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トロント映画祭レポート(第3日目・その1)

いよいよ Eastern Promises のガラプレミアの当日です。
とても暑く、長い一日でした。

あまりに長いので、レポートも2つに分けます。

 


トロント3日目(9月8日・土曜日) - その1 -

今日と明日の2日間は、私とは別に日本からいらっしゃった、ayataさん、エージェントS藤さん、naoTさん、Y山さんの4人のみなさんと合流しての行動になります。

9時過ぎにフォーシーズンズホテルの前で待ち合わせをして、万が一、ちらっとでもヴィゴを見かけないかしらと、ホテルの中へ。
ロビーにいたり、ホテルのカフェでお茶をしたりしたのですが、そう都合の良いことが起こるはずもなく、昨日も行った WHOLE FOODS でミネラルウォーターなどを調達して、ガラ会場の Roy Thomson Hallへ。

私たちが到着したのはお昼すぎだったのですが、すでに十数人の人たちが Simcoe St. の歩道のフェンス際に陣取っています。

 

Tiff_gala_map 左の図で赤い部分がレッドカーペットで、水色の部分に報道陣が並びます。

テントの中のレッドカーペットはホールの外側の歩道に、道路に沿うように用意されていて、道路を挟んだ反対側の歩道からは、レッドカーペットの奥(5)に並んだ報道陣から取材を受けるスターの後ろ姿が見えることになります。

通常は、ファンが群がっている歩道(2)から見て、レッドカーペットの左側の端の(1)の位置で車を降りて、レッドカーペットを矢印のように歩いて、取材を受けながら右の方に移動していくことになります。
ところが、私たちが到着したときは、レッドカーペットの入口は右側の端の(6)に近いところに用意されていました。

 

この日は、”Eastern Promises”よりも前に13:30から子供向けのアニメーション映画 ”Terra”のガラプレミアがあることになっていたので、私たちはそのレッドカーペットも見ることになりました。

1時近く、そろそろ監督や、声を担当した俳優たちが到着しようかという時刻になると、セキュリティーが、反対側の歩道に集まっていた人たちに声をかけてまず10人、それからさらに追加で10人を、レッドカーペットの入口の両側のスペースに呼んでくれました。
我々5人も絶好の位置が確保できると、いそいそと志願してレッドカーペットの横の(6)の位置へ。

いよいよ監督や俳優たちが、図の右の方から車で到着しはじめましたが、残念ながら誰が来そうなのか名前を把握していません。
20070908terra_1 20070908terra_2

 

あとで調べようと、とりあえず写真だけは撮っていると、ダニー・グローバーが登場。サインはダメということだったのでみんな握手をしてもらいました。とっても丁寧に握手してくれたのが印象的でした。

後で調べてからわかって、その時気がついていなくてショックだったのが、ブライアン・コックス!
自分が撮った写真を調べたら、ブライアン・コックスもちゃんと写っておりました。右の白いジャケットの方がブライアン・コックスです。まさか目の前にホーガンが、アガメムノンがいたなんて気がつきませんでしたよ。

さあ、いい場所を確保したぞ、と思っていたらぬかよろこび。”Terra”のレッドカーペットが終わったら、さっさと元の道路の向かいの歩道に追い返されてしまいました。
どうやら報道陣も少なく、レッドカーペットのまわりが寂しいので、スターたちを歓迎するための賑やかしとして呼ばれたようでした。

でも、レッドカーペットの真横のテントの中に入れてもらうなんて貴重な経験でした。

 

さて、以前の歩道に戻されてしまったわけですが、さっきいた場所よりもレッドカーペットの左端の方しか最前列は空いていなかったので、レッドカーペット左端の向い(2)あたりの最前列を確保。結局、この場所はなかなかよい場所でした。
”Terra”のレッドカーペットが終わると、レッドカーペットの入口の位置が私たちの正面に動かされたんです。
さっきは報道陣が少なかったのでレッドカーペットが短かったんですね。

 

さて、これからが持久戦。
この日は、前日ほどではなかったとはいえ、やはり日差しもきつく、かなりの暑さ。
しかも私たちが待っている場所は日陰がありません。
雨に備えて持って歩いていた普通の折りたたみ傘を日傘にして乗り切りました。
トロントがこの時期、ここまで暑いとはねぇ。

交替でトイレに行ったり、お昼ごはんを調達しに行って、長時間を乗り切りました。

ちなみに、トイレや食事は、Simcoe St. を少し南にいった、Simcoe Place 地下のフードコートや、さらにその南の Intercontinental を利用しました。(ロイ・トムソンホールまわりの地図
King St. を東に行って、University Ave.の信号を渡ったところのビルの地下にもフードコートがあります。

ただし、これらのフードコートが日曜日の場合も開いているかどうかは確認する必要があるとおもいます。日曜日はお店が閉まっていることが多いので要注意です。

 

(その2に続く)


 

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コメント

日差しと人だかりのなかを、お疲れさまでした。
ぶっ(鼻血)ブライアン・コックス、punktさんのカメラを誉めてあげたい。
まさか目の前をどの俳優さんが通るかなんて分かりませんものね。
お写真を見せてくださって有り難うございます。

投稿: ひるで | 2007.09.18 21:14

お疲れのところ、早速のレポありがとうございます。
いつのことになるかわかりませんが(泣)
トロントに行く日の参考にさせていただきます。
そして、ガエル君映画もご覧になったんですね。
ご報告が楽しみです。
ヴィゴとガエル君が偶然トロントで会い
ハグハグしてる映像を見て、大感激でした。
第3日目・その2では、いよいよヴィゴが登場ですね♪
わくわくです。
また、ご紹介させてくださいね。

投稿: aya@bluechild | 2007.09.18 22:04

もうこんなに沢山レポートが!
図解入りですごくわかりやすいです(^^)b。
マイケル・ムーアの映画↓は劇場では公開されないんですか~。
じゃあ、今回トロントでの上映はとても貴重な機会だったんですね。
日本でもDVDとか出るといいんですけど。

次はいよいよ? 続きも楽しみにしております。

投稿: Aralis | 2007.09.18 22:15

ひるでさん
もうねぇ、ブライアン・コックスが目の前にいたのに、ぜんぜん気がついていなかったんですよ。
トロントの街中を歩いていて、誰かとすれちがってたかもしれないんですけど、私では気がつきそうもありませんね。(笑)

ayaさん
ガエル君、とても可愛かったですよ。
後ほど登場しますので、ご期待ください。

Aralisさん
アメリカでは無理だとマイケル・ムーア自身が言ってました。
カナダだから可能だったと。
もっと良く内容がわかったら、相当楽しめるドキュメンタリーだとは思うのですが。

投稿: punkt | 2007.09.18 23:05

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