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A History of Violence プレスキットより(その3)

カンヌ映画祭公式サイトに掲載されている A History of Violence のプレスキットから、ヴィゴに関係する部分を中心に、ほんの一部分をご紹介します。
なお、viggo-works で、Chrissieさんと JaneTさんがプレスキットをタイプアップしてくださいました。
 Press Kit 1
 Press Kit 2

これなら、アクロバットリーダーがなくても読めますし、自動翻訳にかけることも可能です。

 ⇒ プレスキットより(その2)

マリア・ベロ扮するエディと、トム(ヴィゴ)のラブシーンが2回ある、とのウワサは以前にもありましたが、それらのシーンについて。(ややネタバレです。)

「トムの暴力の振る舞いは、エディの中に変化を引き起こす。ある種の特別な信頼を必要とする、暗いセクシュアルなシーンがいくつかある。」とクローネンバーグは言う。「キャラクターの性生活は重要だと私は思う。それを避けているとキャラクターの探求の深さは限界がある。トムが彼自身に隠されていた暴力の深みに気がつく前と後の、2つの対象的なラブシーンにおけるマリアの反応を見るのは重要だと思う。」

エド・ハリスの参加については

エド・ハリスは脅迫的でミステリアスなアイルランド系ギャングを演ずるためにキャストに加わった。「エドの参加は我々のキャスティングの勝利の一つだね。」とプロデューサーのクリス・ベンダーは言う。「彼はこの役に申し分ないよ。」

「エドは私が長年敬服してきた俳優なんだ。」とクローネンバーグは言う。「私が思うに、彼はこの役をうまくやるための強靭さ、存在感とカリスマ性を持っている。私は彼に、とてもリアルに、非常に激しくあることを求めた。」

他の多くの俳優たちと同じように、ハリスはクローネンバーグと一緒に仕事をするために、この映画に参加した。ハリスは言う「私がデイヴィッドと一緒に仕事をしたいと思った理由は、彼が自分がしていることが解っていて、独自のヴィジョンを持っている映画制作者の一人だからなんだ。そして、やっていることに気を配る人々と一緒に仕事をすることは、まったく楽しいんだ。」

「エドは、私に対してだけでなく、アシュトンや他の人々にとってもとても助けになった。」とモーテンセン。「彼は、本当に俳優としてベストの仕事をしようと試みるような俳優なんだ。それに、彼がいくらかのユーモアを持ち込んでた事も気に入っていたよ。彼は、ウィリアム・ハートと同様、騒々しいぐらいに可笑しいんだ。」

できるだけ、ネタバレに近い部分は避けてご紹介していますが、それにしても大変な分量なので、ちょこちょことかいつまんでも、あと2~3回ぐらいは連載できそうです。

 ⇒ A History of Violence プレスキットより(その4)

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コメント

はじめまして!パソコンにいつまでたっても慣れないからコメントや掲示板に書き込む勇気なくて(^_^;)いつも翻訳していただきとてもありがたいです(*^_^*)明日カンヌにヴィゴが現れてくれますように(>_<)

投稿: ツッチー | 2005.05.15 21:44

ツッチーさん
こちらこそ、はじめまして。
なんちゃって訳のところもありますけど、少しでもお役に立てれば幸いです。
ヴィゴが明日(実際は、日本時間では明後日ですが)カンヌに現れる確立は、かなり高いと思われますので、期待して待ちましょう。

投稿: punkt | 2005.05.15 23:26

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