ローマ国際映画祭 ヴィゴのパネルディスカッション
27日はヴィゴのこれまでの業績を称えて、観客を前にした公開インタビューというかパネルディスカッションのようなものが行われました。
Getty Images に写真がありますが、同じものの大きなものが、zimbio でご覧いただけます。
この催しは、ComingSoon.it のサイトで中継されていたそうですが、夜中だったので見ることは断念しました。2時間もヴィゴが話をしていたんですね。
その中継のキャプチャ画像をほんのちょっと、viggo-works のこちらとこちらでご覧いただけます。
また、このイベントに参加されたChrissiejaneさんが、写真やレポートをいろいろとアップしてくださっています。(1、2、3、4、5)
そのレポートによると、ヴィゴのこれまでのキャリアを振り返って、下記のシーンが上映されたそうです。
・ 「インディアン・ランナー」の豆を吹くシーン
・ 「アラトリステ」の鏡とイアリングのシーン
・ 「カリートの道」のラリーンのシーン
・ 「オーシャン・オブ・ファイヤー」の最後の馬たちが放されるシーン
・ 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の階段のセックスシーン
・ FOTR のボロミアの死のシーン
・ TTTのエオウィンとのシチューのシーン
これらのシーンは、カップルが愛情や好意を与えたり差し控えたりするというテーマで選ばれたのだそうで、中でもFOTRとTTTの2つのシーンは、ヴィゴ自身が選んだシーンだそうです。
どうやら他のシーンは、モデレーターや主催者側が選んだようなのですが、LOTR三部作については、どのシーンを選んだらよいか決められなくて、ヴィゴ自身に選んでもらったのだとか。
この催しが始まるのを待っている間、会場内にはヴィゴのピアノのCDからの曲が流れていたそうです。
インディアン・ランナーについてのヴィゴの話。
この映画の役のオファーが来たとき、ヴィゴは別のウェスタン(ヤングガン2ですね。)の撮影で滞在していたホテルに電話がかかってきたものの、友達が悪戯でからかったのだと思ったそうです。
スクリプトを読むとすぐにこの話に魅了されたそうですが、本当は兄弟のもう一人の方が好きだったとのこと。でもフランクの方をオファーされたので、フランクをただいやなやつと考えるのではなく、彼の良い部分を一生懸命探したのだそうです。
zimbio のこちらとこちらに、ローマのホテルを出て空港に向かうヴィゴの写真がありますが、この公開イベントのときの服装なので、そのまますぐにローマを発ったということなのでしょう。
29日はシカゴ映画祭ですものね。
さらに、ピピーナさんがイタリアのTVからのビデオクリップをいくつかご紹介してくださっています。(1、2、3、4)
あちらでの評判もわかって、とてもありがたいです。
ピピーナさん、ありがとうございました。
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