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マリアがヴィゴを助けたこと

A History of Violence に関するトリビアとして、ちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介します。

contactmusic.com の記事より

映画の妻がヴィゴの訛りの完成を助けた

俳優のヴィゴ・モーテンセンは、彼の映画の中の妻役のマリア・ベロの家族と交際することで、新作映画"A History of Violence"のためのペンシルベニア州フィラデルフィアの訛りを完成させた。

ロード・オブ・ザ・リングのスターはこの映画のために訛りに取り組み、映画の撮影が始まる前に、週末毎に町を訪れて地元の人々とおしゃべりをした。

そして、"The Cooler" のスターのベロにそのことが発覚すると、彼女は彼を、強い訛りのある彼女自身のフィラデルフィアの親戚に会わせた。

モーテンセンは言う「マリアはフィラデルフィアの出身で、彼女の家族は南フィラデルフィアの出身なんだ。私は自分自身で調査のために時々そこに行っていたんだけど、私が最後にそこに行ったときに彼女が気がついて言ったんだ。『私のピートおじさんか、私の兄弟に電話するべきだわ。』
私は彼らと会って、それはとても助けになった。彼らは世間は捨てたもんじゃないと気づかせる助けになったんだ。」

なぜフィラデルフィア訛りが必要だったかを説明すると、映画のネタバレになってしまうのでこれ以上は解説しませんが、アラトリステの時といい、ヴィゴが言葉をマスターしようとするときのアプローチは、その土地に行って地元の人と話す、というのが基本なんですね。

ところで、フィラデルフィア訛りってどんな訛りか、どなたかご存知ですか?

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コメント

>映画のネタバレになってしまうので
 そうですか。 そうですね。

 昨日、半分眠りながらこの記事を読んで(眺めて・に近いけれど)、「だから、なぜフィラデルフィアなんだ。ふにゃ~。むにゃむにゃ。」 だったのですが、 ストーリーに深く絡むことなのですね。

 翻訳と解説ありがとうございます。

投稿: mizea | 2005.09.16 08:41

 アメリカの著名な映画評論家ロジャー・エバートのHoV評の中に、こういう表記がありました。フィラデルフィア訛りと関連あるのかもしれません。
 「Viggo is a serious actor, and the things he does here are subtle; I wonder how many people notice how his accent shifts in the second half of the film. 」

 全体の記事は、URL欄にアドレス入れました。

投稿: mizea | 2005.09.16 09:17

mizeaさん
HoVの記事を教えてくださって、ありがとうございます。
確かに、フィラデルフィア訛りに大いに関係がありそうですね。
私に、違いが聞き分けられるかな?

投稿: punkt | 2005.09.17 00:26

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