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Sydney Morning Herald 2月27日の記事

smh_viggo_1 シドニー入りしたヴィゴのインタビュー記事が出てきましたので、かいつまんでご紹介します。
写真が素敵なので、ぜひリンク先の元記事をご覧になってください。

【2/28追記】 今朝見たら、昨日の写真と違うポーズの写真に替わっていました。こちらも素敵。日替わりで替わるのかな?
smh_viggo_2 前の写真がなくなってしまったのが残念なので、左の写真をクリックすると、元のサイズの大きな写真をポップアップするようにしました。新しい写真(右)も後でなくなってしまうかもしれないので、サムネイルをクリックすればポップアップするようにしておきます。

Sydney Morning Herald 2月27日の記事

生きることはヴィゴにとって芸術だ

ヴィゴ・モーテンセンにとって、ハリウッドの大予算映画で演技することは、単に芸術の発露の一形態にすぎない。
有名な雑誌で、世界で最も美しい男達の1人として投票されたモーテンセンはまた、芸術家、写真家、そしてジャズミュージシャンでもある。
「それはすべて1つのことなんだ。それらはすべて、自分自身を表現する違ったやり方なんだ。」と彼のオスカーにノミネートされた映画 "ヒストリー・オブ・バイオレンス" のプロモートのためにシドニーでモーテンセンは言う。
「人々が芸術と呼ぶものを何かしなくちゃいけないというわけじゃない。生きることは芸術的な活動で、1日を過ごす中に芸術はあるんだ。」

この後、ヒストリー・オブ・バイオレンスの紹介の文章があってから、いつものように監督についてのコメントです

「これは、ある意味、模範映画みたいなものだ」とモーテンセンは、監督としてクローネンバーグをそれ以上言うことができないように言う。
「私は、ヒストリー・オブ・バイオレンスは映画学校で研究するようになると思う。そういうふうに良いということだ。」

「私がクローネンバーグを芸術家として好きな点の1つは、彼は人々にメッセージを押し付けないことだ。」とモーテンセンは言う。
「彼は、物語をそれに興味があるから語るんだ。それが彼を人間の行動に対する優れた研究者にしている。」

さらに、ヴィゴ自身の紹介などがあって、最後にヴィゴの次の作品が "アラトリステ"であることを紹介する文章の後

「アラトリステはフィクションだが、多くの歴史上の登場人物が出てくるんだ」とモーテンセンは説明した。
「私は現代との類似性に気づいたんだ。スペインはその当時、没落しつつある帝国だった。そして私は、現在、自分が市民である帝国との類似性に気づいたんだ。」

日本の取材では、アラトリステに触れられることはなかったんじゃないかと思いますが、ヴィゴの硬派な意見がまた出てきていますね。

viggo_sydney_3 【追記】  Yahoo! Australia & NZ News にもまったく同じ記事が出ているのですが、まだ別の写真が付いていて、こちらもなかなか素敵です。リンク先の写真をクリックすると、大きなものをご覧いただけます。

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コメント

こんばんは☆

丁度、シドニーでのViggoの行動を追っていたところでの
早速の訳、とっても嬉しいです、有難うございます。

監督への賛辞に「彼は人々にメッセージを押し付けないことだ。」
とありますが、Viggo自身がそうですよね。
ちゃんと主義主張があるのに、押し付けがましくないです。

私の所でも、こちらの記事、是非紹介させていだだけますか?
よろしくお願いいたします。

投稿: かづちゃん | 2006.02.27 19:34

punktさん、こんばんは~。
この写真のヴィゴもステキですね。
そういえば日本の報道ではアラトリステについては触れられていなかったのでは。。。もったいないです。
↓の記事のまとめ、大変だったのではないでしょうか。
ファンにはとてもありがたいですが。
ああ、またヴィゴモードに戻ってしまいました。。。

投稿: 三冬 | 2006.02.27 20:21

かづちゃんさん
そうですね、ヴィゴは自分の主張はきちんとしますけど、決して押し付けがましくはないですものね。
記事の紹介、ありがとうございます。

三冬さん
日本では、アラトリステが公開されるかどうかも未定ですからねぇ。記者達も案外不勉強だから、そんな作品があることも知らないかもしれませんよ。
記事のまとめは、自分でもわからなくなりそうだからリストアップしてみただけです。

投稿: punkt | 2006.02.27 22:04

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