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「ウクレスでのアラトリステとの再会」(その3)

「ウクレスでのアラトリステとの再会」(その2)の続きです。

Diario de León 6月26日の記事より

Viggo-Works の paddyさんが英語に翻訳してくださったものを参考にして、ところどころスペイン語の辞書をひきつつ要約してご紹介しています。
今回参考にした paddyさんの英訳

昼食の席で、ミゲル記者の隣のテーブルにはプロデューサーのイニーゴ・マルコスとディアス・ヤネス監督が座っていました。

ヤネスは、どんなにヴィゴが、いつもレオンからのニュースや物を受取るのを楽しみに待ち、レオンのことについて話しているか、語ってくれた。そして、カディスでの撮影が始まった時から、ヴィゴがレオンの旗を、サン・ロレンソの旗の隣に持ってきて、トレイラーの窓にその両方をぶら下げ、アラトリステのトレイラーで長時間にわたって、レオンの音楽を鳴らしていたと指摘した。

ヴィゴは、ミゲル記者に撮影地の修道院を見たかどうか聞き、まだ見ていないのなら必ず見るようにと勧めます。来年の第4四半期に、映画のプロモーションでレオンに来るつもりはないかと尋ねる記者に対して、プロデューサーは問題ないと言い、監督もアラトリステが故郷に帰るのは良いことだと言います。

「私の立場からすると」とヴィゴは付け加えた「私はそうしたいね。」
ヤネスは続けて「ヴィゴがその地を旅行し始めた時にはすでにロケ地は決まっていたので、この映画はレオンでの撮影シーンがなかったんだ。私はそこでプレミアを行うことによって、それを埋め合わせるというのは素晴らしいアイディアだと思うよ。もしもプロデューサーが同意して、ヴィゴがそれを望むのなら、私は喜んでやるよ。取り掛かろうじゃないか。ヴィゴが行くところなら、私は行くよ。」

「ヴィゴが行くなら、私は行くよ。」とは、すっかり監督にも信頼されているというか、絆が深い証拠でしょう。ミゲル記者の熱意が実るといいですね。

まだまだ続きます。
 ⇒ 「ウクレスでのアラトリステとの再会」(その4)

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コメント

今晩は。またまた、翻訳ありがとうございます。
本当に信頼関係がしっかりできてますね。
どの撮影の時にも言えることですが。
CDを手にトレイラーから出てくる画像がありましたが
あれってレオンの音楽だったんでしょうか?
また、ご紹介させて下さい。

投稿: aya | 2005.07.02 22:15

>ayaさん
いつも読んでくださってありがとうございます。
どうやら撮影中のヴィゴは、どっぷりとレオンの環境につかるようにしていたみたいですね。

投稿: punkt | 2005.07.03 22:23

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