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マイアミ映画祭総まとめ

Miami_premierePREMIERE.com に、マイアミ映画祭の総まとめとしてあがってきた記事の、ALATRISTE についての内容がとても良かったので、その部分をご紹介します。

他にもマイアミ映画祭関係をまとめてご紹介します。

リンク先の記事には左の写真のもう少し大きなものがありますので、そちらもご覧になってください。

PREMIERE.com : Miami Film Fest Roundup

マイアミ映画祭総まとめ

ヴィゴ・モーテンセンは少し遅れて現れた。マイアミの、飾りたてられた歴史的なグスマン・シアターのレッドカーペットへの彼の到着については、特別のセキュ リティーが準備された。彼がプレスラインのところで、黒いスポーツ・ユーティリティー・ビークルから降り立つと、テレビの取材班、カメラマンとガードマン が彼の周りに殺到した。アルトゥーロ・ペレス・レベルテの小説シリーズに基づく、冒険活劇の歴史ドラマ、アラトリステのUSプレミア上映に先立つコメント で、モーテンセンはアメリカの映画ファンも含む世界中の観客が、17世紀の剣士についてのスペイン語映画に反応することを確信していた。「今日、ここに日 本から来た人たちがいたんだ。『なぜアラトリステが好きなのか?』と聞いたら、最後にはこう言ったんだ。『ああ、あれはサムライ映画ですよ!』 誇りの概念、そして名誉や友人たちへの忠誠心の規範もとても重要なんだ。日本人が気に入るのなら、マイアミの人たちも同じように気に入ると思うよう。そう 願っている。」 そして、その通りになった。2時間45分のプレミア上映は、熱狂的な喝采を受けた。おそらく、特にこの映画が、今年のマイアミ映画祭が目指している、意欲 的な、エネルギッシュなものを持ち、それと同時にスペイン映画の伝統に根ざしているからで、観客の文化や言語の背景に係わりなく、普遍的な物の見方を持っ ているからだろう。

Miami_yahoo_cine

さらに、ご紹介するのを忘れていましたが、Yahoo! Telemundo Cine にも写真入の記事が載っています。

Alatriste: Ahoy Capitan Viggo!

元記事はスペイン語版ようです: ¡Saludos Capitán Viggo!

こちらも、リンク先でもう少し大きな写真をご覧いただけます。
昼間に撮影された写真はこれしか見たことがないですよね。

記事では、監督が「ヴィゴがこの役を引き受けてくれなければ、この映画は作れなかっただろう。」と言っていて、

彼はこの映画に名声と評判をもたらしただけでなく、素晴らしい演技をしたんだ。私はアメリカの一般の人たちがこの映画に対してどう反応するか見たい。映画の途中でポップコーンを買いに行くのを見たら、自分で自分を撃つよ。

と言っていたそうです。

どうやら、PREMIEREの記事によれば、大好評だったようなので、監督は自分を撃たないですんだんでしょう。

また、ヴィゴは群集に向かって

このホールの中のすべての“cuervos”(注:サン・ロレンソの熱狂的なサポータのこと。カラスという意味)に挨拶を贈る。
(注:英語原文は “Cheers for all the “cuervos” in the house”)

と言ったとあります。原文のスペイン語のヴィゴの言葉を見たら、

“Saludos a todos los cuervos en la sala”

となっていたので、元々、スペイン語で言ったのだろうと思って、以前にご紹介した舞台挨拶のビデオクリップを聞き直したら、ちゃんとスペイン語で言ってました。
ですから、そもそも、この記事のスペイン語版のタイトルの ”Saludos”は、このヴィゴの挨拶にひっかけてあったのでしょう。英語の記事だとなんだか良くわからないですね。

もう1つ、viggo-worksのこちらには、VigirlさんがMIFFで撮影した写真を投稿してくださっていますので、そちらのチェックもお忘れなく。

今日(日本時間では明日ですが)、いよいよカピタンはLAに登場ですね。
また、たくさんの写真やレポートを期待しましょう。

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