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DAGBLADET の記事の内容

Ringsted070713_5デンマークの新聞 DAGBLADET の記事を、スウェーデンの Åseさんが英語に翻訳してくださったものが、viggo-worksのこちらに掲載されています。

訳すのもちょっと息切れしてきたので、今回はかいつまんでご紹介いたします。

 

まず、最初の記事は、”Veloplagte Viggo viste film” で、これは紙面の1ページ目と、オンラインの記事でもご覧いただけます。

礼儀正しくヴィゴが映画を上映した

この夜、アラトリステの映画を上映するために、リングステッド・コンベンション・センターの舞台上にいたのは謙虚なヴィゴ・モーテンセンだった。約650人が無料のチケットを手に入れて、この夜、TV2ではロード・オブ・ザ・リングが放送され、劇場では新しいハリー・ポッターの映画がリリースされたのに来場してくれたことに対して感謝された。

「今晩、テレビでも映画館でも別の大作映画を見ることができたことを良く知っています。でも、ここリングステッドだけでアラトリステを大スクリーンで見ることができます。そしてこのことについて、私たちはリングステッド郡に感謝しなければなりません。」と彼は述べた。

一晩だけの上映で、なによりもヴィゴ本人が来るというのに、ハリー・ポッターやテレビのLOTRを見る人なんていませんよね。

お次は、”Viggo Mortensen er altid glad for at være i Ringsted” (ヴィゴ・モーテンセンはいつもリングステッドでは幸せだ)で、こちらはオンラインの記事をご覧いただけます。

繰り返しが多いので省きますが、ヴィゴがこのリングステッドでこの映画の上映をおこなったのは、近くの Vigersted に彼の親戚たちが住んでいるから、と言ったことが書かれています。

「私はこの映画をとても誇りに思っています。そして、ここリングステッドでこの映画を上映できて幸せです。」
コペンハーゲンでやるよりももっと嬉しいと、記者会見でリングステッドから来た Karin Thistedt がリングステッドにいることについて何が彼の気に入っているのか尋ねたとき、彼は言っていた。

ちなみに、Vigersted と Ringsted の周りの地図はこちら

最後は、紙面の6ページ目の記事から、”Viggo Mortensen er lidt doven”(ヴィゴ・モーテンセンは少し怠惰だ)です。

映画上映前の記者会見で、ヴィゴは自分は強制されないと勉強しないと言ったのだそうです。

「俳優として、毎日何か新しいことを学ぶのです。旅行し、言語や文化について勉強しますが、何かを急いで学ばなければならない状況にならない限りは、いつもは私は怠惰なんです。そうでないと私はやらないでしょう。」と告白した。

さらに、加えて

「でも私は良い遺伝子を持っていると信じています。なぜなら私は十分に寝ていませんし、チョコレートをたくさん食べて運動をしていません。でも、誰にとってもアラトリステで演じるのは大変なことでした。私たちはたくさん運動をしなければなりませんでした。そして私はやらなければならない時だけやるんです。」と彼は宣言した。

甘いものをたくさん食べて、エクササイズもせずにあの体型を維持できて、しばしば若返ったと言われるということは、確かに優秀な遺伝子の賜物かもしれませんね(笑)。

また、映画がスペイン国外ではなかなか上映されないことについて、映画会社は売り込みに熱心でないと批判的な発言をしています。

ヴィゴ自身は、アラトリステには一方ならぬ思い入れがあるのに、映画会社がおざなりな対応をしているのが許せないのでしょう。だからこそ、休日を削ってでも、休暇を削ってでも、アラトリステのプロモーションになることならば、どんな努力も惜しまないのですね。

これはやはり、ぜひ日本でも上映してもらわなければ。
アラトリステのためならば、ヴィゴは絶対に来日してくれますよね。

英語への翻訳をしてくださった、Åseさん、ありがとうございました。

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