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ヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスの ”Appaloosa”の服装、友情についてのおしゃべり

Usatoday_viggoedUSA Today に掲載された、ヴィゴとエド・ハリスのインタビュー記事が、写真も洒落ているし、内容も面白い部分がありましたのでご紹介します。

タイトルは「ヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスの ”Appaloosa”の服装、友情についてのおしゃべり」

リンク先で写真をクリックすると大きなものをご覧いただけます。
この写真のキャプションは

仕事の関係の反映:エド・ハリス(手前)とヴィゴ・モーテンセンは Appaloosa の撮影を通して、緊密な絆を築いた。

となっていますが、鏡に映ったヴィゴとエド・ハリスを一緒に写したこの写真に、Reflection(反映、鏡に映った映像、反射、etc.)という言葉をかけてあるんですね。

そして、特に髪型についてのヴィゴとエド・ハリスのやり取りがおかしいんです。

 

「その役がどのような外見をしているのかを把握している必要がある。」と2005年のヒストリー・オブ・バイオレンスでもハリスと共演したモーテンセン(49歳)は言う。「それを本当に重要視すれば、ほとんどのウェスタンよりも良いものができるだろう。」

この俳優がいつも重要視する分野は、ロード・オブ・ザ・リングでもイースタン・プロミスでも髪型だった。Appaloosa のために、モーテンセンは分厚いヤギ髭とふさふさとした口髭を生やし、その上髪型を、ヒッチがウェスト・ポイント(訳注:陸軍士官学校)で訓練を受けたことを反映して軍人風に短いままにした。

「私はそういう風にそれをはっきり見せるようにして、それをちょっと維持するようにしただけなんだ。」と彼は言った。「写真に基づいているんだ。」

モーテンセンが用途が広い髪型のオプションについて話題にしていると、ハリス(57歳)がクスクス笑った。「私に用途が広い髪型のオプションがあったらいいんだけどね。」と彼は言った。「実はヘアー・ピースを作って、スクリーン・テストをしたんだよ。非常に興味深い眺めだったよ。」

モーテンセンが付け加えた。「ちょっとウィル・ロジャース(訳注:コメディー俳優、IMDb参照みたいに見えたよ。」ハリスは言った「たぶん、クラレンス・ダロー(訳注:死刑反対が持論だった名弁護士、Wikipedia参照かなんかのようだったよ。でもそれを使おうとは思わなかったね。」

エド様だってベートーヴェンや Gone Baby Gone ではカツラを使っているわけですが...(笑)

エド・ハリスが子供の頃のエピソードもちょっと微笑ましかったのでこれもご紹介しておきましょう。

二人はこのような西部劇が一般的だった頃に大人になった。「飛行機に初めて乗った頃、私が5歳で兄が7歳だったに違いない。」とハリスは回想した。「みんなが私たちが誰か聞いたんだ。そして私は『僕はロイ・ロジャースで、こっちはジーン・オートリーだよ。』って言ったんだ。」

このロイ・ロジャースとジーン・オートリーについて調べてみたら、西部劇シネマ館のこちらページが詳しくてとてもよくわかりました。(少しスクロールしてください。)

歌うカウボーイkaraoke なんていう西部劇のジャンルがあったとは知りませんでしたが、昔の日活の裕次郎か小林旭という感じなのでしょうか?

エド様も今回は映画のエンド・クレジットで歌っているので、シンギング・カウボーイの仲間入りですね。

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コメント

こんにちは。
記事、教えてくださってありがとうございます。
ぜんぜんニュアンスが違うのでびっくりしました。
嘘を書かなくても取り上げ方で全く異なった意味になる代表ですね。
それにしても西部劇ごっこのエド様、かわいいです。

投稿: 三冬 | 2008.10.07 11:38

三冬さん
contactmusic は、いつもよその記事を流用してますが、今回は切り取り方次第で別の意味になってしまう典型でしたね。
ちっちゃい頃のエド様を、ちょっと見てみたいですよね。

投稿: punkt | 2008.10.08 00:20

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