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The Boston Globe のインタビュー記事より

Bostonglobe_viggo The Boston Globe のサイトに掲載されたヴィゴのインタビュー記事からほんの一部をご紹介します。

このインタビューはトロント映画祭のときに主として Appaloosa についておこなわれたもので、内容のほとんどは今までの繰り返しなので省略します。

ただ、前置きの部分でのヴィゴの紹介のしかたがちょっと面白かったので...

多くの創造的な人々と同じように - モーテンセンは時間を見つけたときには写真家で、画家で詩人であるのだが - この俳優は会話の中で抽象化し、(話を)わきに逸らせていきがちなのが興味深かった。パラグラフ全体に1つの具象名詞もなしで終わることもありえるが気にすることはない。なぜなら彼は親切で気楽な人物なのだから。サーファーの態度、殺し屋の目に、仕事そっちのけの本の虫の頭脳を持った男なのだ。不注意にホテルの禁煙ポリシーを見落としながら(他の何もかもと同様に - 彼は有名人で本人もそれを知っている)、モーテンセンはウェスタンの昔、ウェスタンの最近、やるべき仕事をまったく何も持たないことの栄誉について論じた。

ヴィゴも、ことタバコsmoking になると、どうもダメですね。angry

そしてこの記事の一番最後のやり取りに注目。

Q.監督をやりたいという願望はありますか?

A.あるかもしれない。エドやクローネンバーグのように、正しくそれをやるには多くの時間とエネルギーを取られて、実際に他のことをできなくなることを分かっている。私が気に入っていて、そうする権利があって、脚色してやるかもしれないあるストーリーがある。でも、そのスペースと時間がなければならないだろうね。私はそのことを考慮して、舞台の上をちょっと片付けようとしているんだ。自分自身の人生にもうちょっと関与しようとしている(笑)。だから、私のエージェントは気が狂うだろと思うけど、今現在はすべてを断っているんだ。

↓の記事でもちょっと映画の仕事を離れたいと思っているというくだりがありましたが、実際にいろいろくるオファーを今は断っているんですね。

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Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

punktさん
この1年、ヴィゴは撮影とプロモに追われていたので、かなりお疲れなんですよ。
いつも"しばらく仕事はしない"って言うんですけど、クロネン監督の次回作には
OKを出しているし、アラゴルンやる気満々で、PJからの連絡待ってるし
「ザ ホビット」が決まれば、この2本movieで来年は一杯です。
ファンはやはり映画に出て欲しいです~。でも、睡眠は取ってください(^ ^)

投稿: spring | 2008.09.29 00:15

springさん
ヴィゴのことですから、しばらく映画の仕事を休んだとしても、断るのは惜しいと思うようなオファーがくれば間違いなく仕事をいれちゃいますよ、きっと。
でも、やっぱり健康は第一ですが。

投稿: punkt | 2008.09.29 22:54

>そうする権利があって、脚色してやるかもしれないあるストーリーがある。

 つまり映画化権を購入しているということを意味しているわけでしょうか。 そしてそれは著作権が消滅していない程度には新しい小説という可能性が高いわけですね。
 クローネンバーグ監督作とホビットはとりあえず出演するので(ぇ? 断定?)、それ以外の映画はスケジュール的に無理ということでしょう。うんうん。

投稿: mizea | 2008.10.02 20:13

mizeaさん
私が勝手に想像しているのは、ヴィゴ本人が書いたストーリーが何かあるのではないかと思っているのですが。
それなら、映画化権も自分で持ってますからね。wink

投稿: punkt | 2008.10.03 00:07

ああ、そうですね。 それも十分考えられますね。

投稿: mizea | 2008.10.03 08:39

mizeaさん
もしもヴィゴ自作のストーリーだとすると、すごく抽象的だったりするんじゃないかと、ちょっぴり心配です。coldsweats01

投稿: punkt | 2008.10.04 16:44

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