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アラトリステ撮影のある一日

アラトリステの撮影に参加した方のレポートが、いろいろと出てきているようです。

まず最初は、viggo-worksで紹介していただいた、CINE&BSOのサイトに載った、Jaime Hernández Vailloのレポートです。
こちらには、ヴィゴをはじめ、エレナ・アナヤやブランカ・ポルティーリョの撮影衣装姿の写真がいろいろあります。

"独占:アラトリステ撮影のある一日" と題されたこのレポートから、ヴィゴが出てくるところだけを英語への自動翻訳の助けを借りて、ご紹介します。

少したって、口ひげ、剣や帽子も含めた完全なアラトリステの衣装のヴィゴ・モーテンセンがあわてて出てきました。そして、私たちに後で挨拶をするという合図をしました。
そして、夜の10時ごろ、ヴィゴは居合わせている人のところに近づいてきて、通行人役にいたるまで、我々一人一人と握手して、スペイン語でコメントしたり話をしたりしました。そうすることによって、この俳優が魅力的で、有名になったことで高みに上ってしまっていないことが再び証明されました。残念なことに、もしも一人にサインすると、私たち全員にサインしなければならなくなるから、というもっともな理由で、ヴィゴはサインはまったくしませんでした。夜中の12時にになると、ヴィゴはサンドウィッチを食べにそこを離れて戻りました。そして、親切に私たちにキャンディーの袋を勧めて言いました。「中でもらったんだ、来てくれてどうもありがとう。」
ああ、なんて素敵な人なんでしょう。

男性のエキストラの方も、飾らないヴィゴの姿にすっかりファンになったようですね。

一時間後、ヴィゴ(すでに衣装と剣ははずしていました)は、恥ずかしそうな(でもとても優しげな)ブランカ・ポルティーリョを紳士的に同伴していました。ブランカは、男性役の異端審問所の長官のエミリオ・ボカネグラを演ずるために、完全に頭を剃っていました。

ブランカは女優さんですが、異端審問官という役のために、頭を剃らなければならなかったようです。撮影以外の時はカツラをかぶってるのだとか。役のためとはいえ、大変ですね。

朝の3時15分、撮影は終了。ヴィゴとその他の俳優たちはメイクを落とすために、まだそこに残っていた10人の人々のところに戻って感謝を伝える前に、それぞれのトレイラーへ。立ち去りぎわ、一人の少女が叫びました。「ヴィゴ、キスしてくれるって約束したじゃない!」急にヴィゴは体の向きを変えて微笑むと彼女に2回キスをしました。こんなプレゼントタイムを作ってくれるなんて、何という俳優でしょう!

言ってみるもんだ、とでも言うのでしょうか(笑)
ヴィゴにキスをねだるなんて...
このレポートは、4月22日のセビリアの撮影に参加された時のものだそうです。

他には、capitan-alatriste.com に載っていた、男性エキストラのレポートを、Susanaさんが見つけてくれものが2つ、やはり viggo-works に載っています。こちらはすでに英訳ずみ。
capitan-alatriste.com で元のレポートを探そうとしましたが、うまく探せませんでした。

4月21日のJUANRAHIGさんの書き込み
「...そして、私は残りの男性たちと居ました。するとゴンドールの王その人が私たちのところに近づいてきて、皿いっぱいのキャンディーを勧めて言いました:どうぞ、残りのエキストラの人たちにもあげてください...私は、なにかユーモアのあることを言う代わりに「ありがとう」としか言えませんでした。記念としてそのキャンディーをとってあります...」

4月21日のPACOJONESさんの書き込み
「ヴィゴは、最初に見た時、素敵でカッコイイ男性に見えました。彼が乗っている船の上から誰とでも写真を撮って、残りのクルーをワインに誘い、お菓子を配り...勇敢な男で、その上、水の中に入ったり、 "スター" としてやると思われていないことをやっていました...」

4月21日かそれ以前というと、きっとカディスかタリファあたりの撮影でしょう。
ヴィゴの「お菓子配り」はどこでも健在のようですね。

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