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2005年11月の48件の記事

HoV ムービーアイのLINE UPに登場

hov_movie_eye「衝撃の写真」にすっかり気を取られていたら、ムービーアイのサイトに、いよいよ A History of Violence が登場です。
(mizeaさん、お知らせありがとうございました。)

まだ、LINE UPに名前があるだけですが、いずれホームページも作られることでしょう。
うぅ、楽しみだ。

本日でこのブログを開設して、ちょうど一年になりました。途中でネタ切れになるのではと思っていたのに、いつのまにやら記事も530本を超えていて、自分でもびっくりです。12月は担当しているプロジェクトが最後の追い込みになるため、あまり更新できないと思いますが(ちょうど話題も減ってくるでしょうし)、これからもよろしくお願いいたします。

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衝撃の写真(笑)

viggo_pajamaviggo-works のパパラッチスレッドに、衝撃的な写真がでてきました。(笑)

ヴィゴファンおなじみの、サッカーボール柄のパジャマ姿で表を歩くヴィゴです。
Simoneさんが、viggo-worksでさらに2つ下の記事に patsieさんのLJへのリンクを貼ってくださっています。

LJには、たくさんのパパラッチ写真があります。 よく見ると、パジャマじゃないヴィゴの写真も混じってますね。そして、もしやあれはヘンリー君?

ドムと彼女および仲間たちが、ヴィゴと一緒に感謝祭の週末を過ごした時の写真とのことですが、ヴィゴはこの格好でスーパーマーケットにお買い物にいったようです。

【追記】 この写真のそもそもの出所はこちらのようですね。

それにしても....このパジャマ(?)、アラトリステの撮影の時にも着てましたし、よっぽどヴィゴは気に入ってるんですね。

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アルゼンチンのヴィゴ(続報2)

viggo_metro951-1viggo-worksで教えてもらいました。

アルゼンチンのラジオ Metro 95.1 のサイトに、ヴィゴの写真が何枚かアップされています。
サイトの写真をクリックすると、大きな写真をご覧いただけます。
書かれている説明を読むと、アンディ(番組のパソナリティーかな?)がヴィゴに、ヴィゴが泊まっているホテルでインタビューをしたそうです。

ヴィゴもマイクとヘッドホンをつけているので、ラジオに出演したんですね。
アンディが持っているバーガーに食らいついている、おちゃめな写真もあります。

viggo_metro951-2そして、右の写真。少し前に、capitan-alatriste.com に掲載されていて、説明がなくてよく分からなかったのですが、出典がこの Metro 95.1であることが判明。
写真の説明を読むと

ヴィゴがアンディにプレゼントした、サン・ロレンソへの熱狂を表すポストカード

とあります。
カードにヴィゴ自身の手で書き込まれたメッセージは、左側は11月15日にサン・ロレンソがボカ・ジュニアに3対1で勝った、と書かれているようですね。
右側に書かれているのを読み取るのに苦労したのですが、スペイン語が

Gano los
"Perros de la calle"
CON AFECTO
(ヴィゴのサイン)

だとすると、(【追記】修正しました。ちゃぼさん、ご指摘ありがとうございます。)

勝ったぞ
"Perros de la calle"(この番組の名前「通りの犬」)
愛を込めて
V.M.

とでもなるのでしょうか。
カードの写真も、アラトリステ(サン・ロレンソ)が敵(ボカ)を刺している図柄なので、勝利の雄叫びなわけですね。(笑)

さらに、viggo-worksのこちらには、Anamcaraさん提供の、アルゼンチンの雑誌 Pronto のスキャン画像もあります。

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インドのショーン

【追記2】 Ninaさんのご指摘により、画像はいったん下げておきます。
Sean Bean Daily や Bean Box Board(会員登録が必要) には相変わらず画像が掲載されていますので、ご興味のある方は探してみてください。

インドのジャイプールで Sharpe's Challenge 撮影中のショーンの写真が CSBに出てきました。CSBのページで、写真をクリックすると、大きな写真をご覧いただけます。

【追記】 その後、CSBでアップされた写真が増えました!

シャープはやっぱりカッコイイですね。
ゆったりした白いシャツに細身のボトムが似合ってます。
でも、ちょっと難しい顔をしてます?

また、THE TIMES OF INDIA のサイトに、東インド会社の騎兵隊の隊長役に扮してショーンと共演する、アリー・カーン氏のインタビューが出てきました。

ショーン・ビーンと一緒に仕事をするのはどんな感じですか?

彼は、彼の仲間の俳優達と一杯のビールでくつろぐことを愛する、素晴らしい男だよ。本当に彼と一緒の仕事を楽しんだよ。

インドでも、楽しく仕事が進むといいですね。

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1月6日ヴィゴはNYに登場予定

来年の1月6日(金) 6:00 PM - 7:15 PM、The New York Times Arts & Leisure Weekend 主催の Arts & Leisure Weekend の催し物の1つとして、ヴィゴの講演がおこなわれるそうです。

Friday, January 6 6:00 PM - 7:15 PM
"Beyond the Screen" / Viggo Mortensen
at Elebash Recital Hall - CUNY(The City University of New York) Graduate Center

俳優、活動家、音楽家、詩人、そして写真家、ヴィゴ・モーテンセンは「ロード・オブ・ザ・リング」でオークたちを、今年の "History of Violence" では犯罪者たちを殺してきた。しかし彼には映画で見る以上のものがある。
U.S.$20.00-U.S.$30.00

ヴィゴは、いったいどんな話をするのでしょうか?

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「アイランド」ロンドンプレミアの写真

london_island久しぶりに Bean Box Board を見に行ったら、「アイランド」のロンドンプレミア(2005年8月7日)の画像がたくさんあるサイトが紹介されていました。

Cool Foto Dudes

上記のサイトに行き、左のメニューから Person Index を選択して、Sean Bean の名前を探すと、こちらのページにたどりつきます。
サムネイルをクリックすると、とても大きな写真をご覧いただけます。

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ヴィゴ大学時代のエピソード

viggo-works に gariotinさんが書き込んでくださった、ヴィゴが若い頃の悪さの話があったのでご紹介します。

感謝祭でお友達の家に招待された gariotinさんは、お友達の義理の兄弟の人と話しをしていて、彼がセント・ローレンス大学でのヴィゴの友達だったことを発見します。そしてちょっとした大学時代のエピソードを聞きだしたそうです。

ある晩、その男性とヴィゴと友達の何人かは、少々酔っ払ってお腹が空いたんだそうです。(gariotinさんのコメント:これは70年代半ばの話。酔っ払った原因についてはいろいろ憶測できるわね。) 彼らは食べ物を探しにでかけ、学校のカフェに押し入り、パイをいくつか盗み出しました。調査の手は結局このグループにたどり着き、彼らは何がしかの譴責処分をくらったようですが、そう深刻なものではなかったとか。彼はヴィゴのことを、素晴らしい男だったよ、ちょっと寡黙だけど、でも素敵なユーモアのセンスがあった、と言っていました。彼はまた、ヴィゴとは25年以上も会っていないけど、もしもヴィゴに会えるような招待のチャンスがあれば、すっ飛んで行くよ、とも言っていました。

ありがちなエピソードですが、酔っ払って鉄条網に突っ込んで上唇の傷をつくったり、カフェからパイを盗み出したり、結構、いろいろあったんですね。(笑)
何に酔っていたかについては、時代を考えると考慮の余地あり、というのも、ありそうな話です。

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「アイランド」DVD特典

making_island_1昨夜、帰宅したら届いていた「アイランド」のDVD
さっそく特典のメイキングだけを観ました。

making_island_2やはりと言うか、予想通りと言うか、マイケル・ベイ監督のプロモーションビデオでしたね。
ショーン・ビーンが出てきたのはほんのちょこっとだけでしたが、渋くてカッコイイなぁ。

DVDだと、Dr.メリックのところだけ選んで見るのも簡単で嬉しいです。

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ヴィゴの画像あれこれ

Magazine_SemanaViggo Daily にヴィゴの写真がいくつか出てきました。

まずは、viggo_art_lover さん提供の、アルゼンチンの雑誌 "Semana"のスキャン画像が2枚。
ブエノスアイレスのホテルでの写真と、サンロレンソの試合を見に行った時のもの。

そして、11月9日のリンカーンセンターの特別上映の時の、Wire Imageのウォーターマークなしの写真がこちらにあります。

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ヴィゴのインタビュー動画@メキシコ

Viggo_Terra_com_mxviggo-worksで教えてもらいました。

Terra.com のメキシコのサイトで、10分近い長さの、ヴィゴのインタビューの動画を見ることができます。(もちろんスペイン語)
ヴィゴはかなりリラックスした感じで話をしています。

右側の Video というところの Viggo Mortensen en entrevista というところをクリックすると、別窓が開きますので、Real Player か Windows Media Player かを選択して回線速度を選択すると、ストリーミングビデオを見ることができます。

また、この動画を、いつものように SotBK.net でダウンロードできるようにしてくださっています。non-english の terra.com.mx entrevista を選択してダウンロードしてください。

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ヴィゴはやはり「テレサ」に出演か?

viggo-works から新しいニュースが!

Diario de León の Miguel Angel Nepomuceno記者からの情報によると、ヴィゴが興味はあるものの、時間的な制約から参加を否定していた "Teresa" に出演する可能性がかなり高い、とのことです。
agency EFE に出てきたニュースによると、映画は11月28日からリスボンで撮影を開始し、その後スペインのTrujilloで撮影をおこなう予定で、ヴィゴも参加するだろうとされているそうです。
また、プロデューサーに近い筋が、Diario de León に対してヴィゴの参加を保証したそうです。
制作にアメリカ資本が加わる予定のようなので、アメリカでは公開されそうですね。

5月に「テレサ」の話が出てきた時は、確か撮影開始は10月からだったのが、10月中旬のニュースでは11月21日になり、今回は11月28日になったわけですから、制作サイドは何とかヴィゴを参加させようと頑張っているような気がします。(単に遅れているだけかもしれませんが)

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映画雑誌1月号

映画雑誌の最新号が一斉に出揃うこの時期、ヴィゴ関連、ショーン・ビーン関連で気がついたものをご紹介します。

SCREEN 1月号

付録の「スター大名鑑2006」にショーンとヴィゴが取り上げられています。
各俳優のファンレターの宛先が掲載されているのですが、ヴィゴのところにはちゃんと「本人の意向でファンレター/カードを受け取っておりません」と記述されています。(そんな記述があるのはヴィゴだけのようですが(笑))

2006年公開予定の映画を紹介しているコーナーに、小さいですが「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の写真入り記事(写真はヴィゴとマリア・ベロ)があります。「3月・ムビーアイ配給」の文字を確認。
「フライトプラン」と「スタンドアップ」の同様の記事もありますが、写真にショーンはいません。

ニュースのコーナーに「モーテンセンの新作出演説の真相は?」と題して、ヴィゴの顔写真入りで「テレサ」のオファーを断った話題が取り上げられています。

TVで放映予定の映画を紹介しているコーナーで、「007ゴールデンアイ」が取り上げられていて、ショーンの名前はないものの、添えられている小さな白黒写真にはしっかりと写っています。

もう1つの付録が最新映画予告編を集めたDVDで、これには「フライトプラン」の予告編が入っています。TVの大きな画面で観られるのがちょっと嬉しい。「ナルニア国物語」の予告編もありました。

FLIX 1月号

アメリカ公開作品を紹介するコーナーで、"A History of Violence" と "Flightplan" の写真入り記事がそれぞれ半ページ。小さい記事ながら文章はなかなか丁寧。
"Flightplan"の記事ではショーン・ビーンを取り上げて「機長姿が実にセクシーな彼は、今回、子供を持つ親として同情する演技を披露。でも、最後まで気の抜けない怪しい雰囲気を醸し出すところはさすが。」と書かれていて、ちゃんとリッチ機長の写真もあります。

しかし、「セクシー俳優にときめく」という特集に、ヴィゴもショーンも取り上げられていないのが不満なんですけど!

ROADSHOW 1月号

この雑誌にもついている付録の「スター大名鑑2006」を見てがっかり。
ショーンもヴィゴも載っているのですが、ヴィゴのプロフィールの記載に大きな間違いが。「アメリカ人の父とオランダ人の母」って誰の話ですか?
記事はざっと立ち読みしただけですが、ヴィゴ関連、ショーン関連は見当たりませんでした。見落としていたら、教えてくださいね。

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メキシコのヴィゴ画像

Viggo Daily に mayfloさんが、11月18日にメキシコシティーで撮影されたヴィゴの写真をたくさんアップしてくださっています。

地方紙のインタビューのため、mayfloさんのご主人がホテルでヴィゴに会った時の写真だそうです。
他所での掲載や、ウォーターマークを取り除くようなことはしないでください、とのことなので、リンク先だけを載せておきますので、リンク先でご覧になるだけで、無断借用は絶対にしないでください。

また、この Viggo Daily のページの下の方で HERE というところからリンクされている mayfloさん個人のページでにはさらに追加の写真があるのですが、ヴィゴのインタビューをご主人が終えるのを待っていたら、何と、そこにガエル・ガルシア・ベルナルがやってきたそうで、お茶目な感じのガエル君の写真まであります。

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ヴィゴの写真集"Linger"プレオーダー開始

linger以前にもご紹介した、ヴィゴの新しい写真集 "Linger" が Perceval Pressでオーダーの受付けを開始しました。

価格は$35で、日本までの送料は$14になります。
12月30日からのワイドリリースに先立ち、数量限定で12月1日より受付け順で出荷するとのことです。

日本でも、そのうちインロックで取り扱ってくれるのかな?

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Flightplanアメリカ版DVDは1月24日発売

B000BYY11O日本公開が、2006年1月後半を予定している「フライトプラン」ですが、アメリカでは2006年1月24日にDVDが発売される予定だそうです。
日本で映画が公開される頃に、アメリカではDVDが発売されてしまうんですね。

カナダの Movies Online のニュースによると、このDVDの特典は以下の通り。

 ・ 制作者たちによるコメンタリー音声
 ・ メイキング
 ・ 映画の舞台になる航空機のデザインについて
 ・ ビハインドシーン
 ・ トレイラー

Amazon.comでも、予約受付けはまだですが1月24日発売予定とアナウンスされて、ページは既に用意されています。
日本版も、特典などは同じようになるのでしょうか?
メイキングやビハインドシーンに、機長さんがたくさん出ているといいのですが。

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アルゼンチンのヴィゴ(続報)

viggo_pagina12アルゼンチンにおけるヴィゴの画像が、viggo-works で紹介されています。

左の写真は、Pagina/12 のサイトの11月20日の記事にあるもの。
リラックスした雰囲気がいい感じですね。
元のもう少し大きな写真だと、口元が笑っているのがわかるのですが、何を笑ってるんでしょうね?

また、アルゼンチンのAnamcaraさんが、雑誌 Caras のスキャン画像をviggo-worksに載せてくださっています。
こちらは、サン・ロレンソの試合を見に行ったヴィゴの写真が何枚もあります。

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スペインのインタビュー記事(その2)

しばらく間があいてしまいましたが、スペインのインタビュー記事の後半部分です。
アラトリステの原作者、アルトゥーロ・ペレス・レベルテの印象についての話の部分からです。

スペインのインタビュー記事(その1)
  出典 : interviu.es 11月7日の記事

ヴィゴ・モーテンセン:「私はとても子供っぽい」(後半)

- ペレス・レベルテと一緒に仕事するのはどうですか?
- アルトゥーロは知的で礼儀正しい人だ。彼は撮影中はあまり多くは私たちを訪ねてこなかった。たった3回か4回だった。彼は監視しているという印象を与えたくなかったんだと思うよ。そして私たちが完全に自由に働けるようにしてくれて、私たちを信頼してくれたんだ。彼が監督のTano(アグスティン・ディアス・ヤネス監督のこと)と一緒に座ってこのプロジェクトについて話していた時に、アルトゥーロには歴史に忠実でそれを尊重したものを作る必然性がある、と私は考えた。最終的に彼は、私たちがクエンカ県での、壮大なロクロアの戦いの撮影をしていた時にはもっと来たよ。ロクロアの戦いでは砲兵隊とフランスの騎兵隊が、我々スペイン人、カルタヘナの歩兵部隊に強烈な打撃を与えた。そして彼は興奮したようだった。2、3日して、彼は私に、そして監督に、お礼の手紙をくれた。これはスペイン人が誇りに思う映画になるだろうね。

- 「絶望と嫌な雰囲気をただ見つめる。彼の撮影がない日でさえ、彼は衣装を着て手に剣を持って家を空け、考える。これが彼のやり方。畜生め。計り知れない。素晴らしい。」とペレス・レベルテが監督のコメントとしてあなたについて書いていますが...
- 私は自分自身を完全に私が解釈した役柄に没入させ必要がある、歴史にどっぷりつかり、その地に住んでいる人々とおしゃべりをし...でも、私がどういう風に仕事をしたかに関して伝説の類が作られるんだ - LOTRについてはいろいろ書かれたけど。それによると、私はアラゴルンの衣装を着替えず、そして森の中に住んでいたとなってるけど。最初の項目は正しいかもしれないが、2番目の項目は正しくないよ。

- その名前はどこからきているのですか? Viggoとは何を意味するのですか?
- これはとても古いデンマークの名前で、私の父の名前なんだ。古いデンマーク語で兵士、守護する者を意味するんだ。

- 違うスペインの監督との仕事を経験した後で、あなたはスペインは人材の宝庫だと思いますか?
- そう思うね。なぜならとても良い監督たちがいるからね。私は戻ってきてここで仕事をしたいな...

- 特に一緒にやりたい人は誰かいますか?

- そうだね、個人の名前を出すのはやめよう。個人の名前を出して、他を忘れるのは私にとって危険なように思われるからね。私がここ何ヶ月かスペインで過ごした間の、素晴らしい時間を持ち続けるよ、そして私は戻ってきたい。

- どんな映画のオファーやプロデューサーならプロジェクトとして良いのでしょうか?
- それについて何か言うとすれば、面白くて挑戦的な話ならば、いつでもそれは私を引き付けるね。人々に敬意が払われていて、ユーモアのセンスがあることもとても重要だね。でも私がいつも、クローネンバーグやTanoのように、他の人々を大事にし、他の人々の仕事を尊重することを知っている、知的なプロフェッショナルと一緒に仕事できる幸運に恵まれているわけではない。

- あなたがすでに、'My Brother's Gun' で仕事をしたことのある、Ray Lorigaと撮ろうとしていた映画については、何があったのですか?
- 最終的にはできなくなってしまった。「テレサ」のために書かれた脚本では、とても良い役が私にオファーされたんだ。でも、今まさに撮影しようとしている段階で、私はプロモーションの真っ最中で、それをしようとすることができなかった。

- どんな時に、あるいは何がきっかけで、ヴィゴ・モーテンセンは一人前の男になったのですか?
- 俳優はあまり大人な人々ではないんだ。実際、そんなわけで、私はそういった変化が起きた正確な時を覚えていないな。私はまだ子供のままなんだと信じているんだ。私はとても子供っぽくて、まったく私はそれで困ってはいないんだ(笑) もしも、能力のある良い俳優であろうとするなら、とても大人であることは、ある程度危険なことなんだろう。無邪気さの段階を少し残していることと、空想を上手く使うことは、真に努力するあらゆるアーティストにとって本質的なものだ。

- それでは、どこに秘訣があるのでしょう?  なぜなら、あなたはとてもそのように若いのに生真面目で...
- 時々なだけだよ(笑) 私のことを少し知るようになった人たちは、私がいつもそんなに真面目というわけではないことに気がついているよ。

- 私たちの国から何を得ましたか?
- 多くのものを。でも、主として人々だね。なぜなら、人々から歴史は起こり、そして実際「アラトリステ」に関係するすべてのものは人々と関係があったのだから。私はとても良い時を過ごしたよ。私は決して忘れない素晴らしい思い出を持ったよ...サッカーのようなね。私はベティス(訳注:レアル・ベティス、セビージャのチーム)の試合を観たよ。1つはレアル・マドリッドで、もう1つはカディスだ。その他はTVでね。仕事の日程はたくさんの息抜きを許してはくれなかったんだ。でも、素晴らしいスペインの思い出ができたよ。

アーティストは老成してしまってはだめだ、というのは何となく納得できる話ですね。それで、ヴィゴは確信を持って、時々子供のようなイタズラをやらかすわけですか(笑)
「テレサ」についてはかなり乗り気だったような感じですね。ただ、HoVのプロモーション活動の時間と、ヘンリー君と過ごす時間のことを考えて、無理だと判断したのでしょう。

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デンマークのTVのクリップ

MorgenTV20051014デンマークのMajakenさんのサイト、Viggo Mortensen - Danish articles で、10月にデンマークで放送された、TV番組のビデオクリップをダウンロードできるようにしてくださっています。

AftenTV20051012-110月12日の方のクリップでは、番組で用意されたマテ茶を飲んで、インタビュアーのためにお砂糖を入れてあげたり、出されたソーセージのようなものを食べたり、とても楽しそうなんですが、全てデンマーク語なので、何を言っているのかはさっぱりわかりません。AftenTV20051012-2(右の写真をクリックすると、少し大きな画像をご覧いただけます。)

10月14日のクリップでは、クローネンバーグ監督とヴィゴがそれぞれインタビューされています。
クローネンバーグ監督は、40年前、学生時代にデンマークに1年間住んだことがあるんだそうです。「それではデンマーク語が話せますか?」と聞かれて、「少しできるよ。」と言って話して見せたデンマーク語が、えらくインタビュアーに受けていたんですが、なんて言ったんでしょうね? 「それは、とても便利ですよね。」と言われてましたけど。

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メキシコのヴィゴ

viggo_mexico051117-111月17日に、メキシコシティーでおこなわれた、A History of Violence のメキシコプレミアの写真や記事が出てきました。

viggo-works にプレミアの写真の大きなものが2枚アップされています。
特に、この斜めになっている(笑)写真については、写真をクリックすると、さらに高解像度のものをご覧いただけます。
出典は Newscom.com です。
この、Newscom のサイトは、ゲスト用のユーザー名(NCFOTONA)とパスワード(Guest)でログインすると、制限はあるけれども使えるようになっていて、Viggo の名前でサーチを実行すると、メキシコプレミアの写真が、viggo-works にアップされているものの他に2枚でてきます。(大きな画像は、ウォーターマーク入り)
【追記2】 viggo-works に、ウォーターマークなしの画像が追加されました。

viggo_mexico051117-2また、写真入りの記事を2つ見つけましたので、こちらもご紹介しておきます。(どちらもスペイン語)

Milenio.com の記事
La Jornada の記事
Terra の記事 ← 追記

La Jornada の記事に載っている写真を見ると、上記の写真でシャツの襟元に青い線が見えていたのが、このTシャツらしいということがわかります。胸に、サンロレンソの文字が(笑) これも、サンロレンソ・グッズなんですね。

【追記】 Sachieさんのところで教えていただきました。
Clasos にもたくさん写真があります。(大きな写真もありますが、ウォーターマーク付)

【追記3】 London Features International にも写真が出てきました

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アルゼンチンのヴィゴ(記者会見の動画)

viggo_terra051115ブエノスアイレスでおこなわれた、記者会見の動画が出てきました。

Terraのサイトに行くと、記者会見の断片のビデオを5本観ることができます。右側のVIDEOと書いてあるところにあります。もちろん、すべてスペイン語です。

また、この動画は、 SotBK.net からダウンロードすることが可能です。
圧縮したzipファイルのものと、圧縮していないReal Player用のファイルが混在していますので、そのままクリックしないこと!

【注意】 必ず、ご自分のPCにダウンロードした上でご覧下さい。そうでないと、サーバーに大変な負荷がかかってしまい、非常に迷惑をかけることになります。
ダウンロードは、Windows系の場合はアイコンの上にマウスカーソルを置いて右クリックから「対象をファイルに保存」。 Macの場合はコントロールキーを押しながらクリック(又は数秒クリックしたまま)「リンクをディスクにダウンロード」です。

今回のインタビューの動画は、non-english のところにあります。ただし、5本目のクローネンバーグ監督についての動画は、ファイルが壊れているのか見ることができませんでした。

さらに、フォトコールか記者会見に向かうヴィゴの画像が、London Features Internationalのサイトに出ていますよ。
【追記】 London Features International の大きな画像(ウォーターマーク付き)が viggo-works にアップされました。

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シャープDVD BOX アマゾンでも予約開始

先日、たのみこむから嬉しいお知らせの届いた、シャープのDVD BOX 1&2ですが、アマゾンでも予約受付を開始しました。

  炎の英雄 シャープ DVD-BOX 1
  炎の英雄 シャープ DVD-BOX 2

今アマゾンで予約すると、22%引きだそうです。
たのみこむの特典のポストカードも気になりますが、何しろ高額商品なので値引率が高い方がやはり魅力的ですね。(笑)

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アルゼンチンのヴィゴ

PhotoCall051115A History of Violence のアルゼンチンにおけるプロモーション活動中のヴィゴのニュースの続報です。

写真がある記事をご紹介します。(以下の記事はスペイン語)

La Nueva.com
La Nation Line の記事
 写真がとても素敵です。写真をクリックすると大きくなります。

もう1つ、La Nation Line の記事
 こちらは例のSusanaのトークショーに出演した時の写真があります。
 もう1人のゲストは、何とあのディエゴ・マラドーナです。
 こちらも写真をクリックすると大きくなります。

さらに、Yahoo News に15日におこなわれたフォトコールの写真がでてきました。
こちらは英語です。写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。
サン・ロレンソのアウェイのユニフォームのレプリカを着ていますね。

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HoV特別上映会の写真

数日前にも、11月9日のA History of Violenceの特別上映会に参加された方のレポートをご紹介しましたが、viggo-works に willowwing2さんが、Q&Aの時にご自分で撮影された写真を、たくさんアップしてくださっています。

このすぐ上には、ヴィゴの足元のアップ写真もありますよ。(笑)
よく見かける、ウェスタン調の黒いブーツを履いていたんですね。

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サッカー観戦中のヴィゴ

viggo_soccer_match05111311月13日にアルゼンチン入りしたヴィゴは、その日のうちにサン・ロレンソの試合を観戦しに行ったと報じられていましたが、Indain Moonさんが goffinf の写真を見つけてくださいました。(goffinf は登録者のみ閲覧可能)

viggo-worksに、写真が何枚かアップされています。サムネイルをクリックすると、大きな写真をご覧いただけます。

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アルゼンチン・プレミア関連の記事

argentin051114ブエノスアイレスで行われた、A History of Violenceのアルゼンチン・プレミアに関するニュース記事が、スペイン語サイトで出てき始めました。

viggo-worksの情報によると、特に目新しい記事はないとのことですが、写真がついている記事を、とりあえずご紹介します。

DiarioHOY.net の記事(この写真のもっと綺麗なものは、上記のviggo-worksのページあります。)

Diario La Prensaの記事
この記事の冒頭部分を読むと、13日(日)にブエノスアイレス入りしたヴィゴがまずやったことは、サン・ロレンソの試合を見に行ったことだったとのことです。

Clarin.comの記事
アラトリステに関する話の部分にちょっと面白い逸話があったのでご紹介しましょう。

スペインでアラトリステの撮影をしていたとき、彼ら(スタッフたち)は彼(ヘンリー君)がとても大柄でブロンドだったので、オランダ人役に目星をつけた。彼らが私に、彼が戦い方を知っているかと尋ねるので、ああ、マーシャル・アーツの練習を積んでいるよ、と話した。そこで、スタッフたちは彼にその役をやらせようとしたのだが、彼は「でも、僕はオランダ語を話せないよ。」と言うんだ。
そこで私は言ってやった「お前がオランダ語を話す必要があるとは思えないな。お前はただ死ななきゃならないだけだろうよ。」

最終的にカットされていなければ、ヘンリー君は、アラトリステの敵方の兵士としてカメオ出演しているというわけですね。

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シャープ日本版DVD発売!

本日、以前にシャープのDVDをお願いしていた、たのみこむから、『炎の英雄シャープ』DVD-BOX予約開始のお知らせメールが届きました。

炎の英雄シャープ DVD-BOX1  8枚組
  定価29,400円(税込) 発売日2月24日

炎の英雄シャープ DVD-BOX2  7枚組
  定価22,050円(税込) 発売日3月24日

で、BOX1には解説ブックレットが、BOX2には特典映像ディスクがつく予定だそうです。
たのみこむで予約すると、定価の10%引きで、さらにおまけのポストカードなどがつくそうです。

たのみこむの紹介記事もすごく立派なものですね。
お値段の張るものなので、どこがお得か、慎重に調査したほうがよさそうです。

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スペインのインタビュー記事(その1)

viggo_interviu051107viggo-worksでも紹介されていたスペインのインタビュー記事を、英語への自動翻訳を元に、怪しいところをスペイン語の辞書を引いて訳してみました。自動翻訳の限界で、おかしいところもあると思いますが、ご容赦ください。長いので、2回か3回に分割します。

出典 : interviu.es 11月7日の記事

ヴィゴ・モーテンセン:「私はとても子供っぽい」

闘牛の勇気と大いなる静けさを持って、ヴィゴ・モーテンセンは彼の新しい映画、'A History of Violence' を提示する。この映画は心理的なドラマで、エド・ハリスとポスターを分け合い、一般大衆と批評家達を圧倒した。また、最近スペインで撮影された'Alatirste'に関連した逸話もある。

記事:Sonia Alonso
写真:Victoria Iglesias

2005年11月7日  ピーター・ワイアーによって監督され、ハリソンフォードとシーンを共有した映画「刑事ジョン・ブック/目撃者(1985)」でデビューして以来、彼は、ここ数年はロード・オブ・ザ・リング三部作の輝かしい役によって決定された、光と闇に満ちたキャリアを成し遂げている。何ヶ月かのうちに、彼は大きなスクリーンにカピタン・アラトリステとして現れるだろう。彼が経験した撮影は、彼に言わせれば、スペインにおける壮大な経験だった。

- 戦い、剣による決闘と馬を離れて、家庭的な父親で最近の役とはまったく違う「トム・ストール」を演じました。何があなたにこの変化をさせるのですか?
- ドラマチックに言うと、私がこの脚本を読んだ時からそれは私を捕らえたんだ。他のどんな監督も、違った映画を作っただろう。速くて驚かすようなシーンで一杯のね。でも、彼はアプローチの仕方を変えたんだ。デイヴィッド・クローネンバーグは魅力的な監督だ。'A History of Violence'は、人間の漠然とした本質、私たちが他の人々や自分自身に対して隠している無意識の動機、そして周囲の状況がどのようにして個人に理性を失わせるかを、深く掘り下げる心理的なドラマなんだ。

- おまけに、不安にさせる終わり方。あなたは、クローネンバーグのこの映画の結末は好きですか?
- とてもね。最後のシーンは、撮影が始まって以来、俳優達と監督を魅了したシーンの1つだよ。それはこんな風に書かれているんだ:言葉はないが意味と感性に満ちている最後。私はクローネンバーグが私たちがこのシーンに到達した時に、そのアイディアを変えなかったことが嬉しかったよ。そして彼はただ、私たちに言ったんだ。「君たちは、君たちの役を今の私よりよく理解している。だから私は君たちに素晴らしいシーンを要求しようとするんだ。」

- 私たちは戦争反対を表明しています。でも映画は血の匂いの歴史に満ちていますね。なぜ、狂気は人々を惹きつけるのでしょうか?
- なぜなら、人類は残虐な行為の中に、何か内面が魅了されるものがあることを認めているからだ。全ての人々は、ある与えられた瞬間に、確かな方法で暴力を振るう行動をとる可能性を持っている。私たちはみな、不安感、激怒、逆上、復讐、恨み、のせいで残虐な行為を考え、確かに実行することができる。もしも人がそれを心に思い描くことができるなら、それを実行することもできる。

- あなたの最初のお金はどうやって稼ぎましたか?
- 近所の芝刈りをして。

- 今では、大邸宅はどのくらいと評価されますか?
- 私は正確には知らないけど、私と息子が生活するのには十分だと信じてるよ。誰かが訪ねてきても十分なぐらいね。ごく普通の家だよ。大邸宅なんかじゃない。

- あなたが「カピタン・アラトリステ」の役柄の詳細について、アルトゥーロ・ペレス・レベルテと最初に会って議論した時に、あなたは馬の写真の本を彼に贈りましたよね。あなたの写真家、物書きとしての面は、私たちの国ではあまり良く知られていないと思うのですが...
- 11月の終わりに、新しいモノクロの写真を収めた本を出す予定なんだ。そしてそれには、物語と物語の断片と詩といった、いくつか書いた物も入っている。それは英語で出版される。今のことろ、それはアメリカの中だけの出版だ。私はそれがスペイン語に翻訳されるか、自分で翻訳する時間があれば、と願うよ。

このインタビュー記事によると、ヴィゴの新しい写真集 LINGER は今月末に出版される予定ということですね。

スペインのインタビュー記事(その2)

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A History of Violenceの画像

viggo_dailyに、splatnextさんが HoVの初めて見る画像をアップしてくださっています。
さらに、リンク先へ行くと、たくさんの画像がありますよ。
ただし、少々ネタバレなので、ネタバレを慎重に避けている方はご注意ください。

また、同じく splatnextさんが、こちらにHoVのイギリス版ポスター(カンヌの図柄にエド・ハリスが加わったもの)の図柄の文字がないものアップしてくださっています。
サムネイルをクリックすると、大きな画像をご覧いただけます。

どちらもお薦めです。

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スタンドアップ

ワーナー・ブラザースの近日公開予定作品のページをチェックしに行ったら、"North Country" の邦題が「スタンドアップ」となっていました。そして、『2006年1月、丸の内ルーブル他全国松竹・東急系でロードショー 』 との予定が明記されていました。
でもまだ、日本版のホームページはないようです。

「フライトプラン」も1月後半公開予定なので、ショーン・ビーンの映画は来年1月に一気に2本公開ですね。

「ノースカントリー」ではなくて、なぜわざわざ「スタンドアップ」なんていうタイトルにしたんでしょう? セクハラに対して立ち上がる、という意味なんでしょうけど、なんとなくスッキリしないというか、センスがあまりいいとは言えないような気もしますが...

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ドーナッツも配ったんですね

viggo-worksでChrissieさんが教えてくださった、HoVに関連した記事をご紹介します。

出典はカナダのニュースサイト CANOE の Jam! SHOWBIZ のコーナーで、Calgary Sunの記者が書いている記事です。

A History of Violence でエド・ハリス扮するギャングの子分の1人の役だった、カナダの俳優 Aidan Devine のインタビュー記事の中の一節より。

「A History of Violence に関する限りは、エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンと同じセットにいる事に対して、実際に私に金が払われるなんて信じられなかった。」とDevineは言う。

「彼らはこの通り完璧な俳優なので、彼らをただ見ているだけで学べるんだ。そして二人とも、仕事に対して信じられないほど素晴らしい倫理観を持っている。」

Devineは、モーテンセンについて「しかも、あなたが知り合いになりたいと今までに思ったような人の中で、最も素敵な人なんだ。彼はセットにドーナッツを持ってきて、人に自分の分を取ったか念を押すんだ。そして、すべての人の名前を知っていたよ。」と付け加えた。

Tシャツを配ったり、キャンディーを配ったり、という記事は以前にも読みましたが、ドーナッツも配ったんですね。
それにしても、端役の人の名前まで覚えているなんてすごいですよね。本当に、ヴィゴは気配りの人ですね。
IMDbでAidan Devineの経歴を確認したら、ショーン・ビーンが出演していた、「サウンド・オブ・サイレンス」にも出演していた様子。どの人だかちょっとわかりませんが。

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特別上映会の参加者レポート

qa_ny05110911月9日にニューヨークのリンカーンセンターでおこなわれた、A History of Violence の特別上映会に参加された方のレポートが、続々と viggo-worksにアップされていますので、それらをちょっとだけご紹介します。

特別上映会では、映画の上映後にQ&Aセッションが行われ、映画協会の司会役の方の他に、クローネンバーグ監督、ヴィゴ、マリア・ベロ、ウィリアム・ハート、そしてハワード・ショアが参加したそうです。

stormyさんのレポート
クローネンバーグ監督は、ヴィゴがヨーロッパツアーの最中、違う言語をしゃべったことについて文句をつけたそうです。監督が何が話されているかわからない間に、ヴィゴが違う言語で話をすることを楽しんでいたみたいだから、ということのようです。(笑)
この話に対してヴィゴは、はにかんだような反応だったとか。

kehuaさんのレポート
ヴィゴはとてもリラックスしているように見えて、とてもおかしかったとか。マリア・ベロを褒めるのに、彼女が演技で「巨大なタマ」(ちょっと品の悪い表現ですが、度胸があるといったような意味です。)を見せたと言って、聴衆に大受けに受けたようです。
監督は、ヴィゴがレターマンの番組で、監督が奥さんと例の階段上のセッ○スシーンを見本として実演して見せたなどと言ったせいで、事実ではないのに事実としてウワサがひろまってしまって、いまや神話となってしまった、と言っていたそうですが、kehuaさんは本当のところは分らないですよね、とおっしゃっています。
ハワード・ショアについては、ショアが話をするタイミングで、しばしばヴィゴが頭をそらして水をボトルから飲むので、ついうっとりとヴィゴの喉ぼとけに見とれていて話を聞き漏らしたそうです。(気持ちわかるなぁ(笑))

Margaritaさんのレポート
ヴィゴはとても気を使っていて、さかんに他の俳優達が質問に答えるように仕向けていたとか。
ヴィゴは小さな男の子のように落ち着きがなくて、体の向きをあっちこっち変え、頭を掻き、水を飲み、指を叩くように動かし...としていたそうです。
Margaritaさんは幸運にも、セッション終了後にヴィゴにプレゼントを渡して握手してもらうことができたそうです。

r0xx0rzさんのレポート
彼女は、ヴィゴたちが到着したところを見ることができて、サインをもらって一緒に写真を撮ってもらうこともできたそうです。
r0xx0rzさん提供の写真も、レポートのすぐ下にありますよ。

他に、wavesさんのレポートも掲載されています。

Q&Aは、冗談が飛び交って、とてもリラックスした雰囲気だったようですね。
何人もの方のレポートのおかげで、雰囲気もわかって楽しめました。
viggo-wokrsのみなさん、ありがとうございました。

【追記】 viggo_daily にも、この催しに参加された viggos_poetさんが撮影された写真をアップしてくださっています。

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ヴィゴ:魅力的になることの歴史

FOXNews.com に、11月9日のガラ・ディナーの様子を伝える記事が掲載されていますので、一部省略してご紹介します。

ヴィゴ:魅力的になることの歴史
             By Roger Friedman

昨晩、リンカーンセンターの映画協会はデイヴィッド・クローネンバーグ監督に賛辞を贈ったが、彼の最新映画のスター達も多くの注目を集めた。

クローネンバーグの最新作、オスカーが噂される "A History of Violence" に出演しているヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ、ウィリアム・ハートは、彼らのキャプテンを喜んで応援した。モーテンセンとベロは、それぞれロサンゼルスから即座に飛行機で飛んできたのだ。

上映に先立ち、俳優達と監督は、西55番通りの素晴らしいAbboccatoで、ささやかな夕食を供された。彼らには Blondie のデボラ・ハリー、俳優のピーター・ウェラーとウィレム・デフォー、ニューラインシネマ社長のマイケル・リンと、偶像的モデル第一号のベベ・ビュエルが加わった。

ビュエルはちょうど、ヴィゴのロード・オブ・ザ・リングの共演者、リヴ・タイラーの母親でもあり、この2人は夕食の席ですぐに意気投合して、ものすごい勢いでおしゃべりをしていた。

だが、ほとんど、女性の宣伝担当者まで、全ての女性たちはヴィゴの隣りに座りたがった。

彼は人気者で、角張った顎の、とらえどころの無いヴィゴだ。彼が1月中旬にゴールデン・グローブ賞に挙げられる時には(彼は"A History of Violence" であらゆる賞のレースに加わるだろう)、サンタモニカのベルガモット・ステーションにある、Track 16 ギャラリーにおける美術展でも注目を集めるだろう。

私が彼に、彼が "History" のリチャード・ウィドマークを思い起こさせると話すと、彼は「私は彼を研究したよ。でも、『殺しの分け前/ポイント・ブランク』のリー・マーヴィンも研究したんだ。あれは素晴らしい映画だ。」と答えた。

この会場には、ハワード・ショアもいたそうです。(写真がありましたね。)
この記者は、HoVは、後々2005年の作品として話題になる作品だと評価しているようです。
また、マリア・ベロについて、美しさと知性のまれなる結合だとして、IMDbに書かれている年より、10歳は若く見えると誉めています。

ガラ・ディナーには、ベベまで来ていたんですね。それにしても、会場のイタリアン・レストランは美味しそうです。

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HoVの特別上映とガラ・ディナー@NY

viggo_NY_gala11月9日の夜にニューヨークのリンカーンセンターで行われた、A History of Violence の特別上映会と、Abboccato Ristorante で行われたガラ・ディナーの写真が出てきました。
ワイン色のネクタイも素敵ですね。

Getty Images(ウォーターマークが入りますが大きな画像あり)
Rex Features
WireImage
【追記】 WireImage(上映会のQ&A)
【追記2】 viggo-worksのこちらこちらにウォーターマークなしの大きな画像が少しアップされました。
【追記3】 さらに、viggo-works のここにも大きな画像が。いい年をしたおじさんが、すっかり小学生みたいなノリですね(笑)
maria_viggo
お澄まししたヴィゴだけでなく、すっかりふざけちゃってるヴィゴの写真もありますよ。

マリアさん、うしろ、うしろ!

viggo_whウィリアム・ハートと楽しく Let's Dance!

ヴィゴ、かなり酔っ払ってるのかな?(笑)

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11月9日 NYのヴィゴ

viggo_nyc_051109viggo-works Wire Image の、11月9日にニューヨークのマンハッタンで撮影されたヴィゴの写真がアップされています。

viggo-worksでアップされたのは、パパラッチ写真のスレッドですが、この、タクシーの中のヴィゴは、わざわざウィンドウのガラスを下ろして、満面の笑顔を見せていますね。
RivResさんたちも、これはパパラッチ写真ではないだろう、と判断して News のページにもアップしたようです。

viggo-works では、画像をクリックすると大きな写真もご覧いただけます。
Wire Image のサイトでは、小さいですが viggo-wroksでは省略されている、タクシーに乗り込むヴィゴの写真もありますよ。

viggo_nyc_051109-2【追記】 London Features International に、このタクシーに乗った時のヴィゴの着ているものがよくわかる写真が出てきました。
モントリオール・カナディアンズのホッケーユニホームだったんですね。
どうやら、宿泊していたリッツ・カールトンホテルの前で撮られた写真のようです。
【追記2】さらに、viggo-works でも紹介されていますが、Buruno Press でもこのときのヴィゴの写真が出てきています。(Viggo の名前で検索してみてください。)

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雑誌 COVER の記事

下の記事でもご紹介している デンマークの雑誌 Cover(2005年11月号)の記事を、デンマークの Annaさんとその協力者の方たちが、英語に翻訳してくださいました。
viggo-worksで紹介された、Coverの記事(英語翻訳版)から、内容を抜粋してご紹介します。

悪いヴィゴ - 良いヴィゴ

Master FatmanとCover誌は、デンマーク系アメリカ人の世界的スターと、コペンハーゲンのセント・ペトリホテルで会い、善と悪、戦争と愛、映画、そして、アメリカを一度も訪れたことがないのにラース・フォン・トリアーとペーター・オールベック・イェンセンが作る、アメリカについての批判的な話が、なぜ大人気ないのかについて話した。

この後、ヴィゴに会うまでのいきさつなどがありますが、そこは飛ばしてインタビューの本文へ。(以下、F:Master Fatman、V:ヴィゴ、C:Cover誌)

F:今朝、私は息子に、ある俳優にインタビューするので幼稚園に迎えにいけないと言ったんです。彼は「誰なの?」と聞くので、LOTRの表紙を見つけ出しました。私があなたの写真を指し示すと、ウィルヘルムが聞くんです「彼は良い人? 悪い人?」 あなたは良い人ですか、それとも悪い人ですか?
V:他の人間と同様、両方だよ。
F:どれぐらい良くて、どれぐらい悪いんでしょうか。
V:それはその日と状況によるね。それはその時その時で変わるよ。朝起きたとき、ベッドに入った時とは同じ人じゃないんだ。行動にも多くのやり方があるよね。それは状況によるな。誰に対して話しているか、どれだけ良く眠れたか。そして、世界のどこにいるのか。
F:あなたはこの日は-「私は悪人だ」と感じるような日には、何か特別なことをしますか?
V:そうだね、簡単に気難しくなるよ。もしも、気分が悪ければ、悪い気分を投影して他の人々に対して不機嫌になる。
F:デンマークにいてアメリカを見るとき、ヴィゴは自分の意見を持っているいいやつで、良い人間のように見えるのに、なぜ彼はあんなに悪人が多い国に住みたがるのだろう、と思うかもしれませんね。
V:アメリカには良い人もたくさんいるよ。その中の1人がデイヴィッド・クローネンバーグだね。HoV はアメリカ社会を解説していて、その映画から社会がますます複雑であることを学べるように、アメリカの暴力について述べている。

この後、クローネンバーグ監督といかに良い関係だったか、という話と、クローネンバーグ監督の経歴の紹介があります。

F:あなたは、少したりとも悪を何かに使うことができると信じますか? 良い戦争というものがあったことがあるのでしょうか? 戦争が何か良いことをしたことがありますか?
V:私は知らないな。基本的に、私は暴力の中に何か良いことがあるとは信じない。一方で、暴力は人の生活の一部だ。人の生活の中に暴力がない世界というのは、決して存在しないと思うね。
F:この映画の製作は、あなたの悪い面について考えさせましたか?
V:暴力とその影響に加えて、私はあらゆる関係性について考えたよ - 父と息子、カップル、あるいは兄弟 - 努力しなければならない関係について。さっき、人はいつでも同じではないと話したように「ああ、彼女はこんな感じだ」という関係は、遅かれ早かれ死ぬんだ。

ここで、ちょっとばかり遠くをぼんやりと見つめていたヴィゴが、突然、Master Fatmanのズボンのポケットから下がっているキーチェーンにトルコの国旗が付いていることに気がつきます。

V:今日、こんなものを身につけているなんて、信じられないな...(笑)...腹が立つ! あなたはデンマークのナショナル・サッカーチームのTシャツを着るべきなのに。

このインタビューの前日に、ワールドカップのヨーロッパ予選リーグの最終選があって、デンマークは負けて予選落ちが決定したんですよね。そして、トルコはデンマークと同じグループで、最終戦に勝ってプレーオフ進出を決めたばかりだったんです。

C:あなたは愛と関係について述べました。たった今、あなたの人生の多くを何かが満たしていますか?
V:(笑)なんて上手い質問の仕方なんだ...そうだね、だけど私は通常これについては話さないんだ。友人とも、特にジャーナリストには。
F:私たちは良い日と悪い日について話しましたよね...悪いに日には、あなた自身、誰かをひっぱたきたくなりますか?
V:どちらかといえばやらないな。それは私が求めることでもないし、それで幸福にもならないし。むしろ、逃げ出すね。
F:すべての人は善と悪の両面があるとはいえ、良い面に集中することを選択するのは良いことだとは信じないのですか?
V:信じるよ。でも、暴力を避けることはできない。それは人間の生活の一部なんだ。暴力を避けることが最良であるにもかかわらずね。

この後、ヴィゴ自身も今のアメリカ政府のやり方には批判的だが、ラース・フォン・トリアーとペーター・オールベック・イェンセン(「ドッグヴィル」の監督と制作総指揮で、二人ともデンマーク人)について、アメリカを訪れることもなく、アメリカについて批判的な作品を作っているのは大人気ないと思う、と述べています。

V:(大声で笑って)さあ、私はデンマークで決して仕事をもらえないぞ...私は、ラース・フォン・トリアーとペーター・オールベック・イェンセンの仕事をとても尊敬していると言わなきゃいけないね。彼らには会ったことはないんだ。でも、彼らがやり遂げたことは、目覚しいと私は思うよ。だが、彼らはとても多くのものを逃している。ただの芸術家としてだけでなく、人間としてもね。そしてそれを自慢していることも。私はそれは大人気ないし愚かなことだと信じる。旅をして、何かを経験したデンマーク人、私は彼らに感銘を受けるね。旅をして世界について学んだアメリカ人のようにね。なぜなら、その道の上には、戦争を、人種差別を、それらすべてのくだらないものを避ける可能性があるからね。別の道では、「いや、私はしない。彼らは馬鹿だ。」と言うだろう。それはとても大人気なくて前向きじゃないと私は思う。

そして、インタビューを終わらせようとした時に、クローネンバーグ監督が部屋に入ってきます。

監督:私は、君のデンマーク語が本当はあまり上手くないと聞いたよ。デンマークのアーノルド・シュワルツネッガーかなんかみたいな、変な訛りがあるってみんなが教えてくれたんだ。
F:私が理解できなかったのは、たった3つの言葉だけですよ。

最後に、viggo-worksにアップしてくださった写真に添えられた説明文です。

緑のシャツ:暖かくリラックスしたヴィゴ・モーテンセン、セント・ペトリホテルにて
モノクロ:頭と心に多くのものを持つ男
Master Fatmanとともに:誰かをひっぱたきたいと思うような日がありますか? どちらかといえばやらないな。むしろ逃げるね。
黒いTシャツ:デンマークの救世主? ヴィゴの手のひらに注目 - 十字架に架けられたような傷が、映画制作のときについたようだ。(翻訳したAnnaさんの注:もっと地上的なこと。ヴィゴは家で木を植えていて、シャベルで仕事をしていてまめができたんです!)

相変わらず、ヴィゴとクローネンバーグ監督がそろうと、すぐに冗談が飛び出すんですね。(笑) Annaさん、英訳ありがとうございました。

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Brigitよ安らかに

viggo_and_brigitviggo-works でデンマークの Annaさんが、一昨日のデンマークの新聞 Jyllands-Posten で見つけた記事から、ヴィゴに関する小さな逸話を紹介しています。

...彼はまた、LOTRで乗った馬を2頭買ってしまった。その馬達はまだニュージーランドに居るが、ヘンリーがハイスクールを卒業したら、父と息子は馬達のスペースのある、アメリカ北西部の田舎の場所を探すつもりである。そして、犬。「私の年とった犬がちょうど死んでしまったところなんだ。たぶん、家に戻ったら新しい犬を飼うよ。」と彼は言った。...

どうやら、あまり具合が良くないと言われていて、昨年、獣医に連れて行くところがパパラッチされた(上記の写真)こともある、ヴィゴの愛犬のブリジットがお亡くなりになったようです。
ヴィゴの写真集にも登場し、最近のCD 'INTELLIGENCE FAILURE' でも名前がクレジットされていたブリジットが亡くなって、ヴィゴもさぞかし寂しいことでしょう。

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デンマークの雑誌 COVER

cover_2005Nov_1viggo-works にヴィゴが表紙になっている、デンマークの雑誌 Cover 11月号が紹介されています。(表紙と、記事の中の写真2枚)

【追記】 viggo-worksViggo Mortensen - Danish Chronicles の Majkenさんが提供してくださった、高解像度の雑誌のスキャン画像がアップされました。公式サイトにはない写真も2枚追加されています。

Cover の公式サイトで、重たいフラッシュのページを開くと、表紙と、めくっていった最後のページとその1つ前のページがヴィゴの記事です。

最後のページの写真のヴィゴの右手が痛そうです。
植木を植えていて怪我をしたので、ヨーロッパツアー中に右手で握手ができなかった、という話がありましたが、どうやらこれがその怪我のようですね。

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ヴェニスの商人

先日、『ヴェニスの商人』を見てきました。

キャストについて、アル・パチーノがシャイロック役だという程度しか知らずに見に行ったのですが、ストーリーはシェイクスピアの有名な戯曲なので、もちろんとても良く知っているお話。
通常、シェイクスピアの喜劇と分類されますが、この映画は近代的な解釈の「シャイロックの悲劇」という捉え方に近いですね。抑圧されたユダヤ人としての復讐もかなわず、押しつぶされていくシャイロックを演じる、アル・パチーノの存在感は圧倒的です。

私の頭の中のイメージでは、アントーニオ(ジェレミー・アイアンズ)は、バッサーニオ(ジョセフ・ファインズ)と同世代の、もっと若い商人だと思っていたのですが、この映画ではぐっと年上の親友。
しかも、親友というより、なんだかバッサーニオとの関係が妖しげなのには、ちょっとびっくり。思わず、原作はそんな設定だったろうか? と考えてしまいました。

シャイロックの娘ジェシカ(ズレイカ・ロビンソン)は、ヒダルゴのジャジーラじゃないですか。威圧的な父親に逆らう娘、という役柄も似たような感じで、ジャジーラに見えてしかたがありませんでした(笑)

シェイクスピアの戯曲にかなり忠実と思われる脚本なので、現代の感覚からするとセリフが妙に装飾的だったり大げさに感じられるところもありますが、シェイクスピアの戯曲の映画化としてはオーソドックスな作品だと思います。

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いよいよ『シャープ』ですね

sbsharpeいよいよ、本日はショーン・ビーン・ファン待望の「炎の英雄 シャープ」が放映される日ですね。

ミステリチャンネルの番組紹介のページもばっちりと書かれていますよ。

先行プレミア 6(日)19:00
[再]7(月)5:00、10(木)23:00、11(金)14:00

レギュラー放送 12月3日より 毎週(土)20:00
[再](日)9:00、(水)23:00、(木)14:00

だそうです。
私は残念ながら、家で直接見ることはかなわないのですが、DVDも近々発売される予定とのことですし、録画してくださる方もいらっしゃるので、楽しみに待ちたいと思います。

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ヴィゴのインタビュー記事

viggo_todoentrevistasviggo-works で pattsさんが紹介してくださった、todoentrevistas.com のヴィゴのインタビュー記事をご紹介します。記事に載っている写真からすると、シッチェス映画祭の時のインタビューのようです。

スペイン語のインタビュー記事を、pattsさんが英語に翻訳してくださっていますので、それを参考に、記事の一部をご紹介します。

ヴィゴ・モーテンセンとの会見
 「誰でも暴力的になれる」

'A History of Violence'の監督、デイヴィッド・クローネンバーグは、素晴らしい俳優たちと仕事をしてきていますね。彼と仕事をするのはどんな感じですか?

彼は、ごく小さなミスも許さない、とっても厳しい監督なんだ。彼は私たちに何も食べさせてくれないし、ほとんど水でさえ飲めなかったんだ...彼が俳優の仕事の仕方が気に入らなかったら、彼自身のおしっこを飲むように与えられただろうね(笑)。まじめな話、彼は輝かしいキャリアのとても偉大な監督で、彼と仕事をしたことは喜びだったよ。

大衆の偶像となることについてはどう感じていますか?

明らかに「ロード・オブ・ザ・リング」三部作が私の人生最大の好機を与えてくれた。私は、この成功がなければ、今やっているこの映画はできなかったと承知しているよ。真実は、それが私に多くの幸運を与えたということだ。この映画のように俳優たちをとても気にかける監督たちと仕事をすることは、どんな俳優にとっても本当に喜びなんだ。

クローネンバーグ監督については、どんな冗談を言ってもお互いに許しあえる仲のようですね。だんだん言うことがエスカレートしてきているような気がするんですが(笑)

どのようにして、2つの異なる人格の表現をやってのけたのですか?

私は2つの人格の演出だとはおもっていない。デイヴィッド・クローネンバーグもそう思っていないよ。彼はただ1人の男なんだ。そして、彼は私たちみんなと同じく、ただ1つのことをしようとはしない。彼はとても違うことをしようとする。彼は刻一刻、違うんだ。彼は2つの人格が1人に統合したもので、やはり同じ人物なんだ。これは私たちみんなにもおこることだ。私たちはみな、状況によって違った行動をとる;ここにある違いは、暴力が入ってくるんだ。

    ******

あなたは、この役のためにどんな心理的な準備をしましたか?

私は監督と共に、この役の人生の前歴を考える作業をしたよ。私は彼の子供時代がどんなだったか、彼の昔の習慣を想像したんだ・・・私はすべての映画でいつもこういう風にするんだ。私にとっては、これがもっとも楽しい部分なんだ。これがもっとも私に満足を与えてくれる。さらに、私は回顧し、この役の過去を見いだすためにいろいろな場所を旅した。いろいろな場所や、いろいろな方言を知るようになることも私を助けてくれる。最初から、私はすべてのニュアンスや心理的な話し方を役に入れておきたいんだ。彼はいつでも同じ人物なんだからね。

アラトリステもそうでしたが、ヴィゴは徹底的に自分が演じる役を掘り下げて、映画には直接映らない、その人物の生い立ちから日頃の習慣まで、役柄を作りこむのを常としているようです。そして、実はこのプロセスを一番楽しんでいるんですね。

この映画が受けている良い批評が、あなたのオスカーのノミネートをもたらすかもしれません。それはあなたにとってどういう意味がありますか?

そのような賞にノミネートされることは、より多くの注目を引き寄せるので、映画により長い寿命を与えるだろうね。俳優にとっては、他の仕事をオファーされるということで役に立つだろう。でも、私はあまり興味がないんだ。私にとって、賞のための競争はいつでも奇妙に見える。私にとって、それを勝ち取ることは名誉なのであろうが、私が切望するものではない。もしも、監督のデイヴィッド・クローネンバーグがオスカーを受けたら、それは私にとって大きな喜びだ。彼は長年働いてきて私よりはるかに幅広いキャリアがあるんだから。

ヴィゴ自身がオスカーには興味がないことは先刻承知なのですが、もしもクローネンバーグ監督とHoVの作品自体がノミネートされて、大好きな監督に要請されたら、たとえヴィゴ本人がノミネートされなくとも受賞式に参加、などということはあるのでしょうか?

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アラトリステのポスター

alatriste_posterMikiさんに、下の記事のコメントで教えていただきました。

Alatriste を海外に配給する会社、TF1 International の今後の新作を紹介しているページに、アラトリステがポスターと思しき画像入りで紹介されています。(英語なので映画の内容紹介もご覧になってください。)

いやあ、渋くてカッコイイですね。
他にも、数枚、映画のスチールがありますが、重厚感のただよう画面で、歴史物、コスチューム物大好き人間としては、ますます期待がたかまります。

TF1のページにも、配給は2006年とでていますね。日本でもぜひ配給して欲しい!

【追記】 えり子さんに、さらに大きな画像があることを教えていただきました。Capitan Alatriste
American Film Market用に、TF1が用意した、PDFの資料がこちらにあります。
このPDFの資料から右の画像のところだけ切り出しました。右の画像をクリックすると、大きな画像をご覧いただけます。
2本の剣を構えるアラトリステをたっぷりとご堪能ください。

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A History of Violence は3月 東劇 他で公開予定

Sachieさんのところで教えていただきました。

museumK さん映画公開予定表によると、HoVは、3月に東劇他で公開予定、とのことです。

あくまでも、現時点の予定とのことなので、今後の諸般の状況によって予定変更となることなどもあるかもしれませんが、具体的に公開される映画館の名前があがってくると、いよいよという感じがしてきますね。(まだ5ヶ月も先の話ですが)

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MASTERCLASS インタビュー

masterclassしばらく前に、viggo-works で紹介されていたので、ご覧になった方も多いと思いますが、ECRANLARGE.com に、パリで10月22日(?)おこなわれた MASTERCLASS FUNAC のインタビュー記事が掲載されています。(素敵な写真がありますよ。)

viggo-worksでも英訳が紹介されていましたが、cinephileさんがフランス語から直接日本語に翻訳してくださいました。
訳文は、えり子さんのサイトに掲載されていますので、えり子さんのブログからどうぞ。
(cinephileさんが翻訳中と聞いたので、翻訳がアップされるまでご紹介を待っていました。やっぱりなんといっても、フランス語から直接の翻訳の方がいいですものね。)

cinephileさん、えり子さん、どうもありがとうございます。

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ヴィゴの動画@フランス

hov_france2Sachieさんのサイトえり子さんのブログで教えていただきました。

France2 のサイトに A History of Violence 関連のニュースのビデオクリップが2本アップされています。
右側の Vidéos の下にある
 ''A History of violence'' au Journal de 20h de Fr2
 A History of violence au 19-20 de France 3
が、最近のパリのプレミアなどの様子を紹介しているニュースのようです。
viggo_allocine
また、Allocine.com にもビデオクリップがあるとのこと。

いつもビデオクリップのダウンロードではお世話になっている、SotBK.net の Video Interviews の HoVのページで、上記の France2 のビデオクリップと、Allocine のビデオクリップをダウンロードできます。(いずれもフランス語)
Allocine のヴィゴの頭は、寝癖そのままなのか、思いっきり毛先があちこち跳ね返ってますよ。

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MOVIE STAR 12月号(Vol.130)

ms130定期購読をしている、MOVIE STAR 12月号が本日到着しました。

ヴィゴの記事はカラー3ページ(インタビュー記事2ページとマドリッド・プレミアの写真1ページ)。

3月公開決定!『ヒストリー・オブ・バイオレンス』インタビュー という副題つき。マドリッド・プレミアの写真も、記事の中に挿入されている写真も、今回の写真の選択はなかなかセンスが良いです。(どの写真もネット上でご覧になっているとは思いますが。)
インタビューでは、相変わらずの親馬鹿振りを発揮(笑)

ショーン・ビーンの記事はカラー2ページ。
フライトプランのプレミアの写真とインタビューを含む記事。ナショ・トレ続編の話があることや、シャープの新作撮影の話、そして、ミステリチャンネルでのシャープシリーズ放送開始の記事が囲み記事として載っています。「幻のショーン・ビーン主演作が本邦初登場!!」となってるんですが、「幻の」っていうのは大げさ過ぎませんかね?

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魅力の法則

直接、ヴィゴに関係しているわけではないのですが、ニュースの検索にひっかかったちょっと面白い記事の冒頭部分を紹介します。

news.telegraph の11月2日の記事より

魅力の法則

フランクフルトの Senckenberg Research Institute によれば、女性の、高い頬骨の男性に対する嗜好が人類の進化の方向づけに一役買っているそうである。ジョニー・デップ、オーランド・ブルームとヴィゴ・モーテンセンのような映画スターの人気は、最近の嗜好の例である。

長続きする関係のためには、素敵な容姿と同じように、魅力的な匂いが重要である。セント・アンドリュース大学の研究は、人々が長期間に渡るパートナーを探す際に、視覚と匂いの合図の両方を用いていることを示している。

ニューキャッスル大学によれば、女性は、男性が魅力的で「良い」遺伝子を持っているかどうか、男性の頬を一目見て述べることができる。90名の女性が、76名の男性の顔の魅力の評価を質問され、顔の小さな一部分だけが見せられた状態でも、順位が変わらないことが発見された。

現在のトレンドな魅力的な顔の代表として、ヴィゴの名前が出てきた記事でした。
ヴィゴの顔なら、顔の一部だけ見せられても見分けがつきそうですが(笑)、76人も並べて、顔の一部だけを見せられて、順位付けなんて本当にできるんですかね?

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サバンナ スピリット~ライオンたちの物語~

DVF-110ショーン・ビーンが声の出演をしている動物映画 PRIDE の日本版が12月21日発売されるそうです。(日本版 リンガーズの発売日と一緒ですね。)
タイトルは「サバンナ スピリット~ライオンたちの物語~

主人公の雌ライオンのスキの声をケイト・ウィンスレットが、ショーンはスキが心を奪われてしまう、ちょっと悪な感じのカッコイイ雄ライオン、ダークの声を担当しています。

日本版では日本語字幕と、日本語吹替えが収録されている模様。

【追記】 アマゾンでも予約受付け開始です。20%OFFで送料がかからないので、一番お徳かもしれませんね。

今のところ、アマゾンでは取り扱っていないようですが、下記のお店では予約受付中です。
 新星堂
 HMV
 ぐるぐる王国

特典は、HMVの記載によるとメイキング、ドキュメンタリー「Lions Spy in the Den」
US版の PRIDE を持っているのですが、ショーンが吹替えの録音中に思わず吹き出してしまうシーンがちょっとだけ入っているのが、このメイキングだろうと思います。

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ヴィゴのインタビュー動画

staci_viggoviggo-works にダウンロード可能なヴィゴのインタビュー動画がアップされています。(ZIP形式に圧縮されているので、解凍が必要。)
Staci Layne Wilsonさんによるインタビューで、9月30日にインタビュアー自身のBlogにアップされていたものだそうです。

直接の出典としては、Fantastica Daily のサイトを見つけたのでリンクしておきます。
ヴィゴのジャケットの襟章は、ハリケーン災害に対して、アメリカ赤十字への協力を呼びかけるためにヴィゴが作ったもののようです。

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