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日本語版アラトリステ読了、そしてアンケート

いっぺんに読んでしまわないように、大事に読もうと思ったんですが、アラトリステ第1巻はあっという間に読み終えてしまいました。
歴史的事実、実在の登場人物と、フィクションが実にうまく交じり合っていて、確かに、三銃士を髣髴とさせる冒険物で、なかなか面白いです。

翻訳者のお1人の加藤さんが、ご自身のサイト「主役のおっさんが良い感じにヒネクレていて面白い」と書かれていますが、まさにその通り(笑)。 ディエゴ・アラトリステは、いかにも、ヴィゴが好みそうな、一筋縄ではいかない、でも魅力的な人物です。

本は面白いんですが、1巻目は物語の発端の部分だけで終わってしまうのがちょっと物足りない。
5巻全部を通して1本の映画にしているそうですが、なるほど、1巻目だけでは映画になりませんね。早く続きが読みたいです。

やはり、翻訳者のお1人の veranoさんが、ご自身のブログで、アラトリステ第1巻のアンケートを用意されています。
本を買われた方も、今回は購入を見合わせた方も、よろしかったらアンケートに協力してさしあげてください。

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コメント

さあこれからというところで終わってしまう(いや、一応の盛り上がりは来るんですよ、ちゃんと)1巻の国内専用刺身のツマとして、「アラトリステ」の時代背景をご説明申し上げるウェブログを作りました。

誤植があるのは事実ですけれども、それなりに面白いお話ですし、近所の図書館に買わせるとか大学や高校の図書館にリクエストするなどして、是非ご一読下さいまし・・・・。

http://alatriste.exblog.jp/

投稿: 加藤晃生 | 2006.07.07 06:43

あらら、知らない間にアンケートの宣伝まで。
ありがとうございます、punktさん!

はい、はっきり言ってアラトリステシリーズは第一巻目以降が勝負でございます。面白さで言えば第二巻以降ですが、かといって第一巻は読まなくて良いのかと言えばさに非ず。指輪物語文庫本の第一巻と同じです。全体像が分かったら結局第一巻もかなり面白いじゃん。て位置づけです。

だからこそ、誤植を第二巻以降に持ち込まないよう頑張っているわけでございます。。。

投稿: verano | 2006.07.07 22:28

加藤晃生さん
「アラトリステ」の背景説明のブログ、ありがとうございます。
これで本の面白さ倍増ですね。
これからのアップも楽しみにしております。

veranoさん
いえいえどういたしまして。
誤植はともかく、本はとても面白かったので2巻目以降も楽しみにしてます。
1巻目だって、指輪物語に比べたら、はるかに盛り上がりがあって面白いですよ(笑)

投稿: punkt | 2006.07.08 00:05

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