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カンヌ映画祭 HoVプレスキットより(その1)

いよいよ開幕したカンヌ映画祭。
その公式サイトの、A History of Violence 紹介ページから、プレスキットのPDFファイルがダウンロードできます。
プレスキットは2つに分かれています(どちらも英語。画像はなし)

まだ、冒頭部分をちらっと読んだだけですが、監督、キャストのインタビューがたくさんあって、内容的にも素晴らしいもののようです。
ネタバレが気にならない方なら、英語にチャレンジする価値があります。

せっかくなので、面白そうなところをかいつまんで、何回かに分けて紹介しようと思います。

「ヴィゴはこの映画を選ぶにあたって、とても慎重で熟慮していた。」とプロデューサーのクリス・ベンダーは指摘した。「彼はデイヴィッドに何度も会っていた。彼は本当に、脚本と彼の役が経験する変容を理解したいと思っていたんだ。彼がこれをやろうと決める前に、この役に惚れ込んでしまったのは本当だよ。」

ヴィゴとデイヴィッド・クローネンバーグ監督は、2001年のカンヌ映画祭のLOTRパーティーで初めて会って、その場で、今度は一緒に仕事をしたいと意見が一致したんだそうです。
その後、A History of Violence の脚本がヴィゴにぴったりだと思った監督と、LAで詳細について話し合いを持ちます。

「私たちはとてもよく共鳴できることに気がついたんだ。」と監督は言った。「ヴィゴは家で準備をしていて、いろいろなことを考えていた。彼が彼の役柄を作り上げるのを助けたんだ。私はいつも、キャストが決まってから、脚本をよく検討するんだ。彼らがより自然に感じられるようにね。とても共同作業的なんだよ。」

それに答えてモーテンセンは「デイヴィッドと自分のように、監督と波長がこんなに合うなんてことは、かつてなかったと思う。彼のストーリーの語り方がとても気に入っている。彼は、観客を良くできた心理ドラマで楽しませるために、原作の要領を全て見せるだけでなく、観客自身に暴力の本質とアイデンティティーの混乱という難しい問題を問い掛けさせるんだ。」

どうやら、ヴィゴはとても良い仕事の仕方で、この作品に参加できたようですね。

 ⇒ A History of Violence プレスキットより(その2)

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