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レオンでのヴィゴのインタビュー(その3)

レオンの新聞 Diario de León のサイトの、ヴィゴのインタビュー記事 第3弾です。
こちらも Viggo-Works の Forum で Elessars Queenさんが英語に記事を翻訳してくださったので、それを元にヴィゴの経歴などの説明部分を省いて、日本語にしてみました。

「映画製作は共同的な仕事だ、しかしそれは監督のもので俳優のものではない」

彼は言う「映画製作は協調の努力のものなので面白い。だが、それは監督のものであって、俳優のものではない。対照的に、絵を描くこと、詩作、写真撮影は、その結果と同様にそのプロセスも個人のものだ。違いはその速度にもある。映画や劇場では、すでに動き出してしまったものを止めることはできない。一方、個人の作品は、時にはもっと時間があるときまで、ゆっくりと時間をかけて待たせておくことができる。」

詩人、写真家、画家、ミュージシャン、そして俳優...これらは、毎日の生活の本質を捉える、特別な感受性がまとめあげられた、彼の複雑な人格のある面を表しているにすぎない。
「俳優であること、写真家であること、あるいは他のなんであれ、身の回りのあらゆることに、もっと注意を払うチャンスを与えるんだ。ある友人がかつて私にこう言った "目的地に到達するよりも、希望を持って旅する方が良い"」


こちらのインタビューの内容は、以前にも他のインタビューでヴィゴが言っていたことの繰り返しだと思いますが、とてもヴィゴらしいと言えるでしょう。

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