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Alatriste関連情報のまとめ

Alatristeヴィゴの次の仕事となる、アラトリステに関して、現在の情報を整理してみました。
左の絵は、Joan Mundet作のアラトリステ

内容の大部分は、スペイン語のサイトをスペイン語⇒英語の自動翻訳をかけて読んだものが元になっているので、間違ってるところがあるかもしれません。間違いのご指摘、歓迎いたします。

Alatriste
監督: アグスティン・ディアス・ヤネス
脚本: アグスティン・ディアス・ヤネス、アルトゥーロ・ペレス=リベルテ
出演:ヴィゴ・モーテンセン (キャプテン・アラトリステ)
   エレナ・アナヤ(アンヘリカ)
   ウナクス・ウガルデ(イニーゴ)

エレナ・アヤの役名を、スペイン語の読み方に従って、アンジェリカからアンヘリカに変更しました。

<映画関係のニュース>

◇ ガエル・ガルシア・ベルナル不参加
当初、イニーゴ役にと言われていた、ガエル・ガルシア・ベルナルに替わって、Unax Ugalde がイニーゴ役となったようです。
ウナクス君は、イニーゴと同じくバスク地方の出身とか。ヴィゴよりちょうど20歳若いんですね。
ガエル君が出演しないのはちょっと残念ですが、ウナクス君もチャーミングな感じ。
 Unax Ugaldeのオフィシャルサイト
 写真を見るならこちら

◇ タリファの Valdevaquerosビーチでの撮影予定
4月11日より、Valdevaquerosの砂丘と、Valley川のラグーンで撮影開始。
ラグーンの横には、コンクリートのプラットフォームの上に長さ30mのガレオン船を設置する。
撮影は昼夜を通して行われる予定。
市議会は、4月11日~15日、18日~22日の撮影を許可。

◇ カディスでの撮影で300人のエキストラを募集
4月中旬の撮影で、当時の人々(17世紀のスペイン人)になれる人を募集しているようですね。


<原作本関係のニュース>
◇ Captain Alatriste コミック化
1月7日に、Arturo Perez-Reverte の人気冒険小説 Captain Alatriste シリーズが、Carlos Gimenezによってコミック化され、スペインで発売されるそうです。(イラストは Joan Mundet)

◇ Joan Mundetのホームページ中のアラトリステのページ
Galeria 1Galeria 2 があります。左側の丸い絵をクリックすると、大きな絵を見ることができます。

Galeria 2 を開くと出てくる絵のキャプションを読むと、ベラスケスがアラトリステをモデルに軍神マルスの絵を描いているところのようです(笑)。アラトリステの原作にこんなエピソードがあるんでしょうか?
ベラスケスは、このお話の舞台の17世紀に活躍した人だからなんでしょうけど。
そういえば、今年の3月にヴィゴがマドリードを訪問したときに、アラトリステの役作りのためにプラド美術館にベラスケスの絵を見に行った、という話もありましたね。

◇ アラトリステ原作
アラトリステは17世紀のスペインで活躍する、傭兵、手練の剣士。
原作本の挿絵を見ると、短い黒髪に大きな口髭、というイメージのようです。

”彼は非常に敬虔で大変正直な男というわけではないが、とても勇敢な男だ。”

原作1作目の英語版は6月に発売予定
Captain Alatriste

アラトリステのシリーズは、1996年に1作目が出版されてから2003年までに全部で5冊が出版されています。以下はすべてスペイン語です。

El capitan Alatriste (キャプテン・アラトリステ)
Limpieza de sangre (血の粛清)
El Sol de Breda (ブレダの太陽)
El oro del rey (王の黄金)
El caballero del jubón amarillo (黄色い上着の騎士)

原作のタイトルを無理やり日本語にしてみましたが、A.デュマの作品のような、いかにも冒険小説風で、面白そうですね。
日本語訳が出たら読んでみたいなぁ。

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