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雑誌 SKØN のスキャン画像(記事を一部修正)

Skonviggo-worksのこちらに、Mioさんが送ってくださった、デンマークの雑誌 SKØN の2007年1月号のスキャン画像が載っています。

リンク先でサムネイルをクリックすると、大きな画像でご覧いただけます。

記事はもちろんデンマーク語なので、さっぱりわからないのですが、Estelさんがいくつか面白いところを英訳してくださったので、それをご紹介しておきます。

【追記】 その後、viggo-works で Roseさんが記事全体を英訳してくださったものが掲載されました。これを読んでみると、思い切り誤訳していたことに気がついたので、修正いたしました。例のマッツ・ミケルセンとのくだりです。話していたのはインタビュアーではなくて、ヴィゴ本人でした(汗)。 また、アリアドナ・ヒルさんのエピソードも面白かったので追記しました。

このインタビューは、昨年のトロント映画祭の時のものだそうです。

ファンについて:

みんながいろいろな理由で興味を持ってくれる。それが警察でなければOKだよ。

アリアドナ・ヒルさんのエピソード:

彼女はヴィゴとのラブシーンをアラトリステの中で見せるが、彼女は熱心に「彼は一緒に演技する男性の中で最も愛らしい人よ。」と話し。彼女の友達たちは、うらやましがって、ヴィゴと一緒がどんな風だか知ろうと、しきりにSMS(携帯メール)を送ってきた。

アラトリステと彼の背景について:

スペインとアルゼンチンの文化はとてもよく似ている。自分の仲間への接し方や、ライフスタイルそのものをね。これらの文化の人たちは、肯定的なものであれ否定的なものであれ、自分の感情を隠すのが上手くない。例えば、私はあまり上手いポーカーのプレイヤーじゃないよ。持ち札が良くても悪くても、私はいつも暴露してしまうんだ。これは私の一部をなしている文化で、だからスペインになじむのは簡単だったよ。

映画祭でのおもしろいエピソード:

この年のオンタリオ州の州都の映画祭では、10本のデンマーク映画があったが、ヴィゴはそのうちのどれも見に行く時間がなかった。だが、彼はマッツ・ミケルセンと遭遇する機会があった。まあ、言ってみれば。

「私が男子トイレの外にいた時に、デンマーク語の声が "Mads, Mads, kom nu" (マッツ、マッツ、来いよ)と言っているのを聞いたんだ」とヴィゴ・モーテンセンは言って、顔中に少年のような笑みを浮かべた。「結局それは、デンマーク人の男性で、彼の携帯電話でマッツ・ミケルセンと立ち話をしていて、彼がホテルにやって来るように説得しているところだった。そこで、私が彼の携帯を引き継いで、おしゃべりをしたんだ。彼がひどい二日酔いなのが聞き取れた。でも、彼は寝床から出られたようだ。」

彼は微笑んで赤ワインを一口飲んだ。「それがどんな風だか、いやというほど判っているよね。」

ヘンリーと将来について:

私はもっとたくさんの時間を私の家族と、ヘンリーと、そしていくらかの平安のうちにすごしたい。時は過ぎ、世界や周りの人々は変わっていくが、自分も同じように変わっていく。たまには立ち止まるのは良いことだ、そうでなければ、書き始めたり、私を面白がらせる物事を経験しないから。

ヴィゴはマッツ・ミケルセンと知り合いなんですね。 と、書きましたが、この記事だけだと前から知っていて、電話に割り込んだのか、知らないのにこれを機会に知り合いになったのか、ちょっとわかりませんね。

ポーカーフェースができないヴィゴ(笑)
ポーカーをしているところを見てみたいですね。

Mioさん、Estelさん、ありがとうございました。

記事の全訳をしてくださった、Roseさんもありがとうございました。

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Viggo Mortensen」カテゴリの記事

コメント

わぁ~punktさん、即行の翻訳、有難うございま~す。
ヴィゴがポーカーフェィスが苦手とは到底思えな~いです(笑)。
ショーンは判りやすいタイプだけどヴィゴは・・・。

「The Hitcher」、今週公開作品は拡大リリースが1作品だけなので
首位デビューの可能性大だそうです。
ホラ-は安定した支持層があるし
何よりショーン主演なので大ヒット間違いなしですね。
ヴィゴも撮影の合間に観に行くんでしょうか。
最近ヴィゴの消息がバッタリで、
ヴィゴ欠乏症が発症しそうです(笑)。

投稿: mika | 2007.01.15 21:02

 >ポーカーフェースができないヴィゴ
 そ~お?とも思うんですが、テレビ番組とか雑誌インタビューに答えている言葉から受ける雰囲気に、ちらっと感じるときもありますね。

 マッツ氏と知り合いですか。お仕事つながりは無くても、何らかの接点があっても不自然ではないとはいえ、、えーとその接点がしりたい。
 マッツ氏が悪役をしている 007最新作ではポーカーが重要な要素で、その悪役さんはポーカーの名手という設定ですから、お二人でポーカーの話をデンマーク語でしたり、実際にしてみたりされたのかしらと想像するとちょっと楽しいですわん。

 

投稿: mizea | 2007.01.15 21:04

mikaさん
いえいえ、案外ヴィゴはすぐに顔に出るタイプかもしれませんよ。
よく、インタビューなんかで「ホラ吹きヴィゴ」になっている時は、表情を見てると今にも笑い出しそうになっていて、ホラを吹いているはすぐに見分けがつきますから。
ポーカーも、もしもすごく良い手の時は、思わず顔が笑っちゃうんでしょう。
「The Hitcher」は、公開2週目以降の興行成績の方が気になります。派手に打ち上がっても、すぐに落っこちなきゃいいのですが。
ヴィゴは今ごろどうしているんでしょうね?
今月末のゴヤ賞の授賞式には出席するのでしょうかね?

mizeaさん
>その接点がしりたい。
本当に、どういうお知り合いなのか?
カジノロワイヤルは私も見ましたよ。
だから、この記事を訳しながら、あ、007 ってやっぱり思いました。(笑)

投稿: punkt | 2007.01.15 22:29

こんばんは。
翻訳ありがとうございます。
えーと、つまりマッツとはトイレの外で電話で話したんですね?

ヴィゴって、ポーカーフェイスは演技以外ではしないというか、できないような気がします。
こっちにも笑いがうつりそうな、ウソっぽい顔をしそうな感じがします。

ところでこの雑誌の名前をなんと発音すればよいのかと・・・。

投稿: 三冬 | 2007.01.18 19:13

三冬さん
>えーと、つまりマッツとはトイレの外で電話で話したんですね?
そのようです、トイレの外で借りた携帯電話で話したんだ、ということをインタビュアーに説明していたんです。
雑誌のタイトルですが、「デンマーク語、読み方」で検索して調べたところ、S、K、Nは普通にアルファベット読みで、Ø はドイツ語のウムラウトの付いたOと同じ発音(オの口の形で、エを言う)だそうです。
ですから「スコン」と「スケン」の中間みたいな音になるのかな?

投稿: punkt | 2007.01.18 22:36

 追加ありがとうございます。状況ははっきりしましたが、肝心なところは結局わからず、ただ、とりあえず「現在はお知り合い」とはいえるわけですね。それがわかればOK^^ざんす。

投稿: mizea | 2007.01.19 13:00

mizeaさん
本当に、どの程度の「お知り合い」なんでしょうね?
ちょうど、このトロント映画祭の頃に、マッツ・ミケルセンをポスト・ヴィゴとして紹介している記事が出てたことも思い出しました。

投稿: punkt | 2007.01.19 21:55

punktさん
>ポーカーも、もしもすごく良い手の時は、思わず顔が笑っちゃうんでしょう。
あっ、すっごく判ります。そういう意味なら(笑)。ヴィゴらしい♪。
私ポーカーフェースはゲーム時より、ヤァーな相手に使い周囲にバレバレ。
ヴィゴは気遣いのひとなので心を隠すのが巧いだろうと。ちと勘違い。
>ホラを吹いているはすぐに見分けがつきますから。
うわぁ~熟年夫婦の域ですね。
修行して来ま~すε=ε=ε=┏( ̄ー ̄)┛(笑)。

アドリアナ「愛らしい」ですか・・・エレナは「天使みたい」と言ってたような(爆)。
無意識下で女心を擽るミラクルな男(^m^ )ムフフ。
知らなかった時間を取り戻すべく情報収集してるんですが
最中どうもヴィゴマジックにかかり目にフィルターが掛かってしまったようです。
精神年齢と実年齢がマッチングしてる本物の大人の男性で
スターの枠を外しても、人間性まで尊敬出来る別格の存在になりましたぁ~。
人生へのアプローチの仕方や仕事へのプロ意識も全てが好き。
数々の記事を読むと、カントやサルトル顔負けの生きた哲学を感じたりして。だからIV記事を読むのが好きでいつもpunktさんに感謝してます。
 
そうそう、punktさんの人柄も素敵だなぁ~と。ヨイショなし(笑)。
顔は見えないけどコメントやレス文からひととなりが窺い知れますから(^-^ )。

 

投稿: mika | 2007.01.19 22:41

mikaさん
英訳では、アリアドナさんの発言は”loveliest man”となっていましたからね(笑)。
元のデンマーク語がわからないので、本当のニュアンスまではわかってませんが。
ヴィゴ・フィルターは私も確かに自覚してますけど、だいたい取材する記者たちが、みんなヴィゴのファンになっちゃうんですから、間違いなく、人間的に魅力的なんですよ。

>顔は見えないけどコメントやレス文からひととなりが窺い知れますから(^-^ )。
おお、気をつけないといけませんね(笑)。
お褒めに預かり光栄です。

投稿: punkt | 2007.01.20 00:12

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