« ヴィゴの賞に関する考え方 | トップページ | Eastern Promisesのオリジナルの脚本 »

ヴィゴはEPの続編の可能性をどう考えているのか?

Eastern Promises のDVDがアメリカで23日に発売されるのにあわせて、Eastern Promises関連の記事が増えてきて、ぜんぜん追いきれて居ないのですが、ヴィゴのインタビューでちょっと興味深いものがあったので、一部分をご紹介します。

Bend WeeklyのRobert J Hawkinsによる記事

少々、ネタバレですので、「続きを読む」の方に入れておきます。

 

ニコライの最後のシーンの描写の後、筆者は映画を見終わっても、ニコライについてのいろいろな疑問が湧いてくるということを述べた後、ヴィゴとの電話インタビューが紹介されます。

最近の電話での会話で、モーテンセンはこのあいまいさはそれほど悪いことではないだろうと言った。

「そうだね、それは良いストーリー、上手く語られたものの印の1つだよ。」と彼は言う。「まさに、”Eastern Promises”について君が疑問に思うという事実。君がよりたくさんそれを見るたびに、より多くの疑問を持つと思うんだ。」

そして、絶妙なタイミングでモーテンセンは言葉をちょっと切ってから付け加えた「でも、彼が何を考えていたかは教えないよ。」

「私は彼が何を考えていたか、明確に解っている。でも君があれこれ思い巡らすのはいいことだからね、わかるだろう?」

「教えないよ」と言われても、やっぱり何を考えていたのか知りたいですよね。
また、ラストシーンの情景についてヴィゴ自身の解説は

「故意にデイヴィッドは私をアーミンが以前に座っていたのと同じブースに置いた、いわば同じポジションにね、新聞、ウォッカのボトルも同様にね、そしてスーツと彼の昇格を象徴する際立った色のネクタイをね、私はそう思っている。」

なるほど、なるほど。
また、EPの続編を望む声が多いことについて、

モーテンセンは、いつか続編でニコライの役に戻るのだろうか?

「これが面白いんだ、何人もの人々がそう私に聞くんだ、でもデイヴィッドに聞くべきだと思うんだけどね。そして彼まである種の冗談で私に聞くんだ。彼もそれについては考えているのかもしれない。」

そして、観客が自分自身であれこれ、これからどうなるのか、と考えるのはとても良いことだと述べた上で、

そしてモーテンセンは続編についてはためらいはなかった。

「もしも彼(クローネンバーグ)が本当に良いストーリーのアイディアを思いついたら、いったいどうしてそれをやらないことがある?」と彼は言ってちょっと笑った。「それは面白いかもしれない。」

面白い? 疑いもなく。

EPはいくらでも、面白い続編が作れそうなんですよね。
実現したら最高なんですが。

アメリカのアマゾンから、現地時間の20日DVDを発送した、とのメールが届いたのですが、果たして年内に到着するかどうか。アメリカはクリスマス休暇だし、日本は年末年始の休暇ですからね。一日も早く届きますように。

|

« ヴィゴの賞に関する考え方 | トップページ | Eastern Promisesのオリジナルの脚本 »

Eastern Promises」カテゴリの記事

Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヴィゴの賞に関する考え方 | トップページ | Eastern Promisesのオリジナルの脚本 »