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2005年1月の44件の記事

ヴィゴの名前の由来についての考察

Viggo-Works-Forumに、スウェーデン人の Estelさんが、ヴィゴの名前の由来についての考察を書かれています。
Estelさんに、日本語に翻訳して紹介する許可をいただいたので、ご紹介します。
<追記> Estelさんにメールで補足してもらって、翻訳ミスに気がついたので、一部修正しました。

Gilraen さんが、HoVのスレッドに書かれた

ところで、Mortensen とか Mortenson というのは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの名前で、Morten(戦の神のMarsから来ている)の息子という意味です。Viggoというのは、戦いという意味の言葉(vig がそうなのかな?)から由来するということを前に読みました。っていうことは、この人は、アラゴルン、そしてもちろんアラトリステを演ずるために生まれてきたようですね。
(訳注: HoVのスレッドでは、ヴィゴが演ずる、Tom Stall と 原作上の名前 Tom McKenna について、その由来や、(先祖の)出身の国がどこと考えられるか、といったことを皆さんがあれこれ考察しています。)
というのを受けての、Estelさんの詳しい解説です。


私が持っている、スウェーデンとデンマークの名前の本、などの出典によれば、Mortensen はデンマーク語/ノルウェー語で、Martin の息子になります(スウェーデン語だと、Mårtens(s)on もしくは Martins(s)on)。
Morten は中世のデンマーク語で Martin のことで、Morten も Martin も現在のデンマークでも使われます。Martin はおそらく、戦いの神である Mars に由来すると思われますが、確証はありません。
Viggo は、Saxo Grammaticus(訳注:1200年頃のデンマークの歴史学者・聖職者)がラテン語化した、古代スカンジナビア語の Vigge で、Vig-ではじまる名前の短縮形となります。Vig は戦いを意味し、現代のスウェーデン語でも、一騎打ち、決闘という意味の envig という言葉に残っています - この envig は古代では、正しい者は神がついているので必ず勝つと考えられていたので、訴訟の判決のために用いられました。
vig という言葉は、敏捷な、しなやかな、といった意味の形容詞 - 例えば体操選手を描写するのに使う - としても用いられます。スウェーデン人としての私(古い言葉および名前に夢中だって認めるのよ!)にとって、vig との関連は明白なことですが、この vig をデンマーク語でも使っているかどうかは分かりません。ヴィゴは以前にあるインタビュー(どれだったかは覚えてない)で、自分の名前がどんな意味なのかを調べるのに何年もかかったと言っていました。彼は、なにか vik(湾、フィヨルド)とか、Viking(バイキング)に関係があると思っていたようです。バイキングが彼に合ってないというわけではありませんが、彼は私が持っているのと同じ本にはたどり着いていないようですね。
最初に Viggo Mortensen という名前についてよく考えるようになってから、ずっと、どうしてこんなに戦闘的な名前なのに、ハリウッドで最初から武人・闘士としてタイプキャストされなかったのかと不思議に思っています(笑)


ファーストネームもファミリーネームも "戦い" に関係がある名前なんですね。
大変、男らしいというか... そういえば、以前に、どこかのインタビューで、ヴィゴ自身が 「Viggo というのは、現在では、ちょっと古風な名前なんだ」と言っていたのを思い出しました。
日本で言うところの、男の子には武運長久を願うような名前、という感じなんでしょうか。

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NOW MAGAZINE 2月2日号

Now Magazineすでに、あちこちのブログで取り上げられていますが、ここしばらくヴィゴ関連のニュースばかりアップしていて、ショーン関連のニュースを上げていなかったので、私も....

イギリスで発売されているゴシップ週刊誌 Now Magazine に、見開きのショーン・ビーンのインタビュー記事が載っているそうです。
LJでスキャン画像が出ていたので、画像もいただいてきました。⇒ 1ページ2ページ

"I'm not as nice as I seem"
「私はそう思われているほど素敵な人間じゃない」

読みにくいスキャン画像の記事を頑張って読んでみましたが、ほとんどがどこかで読んだような内容ばかり(苦笑)

冒頭部分は、三度の結婚と三度の離婚について、自分の結婚が上手くいかないことについての、なかばあきらめの境地(?)の述懐です。その部分が、どうやら上記のタイトル "I'm not as nice as I seem" ということのようです。
中間部分では、学校をサボってばかりだったショーンがどのようにして俳優になったのかという、みなさまご存知の話。
そして最後の部分は、ショーン最愛のお嬢ちゃんたちのことについてです。(でも、この部分、お嬢ちゃんたちの名前がちょっと間違ってたり、ナショトレのプレミアに下の2人を連れてったことになってたり、記事の内容が怪しいんですよね)
長女のローナちゃんは、車の運転を練習中だとか。「彼女(長女)を病院から家に連れて帰ったのが、つい昨日のことだと思ってたのに。娘達が育つのは、なんて早いんだろう。」なんて、早くも花嫁の父のような発言が(笑)

冒頭部分と、中間部分の詳しい内容については、まめおさんのブログが、楽しいコメントつきでお奨めですので、ぜひご覧になってください。
 ⇒ まめおさんのブログ: NOW MAGAZINENOW MAGAZINE続き

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ヴィゴはマドリッドで剣の修行中?

えり子さんのブログで教えていただいて、MADRID 2012 というスペインのサイトに出ている記事を読みましたので、ご紹介します。

いつものように、スペイン語から英語への自動翻訳をしたものと、今回は Viggo-Works-News の1月29日のところに、Vasiaさんが英訳してくれたものが載っていましたので、それらを参考にして訳してみました。ヴィゴについてとっくに知っているようなところや、私の良く知らないスペインの俳優さんの名前などが出てくるところは省略してあります。


ヴィゴ・モーテンセンはキャプテン・アラトリステになるべく、マドリッドで準備中

ヴィゴ・モーテンセンは、アグスティン・ディアス・ヤネスが監督する映画で、キャプテン・アラトリステに生命を吹き込もうとしている。彼は、 アルトゥーロ・ペレス・リヴェルテによって書かれた、5冊のエキサイティングな本のシリーズの中の、一風変わったメイン・キャラクターを演じる。(中略)
彼の役の準備のため、モーテンセンはマドリッドの国立フェンシング・センターを選択した。彼は、そこで、昔のフェンシング・テクニックのスペシャリストである、フルーレ教師のヘスス・エスペランサのレッスンを受ける。

キャプテン・アラトリステの冒険は、大ヒットを目論んで、スペイン人、フランス人、アメリカ人が参加し、セビリアやトレドその他のスペイン各地で、スペイン語で撮影される。この有名な俳優は、子供の時にアルゼンチンやベネズエラで過ごしているのでスペイン語は堪能であり、その点は問題ない。モーテンセン以外では、1万人以上のエキストラが参加し、ウナクス・ウガルテがアラトリステの冒険の信頼できる同伴者のバルボアのイニーゴに、エレナ・アナヤがアルケサルのアンヘリカに、エドアルド・ノリエガがグァダルミナ公爵に、ハビエル・カマラがオリバレス伯公爵に、ブランカ・ポルティーリョ(訳注:女優さんです)が映画の中で重要な役である男の役の審問官に、ジャン・レノがマラテスタに、(中略)それぞれ扮するであろう。

ヴィゴ・モーテンセンは、マドリッド市と彼の好きなサッカーチームであるレアル・マドリッドを賞賛するのと同じように、絵を描くこと、文書を書くこと、写真撮影が大変好きで、すでに、プラド美術館にスペインの黄金の世紀を体験するために、ベラスケスの絵を見に訪れている。彼は、カメラの前に立つ前に、十分に役の準備をして、多くの調査をすることを好む。「アラトリステの役を考えるにあたって、私はこの時代の男性が、どんな服装をしているのかを見たかった。それにはベラスケスが素晴らしい先生なんだ。」と彼は言う。「私がキャプテン・アラトリステを体現するには、私のスペイン語を完璧にして、ブエノスアイレスで身についたアクセントを抜かなければならない。」と彼は付け加えた。彼は、ディアス・ヤネスの映画の脚本が送られてくるまで、アルトゥーロ・ペレス・リヴェルテの作品には馴染みがなかった。「私はこの脚本が気に入って、それからキャプテン・アラトリステの全ての本を読み始めたんだ。」と彼は述べた。

映画の撮影は、3月7日に開始する予定で、おそらく今年の年末より前に上映されることはないだろう。にもかかわらず、ヴィゴ・モーテンセンはすでに、国立フェンシング・センターの演劇用のフェンシングに確保されている場所でヘスス・エスペランサのレッスンを受けることを開始している。General Aranda通りにある施設は、昔の映画館の建物を建て直したもので、モーテンセン以前に数多くの俳優たちが剣の闘い方を習って巣立っていった、ということは無駄ではないであろう。ここでレッスンを受けた俳優のなかには、「マスク・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラス(省略)などがいる。

エスペランサはかつては国際的な射手で、国立フェンシング・センターの院長で、男子フルーレのナショナルチームのトレーナーでもある。演劇用のフェンシングにも長年にわたって携わり、いくつかの映画にも参画している。「私に声がかかったのは、私が古いフェンシング、特に17世紀のフェンシングに精通しているからだ。」と彼は述べている。モーテンセンのトレーニングについて、ヘススはエロール・フリンにフルーレを教えた、伝説のボブ・アンダーソンの、映画におけるフェンシング・シーンに関する経験の助けを借りる予定だ。アンダーソンは、88歳になる現在も現役で、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の戦闘シーンの指導をしたので、このデンマーク系の俳優のことを良く知っている。

高く評価されている「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(Nadie hablará de nosotros cuando hayamos muerto)」や「ウェルカム!ヘヴン(Sin noticias de Dios)」の作者(訳注:監督&脚本)であるアグスティン・ディアス・ヤネスにとって、モーテンセンは偉大なアラトリステだ。「私は、彼がこの役をやることに興奮している。彼は十分な年齢と、プロ意識と、目つき、肉体を持つ、この業界に残っている数少ないアクション・ヒーローの1人だ。」一方、アルトゥーロ・ペレス・リヴェルテは「これは、極めてスペイン的な脚本で、残酷かつ暗く、多くのアクションがある」と述べている。(後略)


フゥ~っ、長くて結構訳すの大変でした。
フェンシングのフルーレ(英語表記だとフォイル)というのは、突き刺すだけで相手を倒す、細身の剣ですね。
叩き切るタイプのアラゴルンの剣とはまったくタイプが違うものなので、剣術修行も一からやり直しということなんでしょう。
上記の記事を読む限りでは、本日現在、マドリッドに滞在しているのかどうかは不明ですが、すでに一度はフルーレのレッスンを受けているようです。
スペイン語のレッスンもあるはずですから、3月7日より大分前からスペイン入りすることだけは確かでしょう。

<追記> エレナ・アナヤの役名を、アンヘリカに変更しました。スペイン語読みだとアンジェリカではなくて、アンヘリカになるはずだということに気がつきましたので。
また、下のコメントで、えり子さんも書いていらっしゃいますが、マラテスタをジャン・レノがやるという話は、古いニュースのような感じでもあります。

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ヴィゴのイス

Viggo-Works の Forumの書き込みで教えていただいたんですが、Viggophile - Viggo Mortensen Obsession のサイトに、A History of Violence 撮影時の、ヴィゴのイスの写真がアップされてました(笑)

<追記> この写真を撮影した Denise Pepin より、この写真をブログより取り下げるように、との要請がありましたので、写真は削除いたしました

画像の解像度がそれほどよくないので、背中の文字も今ひとつ不鮮明ですが、席の上にポットとボンビージャが刺さったマテ容器があるので、ヴィゴのイスで間違いないものと思われます。
やっぱり撮影中も、マテ茶は必携アイテムだったようですね。

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オペラ座の怪人

オペラ座の怪人今日は友人と、オペラ座の怪人(映画)初日を観に行ってきました。

舞台の方は、劇団四季の日本初演の頃から何度も観ていますし、ロンドンのハー・マジュスティー劇場でも観ている大好きなミュージカルの一つです。
映画版も、アンドリュー・ロイド=ウェバー自身がプロデュースしているだけに、舞台版をかなり忠実に映画化したという感じでした。
主役の3人、怪人(ジェラルド・バトラー)、クリスティーヌ(エミー・ロッサム)、ラウル(パトリック・ウィルソン)もイメージ通りでよかったです。
特に、クライマックスの Point of No Return の部分は素晴らしかった。
怪人の魔力にクリスティーヌが虜になるのもうなずける感じです。

文句をつけるとすれば、あまりに舞台版のままに近いので、映画としての驚きがあまりなかったところでしょうか。
舞台を観た事がない人は、新鮮な気持ちで観ることができるのでしょうけど。
字幕が、LOTRファンの天敵の方(笑)だったのでちょっと心配でしたが、特にとんでもない訳はなかったようです。英語の歌詞も良く知っているので、さほど字幕に頼らなくてもOKだったというのもありますが。

仮面舞踏会のシーンの衣装が、舞台では色とりどりで、怪人が登場する時にどこから出てきたかわからないようにカモフラージュする役目を果たしているのに対して、映画では逆に、怪人の赤い衣装を目立たせるために、他の群集の衣装が白・黒と金色だけに統一されているのが面白いですね。
映画なら、群集の真ん中に突然怪人を出す、なんてことは造作もないことなので、視覚的なインパクトの方を重視したということなのでしょう。
細かいところでは、オペラ座のシャンデリアを提供したスワロスキーの宣伝カットがあって、思わずにやっとさせられました。

DVDが出たらきっと買ってしまうと思いますが、その前にサントラのCDを買ったもんか、現在思案中です。

オペラ座の怪人公式HP

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東劇でのLOTR SEE版上映スケジュール詳細

2月5日からの、東劇における「ロード・オブ・ザ・リング」SEE版の上映スケジュールが発表されました。

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2月5日~2月10日 「旅の仲間」SEE
 1回目 予告 11:00/本編 11:15/終了 14:45
 2回目 予告 17:00/本編 17:15/終了 20:45
2月11日~2月18日 「二つの塔」SEE
 1回目 予告 11:00/本編 11:15/終了 15:00
 2回目 予告 17:00/本編 17:15/終了 21:00

※ 全席自由席・定員入替制
※ 当日券のみ販売
※ 「王の帰還」の前売券は使用できません

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2月19日~2月25日 「旅の仲間」SEE &「二つの塔」SEE
 「旅の仲間」予告 12:00/本編 12:15/終了 15:45
 「二つの塔」予告 16:20/本編 16:35/終了 20:20

※ 全席指定席・各回入替制
※ 「王の帰還」の前売券は使用できません
※ 2/1 14:00より 座席指定券を東劇の窓口でのみ販売

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2月26日~ 「王の帰還」SEE
※ 全席指定席・定員入替制を予定
※ 座席指定券の発売日、上映時間は未定

詳細については、東劇のサイトでご確認ください。

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セビリアでもエキストラ募集

またまた、スペインでアラトリステのエキストラ募集のニュースが出てきました。
(以下のニュースは、スペイン語のニュースサイトの記事を、ネットの自動翻訳で英語にしたものを元に書いています。)

◇ セビリアで250名のエキストラを募集 ◇

EL CORREO DIGITAL 1月28日の記事
SIGLO XXI  1月27日の記事

今度の土曜日、セビリアで、4月中の5日間の "アラトリステ" の撮影に参加するエキストラ250名を選抜する。
募集するのは、18歳から55歳の男女で、17世紀の市民に見えることが条件。
(ピアスとか、目に付く場所のタトゥー、不自然な色に染めた髪はだめ)

17世紀のセビリアを再現する場所として選ばれたのは、首都の la Casa de la Moneda 地区と、Santiponceにある"野の中のサン・イシドロ修道院"(el Monasterio de San Isidoro del Campo)
セビリア以外では、カディス、ウベダ、バエサで撮影が行われる予定。

セビリアが29日、カディスが30日、ウベダが2月1日と、毎日のようにエキストラの選抜がおこなわれるわけですね。

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タムナスさんの家

タムナスさんの家の入口NarniaWeb の記事より

チェコのニュースサイトに、ナルニア国物語「ライオンと魔女」の冬のシーンの撮影をおこなったチェコのセットなどの写真42枚がアップされています。
NarniaWebの説明によると、このドア部分の写真は、タムナスさんの家(洞窟)の入口だとか。
ドア周りの詳細部分(ドアノブ、手すりなど)のアップもあります。
ニュージーランドだけでなく、チェコでも撮影してるんですね。

同じ写真が、TORn のスクラップブックにも掲載されています。
チェコのサイトの写真も、TORnの写真も、小さい写真をクリックすると、大きいサイズの写真をご覧いただけます。

情報統制にぴりぴりしているディズニーが、クレームをつけて掲載が削除される可能性がありますので、ご覧になるのはお早めに。

日本では、タイトルは「ライオンと魔女」ですが、英語の原題は "The Lion, The Witch, and The Wardrobe" で、「ライオンと魔女と洋服ダンス」 なんですよね。(落語の三題噺みたいですけど(笑))
というわけで、LOTRとか、ROTKのような英語の省略表記は、LWW と書くようです。

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ぴあ独占 LOTRトリロジーSEE 連続上映オールナイト

本日発売のWeeklyぴあに、ぴあが主催する、SEE版のLOTR3部作をオールナイトで一挙に連続上映する催しのお知らせが載っています。

日時:2月25日(金)24:00(26日(土)午前0時)スタート
会場:東劇
料金:4200円
申込方法: Weelkyぴあ 綴じ込みの専用はがきで申込。抽選の結果購入方法を連絡。
1人で申し込めるのは2枚まで
2月3日(木)必着

<上映予定>
 0:00~ 旅の仲間(上映時間 3時間29分)
 4:00~ 二つの塔(上映時間 3時間44分)
 8:15~ 王の帰還(上映時間 4時間15分)

26日(土) 12:40頃終映の予定

すごいですね、間に約30分の休憩をはさむだけの、ぶっ通しなんですね。
さすがに、オールナイトで12時間近くも見たら、絶対に途中で寝ちゃいそうですよね。

この催しがあるということは、東劇での26日(土)のROTK SEE版の一般向けの上映は午後からということになるのかな?

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"アラトリステ" エキストラを大募集

昨日あたりから、ヴィゴの次の映画、"アラトリステ" のロケ地となるスペインの各地で、エキストラを大々的に集めているというニュースがいろいろ上がってきました。
(以下のニュースは、すべてスペイン語のニュースサイトの記事を、ネットの自動翻訳で英語にしたものを元に書いています。)


◇ ウベダで120名のエキストラを募集 ◇
Europa Press 1月25日の記事
Diario Córdoba 1月26日の記事

5月からの撮影が予定されている、ウベダ(訳注:2003年に世界遺産に登録された南アンダルシアの歴史的な街)で、撮影に参加する120名のエキストラを2月1日に選抜する。
ウベダ市によれば、昨年の6月から多数の応募者がリストに名を連ねているとか。
このスペイン映画史上最大の映画に参加するためには、今風に染めた髪でなく、目に付く場所にタトゥーがなく、ピアスをしていなくて、体格が44以下であることが必要。(訳注:44というサイズは、具体的にどんなサイズなんでしょうね?)
年齢は7歳から60歳まで。


◇ カディスで367名のエキストラを募集 ◇
Diario de Cádiz 1月26日の記事

今度の日曜日に、カディス市では、カディスで4月18日~20日に撮影される "アラトリステ" の撮影に参加する367名のエキストラを選抜する。

募集されるのは、
・25歳~40歳の容姿端麗な女性
・25歳~45歳の背が高くてがっしりした男性
・25歳~45歳の海の男(漕ぎ方を知っていること)
・9歳~45歳のとても痩せた男性
・10歳~55歳の男女(通行人として)
・手足を切断している人

選抜された人々は、古参兵、漕ぎ手、職人、商人、通行人、傭兵、強制執行官などになる。
300名が ラ・カレタの浜での撮影に参加し、85名がサン・セバスチャン城のシーンに、他の20名が同様な他のシーンに予定されている。

追記:カディスで撮影、と書きましたが、正確には1月3日のところで書いた、カディス県のタリファ(ジブラルタル海峡に面したスペイン最南端の岬)での撮影のことのようです

原作者で、脚本にも加わっている Arturo Perez-Reverte によると、襲撃のシーンで使用される本物のガレオン船の建造はすでに始まっており、マドリッドで製作している武器も準備ができたとのこと。
68名の俳優と、約7000名のエキストラが必要となるだろうと語っている。


なんだか、ものすごい大作のようですね。日本語には訳しませんでしたが記事には各市の担当官のコメントもあり、それぞれの市をアピールする絶好の機会と捉えているようで、すごく気合が入っていることが感じられます。

1月3日時点でまとめた、その他のアラトリステ関連情報は、こちらをご覧下さい。

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ウィンターフライト

Hooker原題:WINTER FLIGHT
イギリス(1984)

監督: ロイ・バタースビー
出演: リース・ディンズデール(マル)
    ニコラ・カウパー(アンジー)
    ショーン・ビーン(フッカー)
    ゲイリー・オルセン(デイヴ)

<SOTRY> 主人公のマルは、イギリス空軍に配属された新人。荒っぽい軍隊には不向きなおとなしい性格で、軍のバーでさっそくいじめにあいます。バーに勤めるアンジーに心惹かれたマルは、アンジーと付き合い始めますが、アンジーは別の男との一晩の付き合いで既に妊娠していると告白。優しいマルは、アンジーのお腹の子供の父親になると宣言するのですが....

事実上のショーンの映像デビュー作品(TV映画)。おん年25歳です。
主人公マルをバーで徹底的にいじめる、フッカー役。
脇役で、そんなに出番が多いわけではないのですが、強烈に印象的で、ものすごく記憶に残る役だと思います。
「ボッケット!」の声が耳に残りますよね(笑)

触るとびりびりしそうな怒りのオーラをあたりに振りまいているフッカー。
自分の彼女が、他の男とベッドにしけ込んでいるのに気づくと、いきなりシャベルカーで突入する切れっぷり。
札付きの暴れん坊のようですが、なぜか上官たちには可愛がられてるみたいなんです。
このころのショーンは、めちゃめちゃ細い。ひょろひょろ。顎も態度もとんがってます(笑)

Laura Jackson の Sean Bean: The Biography (現在は品切れ)によれば、当初はショーンはフッカーの相棒のデイヴにキャスティングされていたそうです。デイヴは、フッカーほどエキセントリックではなくて、軍事演習を仮病でサボったりするような人物。しかし、ショーンと、フッカー役にキャスティングされていたゲイリー・オルセンに会った監督は、フッカーによりふさわしいのはショーンだと気がついて、役を入れ替えたのだとか。

最近どこかで目にした、ショーンのインタビュー記事では、ショーン自身は、このウィンターフライトのフッカーは、できたら無かったことにしたい役みたいです(笑)
理不尽にも、ほとんどたいした理由もなく、マルに対して酷いいじめ方をするフッカーは、なんだかきまりが悪いみたいなんですね。初期の頃の演技が恥ずかしいというのもあるんでしょうけど。

この作品は渋谷の某大手レンタルショップのレンタルビデオで鑑賞。
ときどきオークションなどにレンタル落ちが出てくることがありますが、とんでもない高値がついているのでびっくりです。

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ヴィゴのビデオクリップ、オーディオクリップを集めたサイト

つい先日、海外のヴィゴファンの sidhex さんが、新しいヴィゴのファンサイト、SotBK.net をスタートしました。
こちらのサイトは、今までにネット上のあちこちで公開された、ヴィゴのビデオクリップやオーディオクリップのみを集めたサイトになっています。
私も今までにずいぶんいろいろクリップ類は集めましたが、こちらのサイトには未見のクリップもあるみたいなので、これからダウンロードして見るのが楽しみです。

こちらのサイト内のビデオクリップなどをご利用になる場合は、リンクを直接クリックするのではなく、必ず右クリックで「対象をファイルに保存」あるいは「リンク先を名前をつけて保存」で、ご自分のパソコンにダウンロードしてからご覧になってください。

※ 直接クリックして再生してしまうと、サイトのサーバーに大きな負荷がかかってしまって迷惑をかけることになるのでご注意ください。

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「LOTRから学んだこと」と「イライジャの写真」

下の「森で迷子になった話」で取り上げた、The Book LA のヴィゴのインタビュー記事からの一部抜粋訳の第2段です。

Q:"Lord Of The Rings" で論文を書き、原作本と映画についてすべてを知っている人たちがいます。 "Lord Of The Rings" は人生の偉大なメタファーを含んでいるという彼らに同意しますか?

ヴィゴ:私が気づかさせられたことの中で、最も価値あることの1つは、思いやりの重要性だ。寛容さの重要性だ。特に、あなたが理解できない、あるいはあなたとは違う人々に対してが重要だ。もっとも小さな人の問題への理解も。私達がレストランで座って、思いやりや謙遜や、偏見がどんなに悪いことかについて話していて、ウェイターが来たとしよう。そこで「あっちへ行ってくれ、今は話で忙しいんだ。君は見えないのかい?」とあなたが言ったら、そう言ったことですべては台無しになってしまう。だから、これはメリーとピピンがお互いにどう話していたかという問題であり、私がどう息子を扱うかという問題であり、私がウェイターや、すべての人とどう関わるかという問題なんだ。これは、一人一人の人の行動とどう反応するか、コミュニティーを作るもの、社会を作るものなんだ。これは分かりきったことだが、他に何があるだろう - これが、あの話が私達に語っていることだ。

多くのインタビュー記事で、ヴィゴは同様の趣旨の発言をしていますが、レストランの喩え話は、口ばかりでなくて、常日頃の態度こそ大事というヴィゴの信念が良くわかる話ですね。

Q:あなたが撮ったこの素晴らしいイライジャ・ウッドの写真ですが - これは2番目の映画の後だと思うんですけど...

ヴィゴ:モノクロの? あれは早い時期だったよ、雪の中のでしょう? これは99年の11月だった。
私たちは、お互いにまだ良く知らなかったんだ。でも今見ると、ほとんど彼はこれから何が起こるか、将来を見越しているように見えるね。

Elijahここで言及されている、ヴィゴが撮ったイライジャの写真(左の写真のことだと思われます)は、とても良い作品なのであちこちで目にしていますが、ヴィゴが撮影に参加して間もない頃の写真だったんですね。(ヴィゴが撮影に参加したのは99年の10月半ば過ぎ)

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東劇でのLOTR SEE版上映日程

東劇での「ロード・オブ・ザ・リング」SEE版の上映日程が変更・追加されたようです。

 2月 5日~2月11日 「旅の仲間」SEE版
 2月12日~2月18日 「二つの塔」SEE版
 2月19日~2月25日 「旅の仲間」SEE版 および 「二つの塔」SEE版
 2月26日~      「王の帰還」SEE版

2月19日からの一週間は、1作目と2作目が両方上映されるようですね。

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森で迷子になった話

lost #5下の、マリア・ベロのインタビュー記事に、えり子さんがつけてくださったコメントで、The Book LA のアーカイブにヴィゴのインタビュー記事があると教えてくださいました。
私は、去年の8月ぐらいに気がついて、この記事を自分のPCに保存だけしてそれっきりになっていたんですが、読んでみたらなかなか面白かったのでちょっとご紹介します。
インタビュー記事はけっこう長いので、今回は「森で迷子になった話」の部分だけ抜粋して訳してみました。

Q: あなたが、森で迷子になったときのことですが、何が起きたんですか? 写真を撮りましたか?

ヴィゴ: ある時、南島の西海岸の雨林に入ったんだ。撮影期間のことで、前に行ったことのあるところへ行ったんだ。私は森の中に何かを見に行きたかったんだ。暗くなって、ばかなことに懐中電灯を持ってなかったんだけど、この道はよく知ってるからと思ったんだ。道に迷ったけど月が出てなかった。空一面が曇っていて完全な真っ暗闇で、とげのある植物がいっぱいあったんだ。彼らのところに出て行ったときに、グラインダーの中を通ったみたいだ、ってメイク担当者に驚かれたよ。
フラッシュのついたカメラと、2巻ほどフィルムを持っていたので、それを使うことにしたんだ。ちょっとの間すべてが見えて、道を見つけようとしたんだけど、とうとう見つけられなかった。そして、フィルムも使い果たしてしまった。ある時点でただ疲れてしまって、湿地のところが終わったし、とげのある植物で切り傷は作るしで倒れてしまった。そして、これは間抜けだって思ったんだ。そこで、ちょっと比較的高いところを見つけて、月が昇ってくるまでしばらくの間、横になっていたんだ。そして、私は方角を知ることができて、出発地点にどうやって戻ればよいか見当がついたんだ。
モノクロのフィルムを現像したら、本当に面白いイメージがいくつか撮れていた。夜の葉の縁がネガのイメージのようなんだ。"lost 1,2,3,4" と呼ぶプリントした4つの作品ができた。それは、ある種の日本の柄みたいなんだ。 私はこんな風に、物事 - 演技でも、写真でも - をどんなによく計画しても、偶然の出来事が起きるのが好きだね。私は、記憶しよう、機会をとらえようとする - いつも成功するわけじゃないけど。そして、それは突然で、とても、とても人間的で、予期できないことだ。

追記: ヴィゴの作品 lost のシリーズの画像です。 #5もあるみたいですね。 ⇒ lost #1#2#4#5

グラインダーの中を通ったみたい....って、あっちこっち引っかき傷だらけってことですよね。
「ヴィゴさん、今度は何をしたんですか?」ってきっと言われたんでしょうね。

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マリア・ベロがヴィゴについて語ったこと

Viggo-Works の Forum に Goldberryさんからの情報として、マリア・ベロが共演したヴィゴのことをどう思っているか語ったインタビュー記事の部分が掲載されています。

"The Book LA" と呼ばれる出版物の、マリア・ベロのインタビューの最後の質問から

インタビュアー: 多くの人たちが、最近あなたが一緒に仕事した何人かの男性に、完全にいかれちゃいますよね。それで・・・・(あなたは)ヴィゴ・モーテンセンですか? それともジョニー・デップ?

マリア・ベロ: ヴィゴよ。だんぜんヴィゴ。 ジョニーが素晴らしい俳優じゃないとか、美しくないとか言ってるわけではないのよ。でもヴィゴなの。私は(ショーン・ペンの)インディアン・ランナーの頃から一緒に仕事したいと思っていたの。
彼は神聖でとんでもないの。今までに、こんなにも、なんとしても興味深いキャラクターを作り上げるようとしている俳優と一緒に仕事をしたことはないわ。彼は人間として素晴らしくて、とても、とてもホットなの。

ヴィゴは、またもや共演者をすっかり虜にしてしまったようですね。
ジョニデよりも、ショーンよりも、マリアはヴィゴなのね。

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New Line Cinema 2004-05 年版プレスシート

Viggoえり子さんのブログ "study of Viggo>>memo&news" に、New Line Cinema の2004-05年版 プレスシートの "A History of Violence"の部分のスキャン画像が掲載されています。
左の写真は、その画像のヴィゴの写真の部分です。
スキャン画像のプレスシートの文章の部分を、ざっと訳してみました。

A History of Violence - 2005年秋

デイビッド・クローネンバーグ監督の様式的なスリラー "A History of Violence" は、ある男がどこまで解放を探し求め、家族を守ることができるかを試す。
ヴィゴ・モーテンセンがトム・マッケナ - 小さな町で、愛する妻や家族と静かで幸せな生活を送っている男 - を主演する。
しかし、ある予期せぬ事件が事態を血なまぐさくし、望まない注目を彼に集める。
トムは彼の家族を危険から救うために、彼の秘密の過去に立ち戻ることを余儀なくされる。
"A History of Violence" は、エド・ハリス、マリア・ベロを含む、優れた助演キャストも注目される。

上記の資料に出てくる、ヴィゴの役名の トム・マッケナ(Tom McKenna) ですが、最近のNew Lineのパブリシティ資料では、トム・ストール(Tom Stall)となっているようです。映画の公開時期についても、一部のウワサでは12月になったとも言われていますが、詳細はまだ不明のようです。

それにしても、この写真、食堂の親父さんとしてはなんとも繊細な感じですよね。

なお、この元の資料は、Sachieさんのサイト ...My Image Daily... に掲載されているものです。

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ナショナルトレジャー試写会情報

よしさんのブログで、ナショナルトレジャーのプレミア試写会の募集がもう始まっていることを教えていただきました。
他にも応募できるところはないかとネット上を探して、発見できたものをまとめておきます。

<プレミア試写会>
 日時:2月28日(月) 17:30開場 18:30開映
 会場:東京国際フォーラムA
 新庄選手の来場を予定

MYCOM BOOKS
  150組 300名(MYCOMグループ全体) 〆切:2月17日
MYCOM BIZUP
  150組 300名(MYCOMグループ全体) 〆切:2月17日
Web1週間
  1250組2500名(講談社合同) 〆切:2月1日
WOWOW ONLINE
  WOWOW会員のみ 25組50名 〆切:2月21日

<その他の試写会>
JR東日本 ビューカード会員限定
  日時: 3月9日(水)18:00開場 18:30開映
  会場: 東京厚生年金会館大ホール
  500組1000名
  〆切: 3月2日当日消印有効

プレミア試写会、新庄選手よりも、ショーンが来てくれないかなぁ。

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「旅の仲間」SEE、「二つの塔」SEEも東劇で上映決定

2月26日より、「王の帰還」SEE版上映が決定している東劇で、

 2月12日~ 「旅の仲間」SEE版
 2月19日~ 「二つの塔」SEE版

をそれぞれ上映することが決定したそうです。
詳細については、後ほど発表とのこと。
うぅ~ 楽しみだけど、時間がとれるかなぁ。

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白い魔女のインタビュー

Tilda SwintonNarnia Web にナルニア国物語の白い魔女役のティルダ・スウィントンのインタビューが紹介されていますので、その一部を要約してご紹介します。

インタビューは昨年の9月にライターが他の記者たちと一緒にナルニアのセットを訪問した際におこなわれたものだそうです。
元々、スウィントンのインタビューは予定になかったものの、記者たちが撮影現場のオフィスのあたりに集まっていたところに、たまたま通りかかった彼女が目を留めて、彼女の方から自己紹介をして話しかけてきたとか。
とても謙虚、控え目で、親しみやすい女性だとライターは書いています。

その場に居合わせたパブリシストの Ernie Malik が「彼女は映画の中で7回も衣装が変わる。」と言うと
「ディズニーは7種類も人形が作れて、きっととっても喜んでるわ(笑)」と言ったり、
Malikが「全部バービー人形になるかもしれないよ」と言ったのに対しては
「バービー人形になったら大躍進だわね」と言ったりしています。

たくさんメイクをするんですか?との質問に対しては
「分厚いメイクじゃないのよ。厚いメイクじゃないことはもちろんショックだったわ。
考えられる限りいちばんショックなことよ。
たくさんメイクしないなんて、あんまりディズニーっぽくないと思わない?
アイライナーと赤い唇ぐらいなの。
でもそれがとっても良いの。まったくナルニアらしい。」とスウィントン。

撮影のずっと前に、これらの本は読んでいましたか?という質問に対しては、今年になってから読んだとのこと。
その他、まだいろいろと答えていますが、インタビューの詳細の原文はこちらからどうぞ。

メイクが薄いことを「ディズニーらしくない (It's not very Disney)」と表現しているのが面白いですね。

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Bladesマークに注目

LJにこんな面白い投稿が....

ナショトレのキャプチャー画像らしいのですが、ショーンが映画の中で書込んでいるメモの右上に、イタズラ書きされた Blades のマークがちらっと映ってるんです。

Blades のマークをご存知ない方は、シェフUのホームページをご覧下さい。
サイトの左上にあるのが Blades のマーク。 Blades という名称の由来でもありますね。

いやぁ、さすがショーン。 100% Blades のタトゥーを入れているだけのことはありますね。
こんなところでも、Bladesファンであることを主張してるなんて(笑)

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ウナクス・ウガルテのインタビュー記事 "Alatriste" について

メキシコのニュースサイトに、メキシコを訪れたウナクス・ウガルテにインタビューした記事(1月19日付け)が掲載されましたが、その中に "Alatriste" に言及した箇所があったので、ご紹介します。
(原文のスペイン語からネットの機械翻訳で英語にしたものを読んでの抜粋&意訳ですので、とんでもない間違いがあるかもしれませんが悪しからず)

今のところ、メキシコ人のキャストは参加していないが、1~2ヶ月のうちに、ヴィゴ・モーテンセン、エレナ・アヤ、ハビエル・カマラと、ウナクス・ウガルテが参加して撮影が開始される。 ウナクスは、ヴィゴ扮するアラトリステの親友の息子である、イニーゴを演じる。

「イニーゴはアラトリステの全ての冒険に同行するんだ。物語はイニーゴの父親とアラトリステが共に戦いに参加して父親が殺されるが、死ぬ前にアラトリステに息子を託すところから始まる。
アラトリステがマドリッドに戻り、彼の名付け子、弟子となったイニーゴとの関係がはじまる。
アラトリステは暇な時には刺客のようなことをする剣士なんだ....」とウナクス

キャプテン・アラトリステは、17世紀のスペインを冒険とフィクションで描写している。撮影は4ヶ月間、マドリッド他、アンダルシアの多くの場所でロケが行われる予定。

ウナクス・ウガルテ扮するイニーゴは、アラトリステと親子のような、師匠と弟子のような、密接な関係を持つ役のようです。原作の本では、常にイニーゴの語りの形で物語は進んでいくのだとか。
ヴィゴと素晴らしいコンビを組んでくれることを期待したいと思います。

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マリア・ベロのインタビュー記事 "A History of Violence" について

マリア・ベロが "Assault on Precinct 13" のプロモーションのための記事のなかで、"A History of Violence" について言及しているところがあるので、ご紹介します。(一部省略してます)

ヴィゴと共演した "A History of Violence" の、あなたの役柄について説明しください、との質問に答えて....

デイビッド・クローネンバーグ監督は、私がもっとも好きな監督の1人よ。彼の感性は一風変わっていて、人を感情的にさせるの。でも、彼が変わった人だろうと思って会ってみると、とても堅実で、今まで会った中でもっとも優しい、家庭的な人なのよ。彼があのように奇怪で暗い話を作れるのは、彼に明るさがあるからだと思う。

ヴィゴと私はアメリカの中西部に住む結婚しているカップルで、ある日、エド・ハリスが姿を見せる - 彼はフィラデルフィアから来たマフィア - これはある種の人違いの話。彼は、ヴィゴを別の人物だと思うの。私たちのすべての生活は崩壊しはじめる。暴力が、私たちの小さな町の生活に入り込んでくるの。

これは強烈な撮影だったと言いたいわ。ある時にはね。ヴィゴと私がおこなったシーンで、私の人生の中で最も過酷なシーンがあったわ。私はそんなに神経質な俳優ではないけど。楽しい、陽気なところからはじめれば、簡単で楽しいんだけど。ある日、セットに入って、文字通りただ震えて、考えたわ 「私にはこのシーンはできない」。 それは、とても、とても強烈だったから、私はただもう怖かったの。私たちは、もちろん楽しかったんだけど。デイビッド・クローネンバーグは、途方もないリーダで父親だったわ。

原作の劇画(?)は、かなり暴力的なシーンがあると聞いているのですが、やはり映画もそうなんでしょうか?
あんまり暴力的なのは苦手だからヤダなぁ...

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残念!Official One Ring Awards

先日、こちらでみなさんにも投票をおねがいした、TORn 主催の One Ring Awards 2004 の結果が発表されました。

残念ながら、ヴィゴ、ショーンがらみの賞は、ヴィゴもショーンも落選です。

LOTR出演俳優による、LOTR以外の映画における最優秀演技は、エターナル・サンシャイン(日本公開は3月19日)のイライジャ

LOTR出演俳優による、TVドラマにおける最優秀演技は、"LOST" のドム

LOTR出演俳優関連の最優秀ファンサイトは、イライジャの Always & Forever

FOTRリリース以後に発行された、トールキン関連本の最優秀作品は、ショーンA の "There And Back Again: An Actor’s Tale" There And Back Again: An Actor's Tale

と決定しました。
ドムの "LOST" はカルト的な人気を博してるそうですからね。
ヴィゴもショーンも残念でした。

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思わず自慢したくなったので...

先日、「LOTR公式ファンクラブ会報 最終号」で一目惚れして通販をした Toy Biz のおもちゃ、Twist'em が昨日到着しました。
アラゴルン、フロド、ナズグルの3種類を注文したんですが、3つとも動きが違ってなかなか楽しいです。

今朝、風邪の調子が悪くて会社を休んでしまったんですが、お医者さんにいって薬をもらってきたら少し復活したので、ミニビデオを作ってみました。
それぞれのタイトルを右クリック&ダウンロードしてご覧ください。

Aragorn<アラゴルン> 246KB
ネジを巻くと、ノッシノッシ歩きます。
アラゴルンの左手の指がよごれてるのかと思ったら、バラヒアの指輪が描かれてました(爆)
衣装は、TTTの戦闘シーンの時のもの(鎖帷子を下に着込んで、ボロミアの篭手を付けてる)

Frodo<フロド> 278KB
チョコチョコとせわしなく駆けずり回ります。
ちゃんとアラゴルンより背が低いんです。

Ring Wraith<ナズグル>165KB
横にすべるように移動します。
底がブラシになっていて、それが振動することによって動くんです。

残りの、スミーゴ、ギムリ、レゴラスも、また動きが違うんでしょうね。

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スラムダンス映画祭にヴィゴが参加?

Viggo-Works の1月17日のニュースから

deseretnews.com に、ユタ州のPark Cityで1月21日から開催される、Slamdance Film Festival にヴィゴが出席するとの記事が出ています(1月16日付け)。

この映画祭では、LOTRの映画および原作のファンたちをテーマにしたドキュメンタリー映画 "Ringers: Lord of the Fans" が上映されるのですが、その上映にドキュメンタリーのナレーターを勤めたドムと共に、残りのホビッツ3人と、ヴィゴが出席すると報じています。

映画祭での "Ringers: Lord of the Fans" の上映予定は初日の1月21日(金)他、何回かあるようです。
詳細は映画祭のスケジュールのページでご確認ください。

本当にヴィゴは出席するんでしょうか?
Ringers にはヴィゴのインタビューが入っていると聞いているので、可能性は十分あると思いますが、ヴィゴはこの手のイベントにはほとんど出席したことがないので、単なるうわさの可能性も...

今後のニュースに注目です。

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LOTRファンクラブ追加会報の選択期間が1月末まで延長

昨年12月2日に掲載した「LOTR公式ファンクラブ会報の終了について」で、ファンクラブ会報が終了した時点で会報の権利が残ってしまう人が、希望のバックナンバーを申し込める期限は昨年12月末まで、とお知らせしましたが、ファンクラブのサイトに確認にいったところ、選択期間を今月末日までに延長すると掲載されていました。

バックナンバーの選択をしそこなっていた人がいらっしゃるなら、まだ間に合いますよ。
選択の仕方については、12月2日にアップした記事をご覧下さい。

なお、選択期間が延長されたことに伴って、バックナンバーの発送時期も遅れるようで、2005年の早い時期に、となっていました。
かなり気長に待たないといけないような感じですね。

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カラヴァッジオ

監督:デレク・ジャーマン
出演:ナイジェル・テリー(カラヴァッジオ)
   ショーン・ビーン(ラヌッチオ)
   ティルダ・スウィントン(レナ)
   スペンサー・レイ(エルサレム)
1986年 イギリス

画家カラヴァッジオの生涯を描いた作品。
そして、ショーンの銀幕デビュー作品。

カラヴァッジオの絵にそっくりな、光と影の陰影の強い画面が大変美しい。
いわゆるアート系の作品で、難解だとか、好き嫌いがわかれる作品かもしれませんが、私はこういった映画はかなり好きな部類に属します。
16~17世紀の画家の話なのに、とつぜんバイクや電卓が出てきたりして面食らうところもありますが、モデル達にポーズをとらせてカラヴァッジオが絵を描いている場面は、文字通り絵のようです。

ショーン扮するラヌッチオは、下品で、甘ったれで、卑しくて、美しい。
ラヌッチオは、酒場でカラヴァッジオに "見初められる" のですが、紙の帽子をかぶったショーンは、酒場の亭主が "高嶺の花" と形容するのにふさわしく、ドキッとするほど色っぽい。
ゲイだった監督のデレク・ジャーマンは、男性の美しさを際立たせるのが上手いように感じます。

レナに嫉妬して背後から見つめているシーンや、相手を窺うような目線とか、ラヌッチオの心の中をちらちらとうかがわせる演技は、若い時から上手かったんですね。

このスクリーンデビュー作品が最期は殺される役で、カラヴァッジオより前のTV映画デビュー作品のウィンターフライトが、主人公をボコボコにするいじめっ子役。
デビュー作品が、その後のショーンの作品傾向を見事に表してます(笑)

ショーン・ビーンファンなら絶対はずせない作品だと思います。
嬉しいことに、1週間後の1月24日に廉価版のDVDとして再発売されます。
アマゾンだと、20%引きなので、旧版の半分以下のお値段ですね。
しかし、発売もとのUPLINKに行くと、未だに名前の表記がシーン・ビーンなんですよね(苦笑)

<おまけ> レナ役のティルダ・スウィントンは、デレク・ジャーマン作品では常連のようですが、今度のナルニア国物語で白い魔女を演じるんですよ。

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バニシング・ポイント US版DVD発売

ヴィゴファン待望のバニシング・ポイントのDVDが、アメリカで3月8日に発売されるようです。
USのアマゾン、または日本のアマゾンでも予約可能となっています。

ただし、US版でリージョン1なので、リージョンフリーのデッキか、リージョン1にしてもかまわないPCでないと見ることはできません。

日本でもたのみこむで、日本版のDVD化を運動中ですので、賛同される方はご協力をお願いします。
なお、たのみこむで投票するには登録が必要です。

実は、私はオーストラリア版のDVDを持ってるんです。ただし、オーストラリア版は、リージョン4で信号方式がPALです。
US版なら、信号方式はNTSCで日本と一緒なので、ちょっとだけましですが、やはり日本版が一番良いですよね。
USでDVD化されるのであれば、日本でもDVD化、少しは期待できるのでしょうか?

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LOTR 拡張版DVDコレクションの決定版

あちこちのBBSなどですでに話題になっていますが、昨日の USA Today のニュースに、LOTRの拡張版DVDコレクションセットの決定版(アルティメット版)に関する記事が掲載されています。

PJ自身は次のようなことを述べているそうです。
・まだなにも確実な計画はない。
・3本の映画をあらためて1本の長編に編集しなおすつもりはない。
・欲しいと思うものは入れたので、追加の映像を加えるつもりはない。結局は、後戻りして作品を弱めてしまうから。
・その代わりに、使わなかった映像(残り物なんていうの以上にある)をただ見せて、なぜカットしたかの説明をしたいと思う。
・また、Costa Botesによる、メイキングの長編ドキュメンタリーも含めたいと思っている。コメンタリーもインタビューもなしの、TVのリアリティー番組のようなもの。
・もっとも大きな、未公開のお楽しみとしては、"bleepers"とPJ自身が呼ぶNG集。 これは、メインキャストがミドルアースを離れるにあたって、プライベートにお別れの記念として上映したもの。

この決定版が出るのは、まだまだ2~3年は先であろう、とのことです。

カットされてしまったシーンに、NG集!

DVD何枚になっても良いから、ぜひ実現してください!

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シェフィールドで一番幸せな坊や

Kai & Seanひるでさんのブログで、本日の Sheffield Today に素敵なお話が載ってることを知りました。
(左の写真をクリックすると大きな写真をご覧いただけます)


脳性小児麻痺の4歳のカイ君は、口もきけないほど驚きました。
だって、ショーン・ビーンが、突然、彼を訪ねてきたんですもの。
すっかりショーンとお友達になったカイ君は、来週の彼の誕生パーティーに、ショーンを招待したいなぁと思っているそうです。

カイ君の祖母のマンディさんはショーンの大ファン。
ショーンがナショナル・トレジャーのロンドン・プレミアのチケットを、子供のためのチャリティーオークションに寄付したものを落札してプレミアに参加。

プレミアの後、ショーンと話す機会を持ったマンディさんは、孫のカイ君がショーンのファンであること、カイ君は小児麻痺で、歩くために補助具が必要な状態なのに、自分自身は障害者とは思っていず、自分のお小遣いを可愛そうな子供たちのために貯めていること、カイ君はこれからも手術が必要なことなどを話しました。

そして、3週間後、夜8時近くに、カイ君の家のドアをノックする思いもかけぬ訪問者が...
ドアの外に居たのは、お土産をいっぱい持ったショーンでした。
ショーンは Blades(シェフィールド・ユナイテッド)の試合を見た後に、他に用事があったにもかかわらず、カイ君に会いにわざわざ寄ってくれたんだそうです。

ショーンがカイ君に持ってきたプレゼントは、Bladesの試合のプログラム、シェフィールド・ユナイテッドのサイン入りシャツ、Bladesのクマちゃん、選手のサイン入りのペナントなどなど。
ショーンに会うまでは、他のチームのファンだったのに、カイ君は今ではすっかり Blades ファンになってしまったとか。

マンディさんの話によると、カイ君は、ショーンが映画に出るのには年を取りすぎたら、自分が次のショーン・ビーンになるんだ、と言っているそうです(笑)

翌日、マンディさんがショーンにお礼を言いに行くと、「可愛いちっちゃな同志だね」と言ってたそうです。


ショーンったら、Blades グッズばかり持っていったの?(笑)

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Sam Taylor-wood: Crying Men

Sam Taylor-wood Crying Menイギリスの女性アーティスト、サム・テイラー・ウッドの写真集。
(左の画像をクリックすると大きな画像が見られます)

登場するのは、28人の男性俳優。
ヘイデン・クリステンセン、ジュード・ロウ、エド・ハリス、ポール・ニューマン、ベニシオ・デル・トロ、etc.
そうそうたる顔ぶれです。

涙を流す、涙をこらえる、顔を手で覆う、目を拭う、うつむく.....

すべて、泣く演技をさせて撮られた、美しいポートレートが各人1枚ずつ、鈍く銀色に光るクロス装の写真集に納められています。
号泣しているような写真はなく、ほとんどの作品はしんとした静かなたたずまい。
きっちりと演出された写真なわけですが、演劇的であると同時に自然な感情の発露と見えるところが、一流の俳優、一流の写真家のすごいところですね。

巻末の解説で「泣いている男優たちは、みなセクシーだ」と書かれているのが、大いにうなずける写真集です。

表紙は、写真集の中にも納められているヘイデン・クリステンセンのポートレート。
本のサイズは約30cm×38cm。ほとんどの写真はカラーで、モノクロ作品は数枚。


自分自身へのクリスマスプレゼントと思って買ったのですが、この写真集が手元に届くまで、ずいぶん待たされました。
英Amazon日本のAmazonとも比較したのですが、送料まで含めると米Amazonが最も安かったのでこちらで注文。
ただし、英ではすぐに発送可能なのに、アメリカは1~2ヶ月待ちでした。

ようやく、12月23日に発送通知メールがきたのに2週間たっても届きません。ロストしたのかもしれないから、そろそろ問い合わせようかと考えていたら、ちょうど3週間かかって昨日到着しました。

パッケージをよくよく見たら、Deutsch Post のフランクフルトのシールが....
ひょっとして、アメリカからドイツを回って日本に来たんですか? 地球を2/3周したの???
本そのものを良く見たら、ドイツで製本・出版してるんですね。
解説などは英語なのですが。
ドイツから直接発送だったのかな?
でも、外箱は米アマゾンの箱だし、箱の表に貼ってある宛名ラベルも米アマゾンだし.....謎です。

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ナルニアの素敵なカード

Narnia CardNarniaWebに、Walden Media から送られたという素敵なグリーティングカードの写真が掲載されています。
以前に紹介されていた、映画館などに置く、宣伝用のワードローブ型のポスタースタンドの中のポスターの絵柄のカードなんですね。

NarniaWebのページの、カードの写真をクリックするとさらに大きな画像を見ることができますが、大変美しい絵なので、壁紙用に思わず保存してしまいました。
ワードローブ型のポスタースタンドも、洒落ていて素敵。日本でも同じ物が見られるといいなぁ。

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デンマークのヴィゴファンのために皆さんご協力を!

Viggo-Works の1月11日付けニュース記事 "Danish Interview" から

デンマークで1月16日(日)のラジオ番組で、人気投票で過去のインタビューを再放送するようです。
その中に、2003年12月のヴィゴのインタビューが入っています。
ネットで投票を受付けているので、デンマークのヴィゴファンのためにみなさんも投票してあげてください。

投票を受付けているページは、もちろんデンマーク語ですが、ヴィゴの名前が出ているのですぐにわかると思います。
現在は、ヴィゴが40%でトップですが、わずかに5%のリードです。

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PJ邸のゲストハウス

袋小路屋敷のPJ1月6日の記事に書いた、LOTR公式ファンクラブの会報のPJインタビュー記事から。

以前にもインタビューなどでPJ本人が話しているので、みなさんもご存知だと思いますが、LOTRの撮影終了後、PJは撮影に使ったフロドの家のセットを買い取って、自分の家のゲストハウスにしているそうです。

そもそも、当初の予定ではフロドの家のシーンのためのセットは、真っ先に撮影に使う予定で10月にはスタジオ内にセットが組まれ、1週間程度撮影に使った後は壊すつもりだったとか。
ところが、サー・イアン・マッケランがXメンの撮影のためにすぐに参加できず、結局1月までセットはスタジオ内に未使用の状態でずっと置かれていました。
3ヶ月間、置きっぱなされたセットの中をうろうろしているうちに、どこもかしこも丸いホビットの家にすっかり魅了されてしまったPJ (fell in love とPJは言ってます(笑))はセットを買い取ることに。自分で倉庫を借りて、慎重に分解したセットを保管します。
これが後で役に立って、ROTKの追加撮影でもこのセットは再利用されているそうです。

撮影終了後、PJはホビットの家を、自分の農場スタイルの別荘のゲストハウスにしようと考えるわけですが、残念ながらこのセットには、ベッドルームやバス&トイレがありません。撮影には出てこないから当然なんですが。
そこで、PJはアラン・リーに頼んで、ベッドルームとバスルームをデザインしてもらいます。
こうして、無事に、PJの別荘の一角の丘の下に埋め込まれた Bag End は、フロドのベッドルームと、ビルボのベッドルームがあるゲストハウスとなったんだそうです。

サーが当初の予定どおり10月から撮影に参加していたら、Bag End はPJのゲストハウスにはならなかったのかもしれませんね。
それにしても、追加の部分もアラン・リーにデザインしてもらったなんていいなぁ。
ぜひ一度、泊まってみたいもんですね。

さらに、おまけとして、PJのインタビュー記事に添えられていた写真の中に、小さいですがショーンが映っているものがありましたので、載せておきます。こちらをどうぞ。
4人のホビットとPJの後に小さくショーンがいるんですが、完全に私服のようですね。
ホビットたちの身なりが中途半端で、フロドとサムは、衣装は着ているものの、かつらは取った状態。ドム&ビリーは私服みたいです。

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LOTR SEEトリロジー 連続上映イベント!

LOTRパスポートサイトへ日課のクイズを回答しに行ったところ、すごいニュースが出ていました。

「ロード・オブ・ザ・リング」SEEトリロジー連続上映イベントに300組600名様をご招待!

1月29日(土)~30日(日)の2日間で、SEE版を連続上映するイベントに、パスポート登録会員を招待するとのこと。
会場は、シネプレックス幕張(150組)とシネプレックス小倉(150組)の2箇所だそうです。
1日目に、旅の仲間と二つの塔を、2日目に王の帰還を見る、というスケジュールです。
応募受付は、1月8日~15日まで。

詳細と応募は、上記のパスポートサイトから

それにしても、すごいですね。
なかなか当たるとは思えないけど、とりあえず応募してきました。

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"伝説の人々"が歩道の栄誉を与えられる

Yorkshire Post の1月6日付のニュースによると、ハリウッドの "Walk of Fame"(スターの手型・足型とサインが入ってるあれですね) を真似してシェフィールドのタウン・ホール前の歩道に、シェフィールド関係の有名人を記念するプレートを埋込む計画があるそうです。
シェフィールド市議会の審査団は、栄誉を受ける人々をこれから2~3週間かけて決定します。

ショーン・ビーンの名前は、リストの中でも推薦する人がだんぜん多いとのこと。
シェフィールド市議会からの ‘Sheffield Legends’ 募集のお知らせによると、最初の年は10人が受賞し、翌年からは毎年1人ずつ追加していくそうです。

ショーン以外は、ミュージシャン、クリケット選手、元オリンピック選手、ワールドカップ・イングランド大会のときのゴールキーパ、イギリス最初の宇宙飛行士など、バラエティーに富んだ人々が推薦されているもよう。

春に、タウン・ホールの外で除幕式がおこなわれ、栄誉を受ける人々が招待されるそうです。
やはりショーンはシェフィールドを代表する有名人として、広く認識されているようですね。
最終的にショーンは選ばれるかな?

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"THIS THAT and THE OTHER"が届きました

12月7日に記事を書いた、ヴィゴの新作CD "THIS THAT and THE OTHER" が昨日わが家に到着。

実は、12月22日に書いた反戦Tシャツと一緒に Perceval Press に注文し、暮の29日に荷物が届いたんですが、パッケージの中に入っていたのは、
 ・注文した長袖のTシャツ
 ・おまけの、以前のバージョンの半袖Tシャツ(日本語が書かれているのでした)
   :
   :
 あれ? CDは?

という状態でした。
すぐにメールで「CDが入ってなかったんですけど」とクレームしたら「ゴメン、すぐに送るから」と返事をもらって、ようやくCDが届いたわけです。
Perceval Press しっかりしてくださいよ。 
あいかわらず Invoice もつけないから、こういうミスも起こるんだから。
社長さん、しっかりね(笑)

で、肝心のCD。
メインが過去の5種類のCDからセレクト、とのことですが曲よりヴィゴの詩の朗読が多くてなかなか素敵です。(曲は実験的すぎてちょっとね(笑))
1990年代の3種類のCDについてはよく知らないのでわからないんですが、今回のCDはヴィゴの作品集のRecent Forgeries についているCDと同じ作品がけっこうたくさん含まれてました。

今回のCDも、Recent Forgeries も Perceval Press あるいはインロック から購入可能です。

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LOTR公式ファンクラブ会報 最終号

mag_lotr_issue18LOTR公式ファンクラブ会報の最終号が家に届きました。
予想通り、表紙はレゴラスです。
ところが、残念ながらオーリーのインタビューはありません。
編集者からのメッセージにも、「オーリーのスケジュールがとても忙しくて、残念ながらインタビューすることができませんでした」 との断り書きが。
オーリーファンの人たちはがっかりでしょうね。
まだ本文は読んでいませんが、いつもの通り、PJへのインタビューの他、フィリッパ・ボウエンのインタビュー、WETAの模型担当のスタッフと、特殊メイク担当のスタッフのインタビューなどがあるようです。

今回、パラパラとめくっていて、思わず目がとまったのが、P.14 の Product Update のコーナー。
TOY BIZ の製品紹介として、こんな人形が載ってたんです。
か、かわいい!
顔も良くできてるみたい。
説明を読むと、ネジを巻くと剣をフリフリ動くようです。 高さ4インチとあるから、だいたい10cmぐらいですね。
他にも、こんなのや、こんなのが....

TOY BIZ の Twist 'Em というシリーズらしいのでさっそくネットで検索。
LOTR関連のグッズを専門にあつかっているサイトにたどりつきました。
他に、レゴ、ギムリ、スミーゴもありますよ。
日本からも購入可能だし、PayPalで支払いもOK....ということで3種類買ってしまいました。
送料と本体の価格が同じぐらいだ....(汗)

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Official One Ring Awards に投票を

TORnが主催する、 Official One Ring Awards の投票受付けが開始されました。

これは、トールキン・ファンを対象とした投票で、最終結果は1月15日にカリフォルニアのパサデナで開催される、The One Ring Celebration で発表されるそうです。

One Ring Awardsは以下の6つのジャンルがあります。

1.学術機関における、トールキンに関する講義・論文発表の最優秀作品
2.FOTRリリース以後に発行された、トールキン関連本の最優秀作品
3.LOTR出演俳優による、LOTR以外の映画における最優秀演技
4.LOTR出演俳優による、TVドラマにおける最優秀演技
5.最優秀ファンフィク
6.LOTR出演俳優関連の最優秀ファンサイト

ヴィゴはこのうち、3.にヒダルゴで、6.に ViggoChronicles がノミネート。
ショーン・ビーンは3.にトロイ、4.にヘンリー八世がノミネートされています。

投票は一部分だけでも可能ですので、みなさんも投票されてはいかがですか?
投票はこちらから
最後に Submit Survey ボタンを押すのをお忘れなく。

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jubón とは何ぞや?

昨日のアラトリステ原作本(5冊目)のタイトルに、jubón という単語が出てきます。
これが、スペイン語⇒英語の自動翻訳をかけても、jubón のままだったので、最初はなんのことやらわかりませんでした。
ネットであれこれ検索しているうちに、どうやら衣装の名称であるらしいことに気がつきました。

そして、ついにこちらのページを発見。
ダブレット(doublet)とほぼ同義とのこと。 またダブレットの定義は

ぴったりとフィットした、腰までの長さの、袖ありまたは袖なしのジャケット。15世紀から17世紀のヨーロッパの男性が着用した。
とのこと。

おお、それならこれの事か!
というわけで、jubón (doublet) の例として、こちら
もうちょっと、ウェストの下まで見える写真ということでこれをご覧ください。
モデルは、Henry VIII の ロバート・アスケ(ショーン・ビーン)です(笑)

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Alatriste関連情報のまとめ

Alatristeヴィゴの次の仕事となる、アラトリステに関して、現在の情報を整理してみました。
左の絵は、Joan Mundet作のアラトリステ

内容の大部分は、スペイン語のサイトをスペイン語⇒英語の自動翻訳をかけて読んだものが元になっているので、間違ってるところがあるかもしれません。間違いのご指摘、歓迎いたします。

Alatriste
監督: アグスティン・ディアス・ヤネス
脚本: アグスティン・ディアス・ヤネス、アルトゥーロ・ペレス=リベルテ
出演:ヴィゴ・モーテンセン (キャプテン・アラトリステ)
   エレナ・アナヤ(アンヘリカ)
   ウナクス・ウガルデ(イニーゴ)

エレナ・アヤの役名を、スペイン語の読み方に従って、アンジェリカからアンヘリカに変更しました。

<映画関係のニュース>

◇ ガエル・ガルシア・ベルナル不参加
当初、イニーゴ役にと言われていた、ガエル・ガルシア・ベルナルに替わって、Unax Ugalde がイニーゴ役となったようです。
ウナクス君は、イニーゴと同じくバスク地方の出身とか。ヴィゴよりちょうど20歳若いんですね。
ガエル君が出演しないのはちょっと残念ですが、ウナクス君もチャーミングな感じ。
 Unax Ugaldeのオフィシャルサイト
 写真を見るならこちら

◇ タリファの Valdevaquerosビーチでの撮影予定
4月11日より、Valdevaquerosの砂丘と、Valley川のラグーンで撮影開始。
ラグーンの横には、コンクリートのプラットフォームの上に長さ30mのガレオン船を設置する。
撮影は昼夜を通して行われる予定。
市議会は、4月11日~15日、18日~22日の撮影を許可。

◇ カディスでの撮影で300人のエキストラを募集
4月中旬の撮影で、当時の人々(17世紀のスペイン人)になれる人を募集しているようですね。


<原作本関係のニュース>
◇ Captain Alatriste コミック化
1月7日に、Arturo Perez-Reverte の人気冒険小説 Captain Alatriste シリーズが、Carlos Gimenezによってコミック化され、スペインで発売されるそうです。(イラストは Joan Mundet)

◇ Joan Mundetのホームページ中のアラトリステのページ
Galeria 1Galeria 2 があります。左側の丸い絵をクリックすると、大きな絵を見ることができます。

Galeria 2 を開くと出てくる絵のキャプションを読むと、ベラスケスがアラトリステをモデルに軍神マルスの絵を描いているところのようです(笑)。アラトリステの原作にこんなエピソードがあるんでしょうか?
ベラスケスは、このお話の舞台の17世紀に活躍した人だからなんでしょうけど。
そういえば、今年の3月にヴィゴがマドリードを訪問したときに、アラトリステの役作りのためにプラド美術館にベラスケスの絵を見に行った、という話もありましたね。

◇ アラトリステ原作
アラトリステは17世紀のスペインで活躍する、傭兵、手練の剣士。
原作本の挿絵を見ると、短い黒髪に大きな口髭、というイメージのようです。

”彼は非常に敬虔で大変正直な男というわけではないが、とても勇敢な男だ。”

原作1作目の英語版は6月に発売予定
Captain Alatriste

アラトリステのシリーズは、1996年に1作目が出版されてから2003年までに全部で5冊が出版されています。以下はすべてスペイン語です。

El capitan Alatriste (キャプテン・アラトリステ)
Limpieza de sangre (血の粛清)
El Sol de Breda (ブレダの太陽)
El oro del rey (王の黄金)
El caballero del jubón amarillo (黄色い上着の騎士)

原作のタイトルを無理やり日本語にしてみましたが、A.デュマの作品のような、いかにも冒険小説風で、面白そうですね。
日本語訳が出たら読んでみたいなぁ。

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スマトラ島沖地震救援金

スマトラ島沖の地震・津波の被害の状況が明らかになってくるにつれて、そのあまりの被害の大きさに言葉もない思いです。
現地に行って、直接手を貸すこともできない自分としては、せめてもの気持ちで義捐金をと思い、調べてみました。

日本では、日本赤十字社が、1月31日までの期限付きで救援金を受け付けています。
日本赤十字社への振込みは、郵便振込み(手数料は免除)となります。

さらに、調べていたら、日本のアマゾンから日本赤十字社宛に、ネットで義捐金を振込めるようになっているのを発見しました。
これは、アメリカのアマゾンのシステムを利用して振込むことになるので、アメリカのアマゾンへの登録が必要となりますが、家に居ながらにして簡単に寄付できるのでお薦めです。
アメリカから、DVDかビデオを買ったと思って、寄付してきました。

みなさまのご協力をおねがいします。

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A Happy New Year!

あけましておめでとうございます

今年が、みなさまにとって、幸多き年でありますように。
民族や、人種、宗教を超えて、世界の人々がお互いに助け合って共に生きていくことができる年でありますように。

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