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ヴィゴの賞に関する考え方

Monsters and Critics.com のこちらに、ヴィゴとEPのメイクアップ担当のステファン・デュピュイのインタビュー記事があります。
(ややネタバレの映画撮影準備シーンの画像があります。)

このインタビュー記事は、ニコライのタトゥーについての話が中心になっています。

「ヴィゴは彼の役柄に持たせたいと思った最も重要なデザインを選択した。」
「私はその役にふさわしいものを選び、ステファンと私はその配置を決め、そして彼が映画のための型紙を作ったんだ。そして、スクリーンテストの後、タトゥーの調整をして、気に入ったものにした。」とヴィゴ・モーテンセンは言う。「それらは本当に、旧弊な筋金入りのロシアの刑務所のタトゥーでニコライの人生を描き、ニコライの名刺なんだ。」とモーテンセンは付け加えた。

デュピュイ氏によると、ニコライの背中の3つのドームがある聖堂のタトゥーが、曲線と背中の骨組みをあわせるのが大変で、もっとも難しかったそうです。

 

とても興味深いのは、ヴィゴが賞について述べているインタビューの最後の部分。

私は賞のメカニズムの一部にはなりたくない。ただ働いて、それに集中したいのだ。でも、”Eastern Promises”の撮影中、スペインのオスカーに相当するもの(ゴヤ賞)に”Alatriste”でノミネートされて、私はスペイン人の俳優ではないのに、それは本当に名誉なことだった。でも、ご存知のとおり、賞についてまったく私はこれまで関係なかったし、いつもウィンストン・チャーチルの勲章についての引用を思い浮かべている。『決して追い求めない、いつでも受け入れる、そして決して身に帯びない』

賞を取ることが第一の目的とするようなことは絶対にしないけれど、もしも貰えたらその時は素直に受け取り、それを見せびらかすようなことは決してしない、ということですね。
このヴィゴの考え方を読む限りは、授賞式は都合がつく限り出席すると期待してよさそうです。

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コメント

ヴィゴにとってゴヤ賞のノミネートは本当に嬉しかったんですね。
ゴヤ賞授賞式の真剣な眼差しと緊張を思い出します。
→発表の瞬間に緊張してたのは私ですが(笑)

投稿: アンバー | 2007.12.21 19:48

アンバーさん
>ゴヤ賞授賞式の真剣な眼差しと緊張を思い出します。
そうでしたね、ヴィゴもやっぱり人の子、って思いましたもの。

投稿: punkt | 2007.12.22 00:56

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