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「The Hitcher」のDVD

Hitcher_dvdUSで5月1日に発売された ”The Hitcher” のDVDが、アメリカのアマゾンより昨日到着。

アメリカのアマゾンは、よく時間がかかることが多いのですが、今回は発送しましたメールがきてから1週間で到着したので良かったです。

さっそく、本編と特典を観ました。

ショーン・ビーンはめちゃくちゃカッコイイです。でも映画そのものは...(苦笑)

感想は、ネタバレがあるので、以下の ”続きを読む” の方に書きます。

 
  

冒頭のタイトルバックでうさちゃんが車にはねられるシーンはなんだかあざとくて笑ってしまいました。
うさちゃんがいかにもCGなんですもの。

さらに、カップルがドライブに出発してすぐに、トンボがフロントグラスにびちゃっ! っていうのもなんだかねぇ。
いやぁ~な感じを盛り上げたいのはわかりますが、ここまでで、映画全体の出来が予想できるというか...
HoVの、皮膚がチリチリするような秀逸な冒頭シーンとは大違い。

ショーンの演技はすごく良いのに、もったいない。
動いているショーンは、スチールより数段カッコイイですね。

ジョン・ライダーは、いくらでも機会があるのに、グレースとジムをなぜさっさと殺さないのか? なんていう、根本的疑問も思わず浮かんできたり、突っ込みどころはいろいろありますが、この手の映画にそんなことを言ってもしかたがないのかな(笑)
それにしても、この手の映画って、結局最後に生き残るのは女性のみ、というの多くありませんか?

最後にジョン・ライダーが銃を向けられて、膝をついた体勢から静かに見上げる時の表情は、ウルクハイにとどめを刺されそうになった時のボロミアにそっくりと思ったのは私だけでしょうか?

US版のDVDなのでリジョンは1ですが、本編も特典も英語字幕があります。
そんなに凝ったセリフはないし、セリフを聴かせる作品じゃないので、英語字幕でも十分話についていけます。

特典の削除されたシーン(というか、本編にあるシーンの別バージョン)にもショーンはいっぱい出てきますが、どれも削除したシーンより本編に入れたシーンの方が良いと思いました。

ジョン・ライダーの最期の別バージョンじゃ、ジョン・ライダーが可哀想すぎますもの。
ショーンをそんなにボコボコにしないでぇ~~。

メイキングにもちょろちょろショーンが出てきます。

この作品、日本ではDVDぐらいは、いずれ発売されるんじゃないでしょうか?
この出来では劇場公開は難しいような気がします。

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