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アラトリステ記者会見@セビリア

セビリアはアラトリステの眼差しに降伏昨日、サンティポンス(セビリア)の"荒野の中の聖イシドロ修道院"で、監督、プロデューサーの他、ヴィゴをはじめ主要キャストがそろった、大々的な "アラトリステ" の中間発表の記者会見が開かれたようです。
今朝から、続々とスペインのニュースサイトに記事が上がってきていますので、画像や動画があるサイトを中心に、ポイントだけかいつまんでご紹介します。

Telecinco(動画)

"キャプテン・アラトリステ" チームは、撮影中間点でバランスを保つ

7週間の撮影の後で、プロデューサーのアルヴァーロ・アグスティンは「精神状態は前向きだ」と自信を持って答えた。ヴィゴ・モーテンセンも同意した「撮影の日々は長いし困難だ、でもこの映画でここで働くのは喜びだよ。」

残念ながらこちらの動画は、私はうまく見ることができませんでした。

Antena3(動画および画像)

キャプテン・アラトリステ撮影隊はセビリアを"侵略"

最近、セビリアのある通りを散歩する人は、スペインの黄金時代に旅したと思うことができる。今週の月曜日、撮影は "荒野の中の聖イシドロ修道院" に移動した。
主演のヴィゴ・モーテンセンは、ディエゴ・アラトリステを演じることを、とても喜ばしく思っていると断言した。

こちらの動画は小さいですが、ちゃんと見ることができました。画像もあります。

abc.es(画像)

「セビリアはアラトリステの眼差しに降伏」

ある記者が、スペイン黄金期のスペイン人を演ずるのに、当時の標準的な肉体的な特徴によると、モーテンセンが適切かどうかという質問をした時、記者会見の空気が緊張した。監督のアグスティン・ディアス・ヤネスはこの問題を以下のコメントでかわした「スペインの北方や南方では、多くの目の色の薄いブロンドのスペイン人がいました。彼らがヴィゴみたいにハンサムだったかどうかは知りませんが。」 一方、かなり憮然とした北アメリカの俳優は「私がアラトリステを演ずるのはおかしくはないよ。」と言った。

いまだに、こういう質問をする記者がいるんですね。
デンマーク系アメリカ人なんかに、スペイン人の役ができるのか、という言われ方を跳ね返さなければならないヴィゴも大変です。
最初に掲げた写真は、こちらの記事のものです。(サイトの写真はもっと大きいですよ)

20minutos.com(画像)

「私はゆっくりと見るためにスペインに戻ってくるだろう」

国際的な公開を望んでいるとはいえ、監督はスペイン語で撮影するという賭けにでた。それにヴィゴは答えて「私は快適にスペイン語を話しているよ。毎日、新しい表現を学んでいるんだ。」
ストーリーの中で彼の被保護者である、共演者のウナクス・ウガルデは「もはや、僕たちはヴィゴ以外のアラトリステは想像がつかないよ。」と言った。そして、彼は最終的に、スペインに夢中になって明言した。「もっとゆっくりとこの国を見るために戻ってくる。」

共演者に「ヴィゴ以外の○○○なんて、想像ができない」という言われ方は、LOTRの時と一緒ですね。映画が公開されたら、他のスペインの人たちも、きっと同じように思ってくれることでしょう。

Diario de Sevilla(画像)

こちらのニュースによると、制作発表記者会見の直後にバイクの交通事故で降板したアントニオ・レシネスのために、監督がカメオ出演の役を用意しているようです。
せっかくのチャンスをふいにしてしまった彼のために、粋な計らいですね。

他に、El Peridódico にも画像があります。

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コメント

このような時間にネットに触っているなんて。。。
たくさんのアラトリステ情報を有難うございます。
すっかり遅くなってすみません。
私の画像のみUPとは違って、スペイン語の記事を邦訳されての紹介
頭が下がります。私は頑張らなくっちゃと思っても出来ないものは…出来ないですね。^^;
いつも頼りっぱなしで申し訳ありません。また私のサイトで記事の要約+紹介をさせてくださいね。
Tele5は私も時々見れないのです。今回は珍しく見れたのですが
他サイト様でクリップをUPして下さったのですね。紹介有難うございます。早速DLしますね。

投稿: Miki | 2005.04.28 03:44

Mikiさん
わ、わ、こんな時間に起きてらして大丈夫ですか。
無理しないでくださいね。
いつもご紹介くださりありがとうございます。
どうも私は情報マニア的なところがあって、自力でなんとか一次情報を入手したいという欲求が強いんです。
だから、なんとかスペイン語のサイトの中身を知りたいと必死であがいております。

投稿: punkt | 2005.04.28 13:05

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