真ですね。

また、子供時代のヴィゴにとってのヒーローである、(番組にゲストで来てくれた)サンロレンソの昔の名選手たちのために自分のホテルでアサードを用意したそうですが、その他に、マーケッティング部門の責任者の人と2時間も熱心に話し込んだりしていたそうです。

ヴィゴのあまりにも献身的なサンロレンソへの打ち込みように、アルゼンチンの新聞もちょっとあきれ気味のようです。coldsweats01

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Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

>「サンロレンソのために、私は世界中で愚か者のように見えるんだ」
確信犯なとこがカワイイです(笑)
礼拝堂に残したいという旗は世界中を回ってきた貴重品ですから、御利益もありそうで(笑)何百年もたったら聖ヴィゴの旗とでもいわれそうですね。

たくさんのリンクありがとうございます。

投稿: アンバー | 2008.10.13 16:12

アンバーさん
もう確信犯も確信犯、ヴィゴはこれこそ自分の使命と思っているんでしょう。coldsweats01
誰もヴィゴを止めることはできませんよ。

投稿: punkt | 2008.10.13 23:09

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